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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (609)

  • Instagramの公式運用を開始しました。(2017年7月11日)

    学は、Instagram( 日語版 、 英語版 )の公式運用を開始しました。 キャンパス、イベント・ニュース、研究成果、クラブ活動などを伝える最新の写真等を掲載していきますので、是非、フォローしていただき京都大学の魅力を感じてください。 なお、運用にあたっての詳細は以下の「京都大学公式Instagram運用ガイドライン」をご覧ください。 アカウント 日語版:kyotouniversity.jp ( http://www.instagram.com/kyotouniversity.jp ) 英語版:kyotouniversity ( http://www.instagram.com/kyotouniversity ) 京都大学公式Instagram運用ガイドライン http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/instagram

    Instagramの公式運用を開始しました。(2017年7月11日)
    kitone
    kitone 2017/07/11
    大学として
  • 世界最古のオーロラ観測図像は8世紀まで遡ることが判明

    ※図を差し替えました。(2017年7月5日) 早川尚志 文学研究科修士課程学生(現・大阪大学博士課程学生)、河村聡人 理学研究科博士課程学生、玉澤春史 同博士課程学生、海老原祐輔 生存圏研究所准教授、磯部洋明 総合生存学館准教授らの研究グループは、三津間康幸 東京大学学術研究員をはじめ、国立極地研究所、東北大学、国文学研究資料館の研究者と共同で、8世紀末のシリア語史料「ズークニーン年代記」の自筆手稿におけるオーロラ・彗星図像が観測記録として世界最古のものである可能性を明らかにしました。 研究成果は、日天文学会欧文研究報告(PASJ=Publications of Astronomical Society of Japan)(2017年4月号)に掲載され、号の表紙に選ばれました。 研究者からのコメント 研究成果は、単に最古のオーロラ図像史料の年代を8世紀程度遡らせただけでなく、近代

    世界最古のオーロラ観測図像は8世紀まで遡ることが判明
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    kitone 2017/07/06
  • 霊長類と野生ウマの社会システムの比較 -ポルトガルでの新たな調査による検証-

    平田聡 野生動物研究センター教授、松沢哲郎 高等研究院特別教授、リングホーファー萌奈美 神戸大学研究員、山真也 神戸大学准教授らの共同研究グループは、野生のウマを研究する新たな調査地を開拓し、ウマの社会構造と霊長類の社会構造の比較を行いました。霊長類学の蓄積を活かし、霊長類以外の動物との比較を行う研究の新展開です。 研究成果は、2017年6月5日午後7時にSpringer社の学術誌「Primates」に掲載されました。 研究者からのコメント 家畜として人間とかかわりの深いウマですが、意外にも野生状態での行動についてはあまり研究されてきませんでした。霊長類研究の蓄積をもとに、新たにウマを研究することで、動物における社会システムの進化に関して今後さらに多くのことが明らかになると期待しています。 概要 野生ウマは、有蹄類には珍しく霊長類に類似した、社会的に安定した雌雄混合群を形成します。霊長

    霊長類と野生ウマの社会システムの比較 -ポルトガルでの新たな調査による検証-
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    kitone 2017/06/13
  • 大学生研究フォーラム2017

    大学生研究フォーラムは2008年に始まり、今年で10年目を迎えます。3年おきに実施する「大学生のキャリア意識調査」の結果報告とも連動させてきました。 2008年当時、調査で得られた大きな知見は、今の言葉でまとめると、「よく学び、成長する学生のキャリア意識は高い」というものでした。2000年代末、キャリア教育は正課教育の傍流でしかありませんでした。しかし、学業を主とする正課教育を充実・発展させたければ、学生のキャリア意識も併せて育てていかなければならない、それがこの大学生研究フォーラムから全国へ発した最大の示唆でした。 この10年、アクティブラーニング、学習と成長パラダイムなど用語整備をおこなう一方、政府の施策も進み、今では大学教育ひいては初等中等教育まで拡がり、学校教育とは生徒・学生の広い意味でのキャリア教育だともいわれるようになりました。 当初からのメッセージ「学業とキャリアの架橋」はす

    大学生研究フォーラム2017
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    kitone 2017/06/05
  • 最速で瞬くオーロラの撮影に成功

    海老原祐輔 生存圏研究所准教授、福田陽子 東京大学博士課程学生、片岡龍峰 国立極地研究所准教授らの研究グループは、名古屋大学などと共同で、3年間にわたるオーロラの連続高速撮像により、これまで観測された中で最速のオーロラの明滅現象を発見し、その発生メカニズムを明らかにしました。 研究成果は、2017年5月13日に米国の科学雑誌「Geophysical Research Letters」で公開されました。 概要 オーロラと聞くと、ゆっくりとゆらめく光のカーテンを思い浮かべるかもしれません。ところが、ブレイクアップと呼ばれるオーロラの爆発現象が起こると、カーテンの一部で明るさや動きが非常に激しく変化する「フリッカリング」という現象が見られることがあります。このフリッカリングオーロラは、オーロラ現象の中でも明るさが最も速く変化するもので、酸素イオンのサイクロトロン振動数(電子やイオンが磁力線の周

    最速で瞬くオーロラの撮影に成功
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    kitone 2017/05/23
  • 産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)の開所式を行いました。(2017年5月10日)

    学と国立研究開発法人産業技術総合研究所は、2017年4月に「産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)」を、学高等研究院に設置しました。ChEM-OILは、材料・新概念に基づく先駆的エネルギー変換・貯蔵技術を軸とし、次世代のエネルギー化学材料技術の企業への橋渡しによる早期実用化を図る連携研究拠点として設置されたものです。 このたび、ChEM-OILの開所式を吉田キャンパス国際科学イノベーション棟にて行いました。中鉢良治 産業技術総合研究所理事長と山極壽一 総長の開会挨拶のあと、末松広行 経済産業省産業技術環境局長および藤吉尚之 文部科学省研究開発局環境エネルギー課長の来賓祝辞に続き、リチウムイオン二次電池の開発者である吉野彰 旭化成株式会社顧問からの祝辞と諌山滋 三井化学株式会社代表取締役専務執行役員より祝辞・特別講演がありました。 また、北岡

    産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)の開所式を行いました。(2017年5月10日)
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    kitone 2017/05/18
    けもいる、と読むんだろうか。
  • 京都大学URA成果公開シンポジウム2017「京大式〜研究力強化の本質」

    ※ 講演者、パネリスト、内容等は予告なく変更することがあります。 第1部 研究力強化に向けたKURAの活動紹介 ポスターセッション 約10件の多彩なKURAの活動と、KURAがサポートしている18件の「 「知の越境」融合チーム研究プログラムSPIRITS 」事業の成果をポスター形式で紹介。プロジェクトの担当者や、研究者と直接、議論できます。 ライトニングトーク 10名のURAが自らの活動について1分間のライトニングトークに挑戦。果たして「京大式」の真髄が伝わるか。ご来場の皆さまにも「判定」をお願いします。 レクチャー・ワークショップ 京都大学附属図書館で開催している「研究支援のアンテナショップ」KURA HOURをダイジェスト版で体験。今回、特別公開する次世代研究者向けプログラムとともに、「京大式」をチラ見できます。 準備の都合上、下記の申し込みURLから登録をお願いします。 9時40分~

    京都大学URA成果公開シンポジウム2017「京大式〜研究力強化の本質」
    kitone
    kitone 2017/05/09
    “門外不出だった「科研費の教科書」を特別配布します(数量限定)。”
  • 出発前日の早起きで時差ボケを軽減 -シフトワーカーのからだに優しい勤務スケジュールの作成に期待-

    山口賀章 薬学研究科助教、岡村均 同教授、郡宏 お茶の水女子大学准教授らの研究グループは、数学とコンピュータによるシミュレーションによって時差ボケの原因を解明、さらに薬などを使わずに時差ボケを軽減する方法を提案し、ネズミを使った実験でその有用性を確認しました。時差ボケの症状の軽減だけでなく、シフト労働者の体の負担を軽減するようなスケジュール作りにも応用できる可能性があります。 研究成果は、2017年4月26日午後6時に英国の科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。 研究者からのコメント これまでに提案されてきた時差ボケの軽減方法と比較すると、脳内の時計細胞集団の振る舞いを考慮に入れている点が、研究の画期的な点です。これを可能にしたのが、数学とコンピュータを用いた予測です。この手法は、シフト労働者の負担を軽減するようなスケジュール作りに応用できる可能性があります。

    出発前日の早起きで時差ボケを軽減 -シフトワーカーのからだに優しい勤務スケジュールの作成に期待-
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    kitone 2017/04/28
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「研究データマネジメントの理想と現実」

    研究データマネジメントとは、研究データの「入手または生成方法」「研究期間中の利用・活用方法」「研究終了後の共有・公開または非公開での保管方法」等、研究ライフサイクルの各々の段階での研究データの取り扱いを定め、実践することです。研究データマネジメントを適切に計画し、運用することは、オープンサイエンスによる学術領域の発展、そして研究公正の維持、という2つの側面より、その重要性が認識されつつあります。しかしながら、研究データマネジメントの概念が広く普及するには、「研究データに対する考え方が分野ごとに大きく異なること」、「研究者個人、研究コミュニティ、大学・研究機関等の役割が明確でないこと」等、解決すべき多くの課題があります。今回のセミナーでは、2名の講師によるご講演を通じて、研究データマネジメントに対する現状の認識を深めるとともに、あるべき将来像を展望します。 16時30分~17時15分 講演者

    学術情報メディアセンターセミナー 「研究データマネジメントの理想と現実」
    kitone
    kitone 2017/04/17
    山地先生
  • 節電要請は有効だが長続きしない!東日本大震災後のけいはんな学研都市のフィールド実験

    依田高典 経済学研究科教授、伊藤公一朗 シカゴ大学助教授、田中誠 政策研究大学院大学教授らの研究グループは、東日大震災後の2012年夏、2013年冬の二度にわたり、京都府けいはんな学研都市で節電要請と変動型電気料金のフィールド実験を行い、節電効果を行動経済学的に検証しました。その結果、節電要請は短期的には効果があるものの、すぐに効果が薄れてしまうことがわかりました。一方、特定の時間帯の電気料金を値上げした場合は節電効果が持続することも明らかになりました。 研究成果は、全米経済学会機関誌「American Economic Journal:Economic Policy」に掲載されることになりました。 東日大震災後の電力危機の中で、経済産業省・関西電力・三菱重工等と共同で、京都大学の研究チームは、京都府けいはんな学研都市で節電のフィールド実験を行いました。節電要請の介入では、最初の数日

    節電要請は有効だが長続きしない!東日本大震災後のけいはんな学研都市のフィールド実験
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    kitone 2017/04/03
  • 数理の目で見る精子の旅

    今回の研究成果の意義は、複雑な精子の運動をうまく「粗視化」する手法を見出したことにあります。 精子の運動は生体内で多機能にふるまい、複雑ながらも洗練された仕組みを持っているように思います。数学を道具として用い、運動や力学の観点から「精子の旅」を覗いてみることで、この仕組みの理解に近づきたいと考えています。 研究成果のポイント 精子周囲の液体の流れを表す式を解くことで、実験で観測された精子の泳ぎを再現できる 精子周りに生じる流れのパターンから、精子運動を表す簡単な数式を見出した 生体内の精子の運動を理解するのに数理的なアプローチが有効であることを示唆 概要 生命の誕生はひとつの精子と卵の出会いからはじまります。しかし、その前に精子は他の多くの精子たちとの「競争」に勝たなければならない・・・この精子の旅の物語はどこまでが当なのでしょうか。研究グループは、精子の泳ぎに周りの液の流れを表す式

    数理の目で見る精子の旅
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    kitone 2017/03/24
  • 学術情報メディアセンターセミナー「第三次AIブームの虚と実」

    学術情報メディアセンターでは月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。 最近、第三次AIブームが到来しています。ゲーム、自動運転、金融、医療、教育などさまざまな分野でAIが導入されつつあります。ビッグデータやIoTとも相性が良く、人間を支援するという意味で非常に期待されています。一方、シンギュラリティでは人工知能の脅威も議論されています。 今回の学術情報メディアセンターセミナーでは、元木剛 日アイ・ビー・エム株式会社ワトソン事業部ワトソンソリューション担当理事、松原仁 公立はこだて未来大学副理事長をお招きし、このAIブームをどのように捉えているのかをご講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。

    学術情報メディアセンターセミナー「第三次AIブームの虚と実」
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    kitone 2017/03/15
  • 京大ベンチャー1号ファンド投資先がマザーズに上場しました。(2017年2月23日)

    京都大学認定ファンド「京大ベンチャー1号ファンド」の投資先である株式会社レノバ(社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 木南陽介)が、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場されました。 「京大ベンチャー1号ファンド」とは、京都大学のベンチャー企業等を多面的に支援し、企業の成長を促進するために2007年5月22日に京都大学と日ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)が設立したもので、機関投資家や事業会社から集めた資金を学関係者が設立したベンチャー企業、京都大学と関連のあるベンチャー企業などに投資を行い、京都大学の知的資源の事業化を推進しています。 株式会社レノバは、「グリーンかつ自立可能なエネルギー・システムを構築し枢要な社会的課題を解決する」という「ミッション/経営理念」を掲げ、太陽光、バイオマス、風力、地熱といった地域に根差した再生可能エネルギー資源による発電事業を通じて、日

    京大ベンチャー1号ファンド投資先がマザーズに上場しました。(2017年2月23日)
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    kitone 2017/02/28
  • 京都大学-ドイツ研究振興協会(DFG)共同セミナー

    ドイツ研究振興協会(DFG)の事務総長 ドロテー・ツヴォニック氏をお迎えし、ドイツの科学・研究政策に関するセミナーを開催します。 日独同時通訳もありますので、皆さま奮ってご参加ください。

    京都大学-ドイツ研究振興協会(DFG)共同セミナー
    kitone
    kitone 2017/02/23
    “ドイツ研究振興協会(DFG)の事務総長 ドロテー・ツヴォニック氏をお迎えし、ドイツの科学・研究政策に関するセミナーを開催します。 ”
  • 第1回思修館の集いを開催しました。(2017年2月3日)

    総合生存学館(思修館)では、2012年度にスタートした「オールラウンド型思修館リーディングプログラム」第1期生が5年生となり、ようやく全学年の学生がそろったところで、この5年間の活動を報告するとともに、学生の活躍を紹介し交流する機会として「第1回思修館の集い」を、支援いただいている方々を招待し、東一条館にて開催しました。 当日は、学外からは思修館基金へ寄附をいただいた方々、「熟議」科目を担当していただいている講師の方々、思修館が実施しているELP(エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム)の受講生の方々など、学内からは北野正雄 理事・副学長、川添信介 理事・副学長、他のリーディングプログラムコーディネーター、研究指導委託教員、旧教職員、学館教職員・学生などあわせて約100名の参加があり、歓談の輪が広がりました。 第一部の「活動報告会」では、川井秀一 総合生存学館長による開会挨拶および活

    第1回思修館の集いを開催しました。(2017年2月3日)
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    kitone 2017/02/14
  • わずか1日の調査で魚種の8割を検出 -海水からのDNA解析法で-

    益田玲爾 フィールド科学教育研究センター 准教授、山哲史 神戸大学学術研究員、源利文 同特命助教、荒木仁志 北海道大学教授、近藤倫生 龍谷大学教授、宮正樹 千葉県立中央博物館部長らの研究グループは、海水中に含まれる排泄物などのDNAから周辺に生息する魚種を明らかにする新技術を使うことで、目視観察よりも効率の良い魚類生物相調査が可能なことを明らかにしました。 研究成果は、2017年1月12日午後7時に英国の科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。 研究者からのコメント 海水中にただようDNAをフィルターで濾過して抽出し、バーコーディング方式で検出するという方法で、多様な魚類のデータが一気に得られることがわかりました。海の生物資源の管理や環境の保全など、応用範囲は無限です。でも、こうした技術によって、生き物を直接観察することの重要性が損なわれるわけではない、と信じて

    わずか1日の調査で魚種の8割を検出 -海水からのDNA解析法で-
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    kitone 2017/01/13
  • 総長の動き

    2020年9月 総長引継式、総長ならびに理事の退任式に出席しました。 (2020年9月30日) 柳井正 氏に名誉フェローの表彰状および楯を贈呈しました(2020年9月24日) 令和2年度大学院秋季学位授与式にて式辞を述べました。(2020年9月23日) 令和2年度大学院秋季学位授与式を挙行しました。(2020年9月23日) 山極総長と佐々木日貿易振興機構理事長のオンライン公開対談を開催しました。(2020年9月2日) 2020年8月 チューリヒ大学とハンブルク大学、国立台湾大学を戦略的パートナー校に認定し、戦略的パートナーシップ協定を締結しました。(2020年7月27日、28日、8月5日) 2020年7月 吉野彰 先生に名誉博士記を贈呈しました。 (2020年7月10日) 2020年4月 大学院入学者への祝辞を述べました。(2020年4月7日) 学部入学者への祝辞を述べました。(2020

    総長の動き
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    kitone 2017/01/06
    やわらかくていいのう。
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「教育データ分析と可視化」

    プログラム 16時30分~17時15分 講演者 飯山将晃(京都大学学術情報メディアセンター准教授) 講演題目 タブレットPCの持ち帰り学習ログ分析 - 京都ICT教育モデル構築プロジェクト - 講演概要 ICTを教育に活用することで何が可能になるか、学習のログデータからどのような情報が得られるのかを明らかにするために、京都ICT教育モデル構築プロジェクトを2年前より実施しています。タブレットPCを自宅学習に使った際のログ、特に答案のペンストロークを分析することにより、紙の答案では分からなかった生徒の行動を知ることができます。講演では、中学校1学年119名の学習ログデータから、これまでに得られた知見について講演します。 17時15分~18時00分 講演者 村上正行(京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授) 講演題目 大学におけるLA・IRと授業映像に基づく授業の可視化 講演概要

    学術情報メディアセンターセミナー 「教育データ分析と可視化」
    kitone
    kitone 2016/12/21
    むーにょん先生だ
  • https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/research_news/documents/kurn_vol.1.pdf

    kitone
    kitone 2016/12/21
    「ぼくたちは/点として/てんでばらばらで/つながりばかり/もとめてみたり」
  • SPEC-京大生チャレンジコンテスト-2016 採択発表会を開催しました。(2016年12月6日)

    師走に入って寒さが厳しさを増す中、2016年度の「SPEC採択発表会」を国際科学イノベーション棟西館5階シンポジウムホールにて開催しました。 2015年度よりスタートしたSPEC(Student Projects for Enhancing Creativity)は、学生たちの挑戦を応援する試みです。学生自ら「やりたいこと」を応募し、コンテストをパスしたプロジェクトには、京都大学基金がクラウドファンディングの仕組みを活用して寄付を募り、活動資金として目標設定金額を支給します。コンテストの基準は「既存の価値観にとらわれない、自由かつユニークな発想かどうか」です。今回選ばれた6件はどれも、この基準を満たす「おもろい」プロジェクトばかりです。発表会では、学生たちが移動式キッチンやLEGOの製作品を持ち込んでプレゼンを行い、「ここがポイント!」、「世界に自分たちの能力をアピールしたい!」と熱く語り

    SPEC-京大生チャレンジコンテスト-2016 採択発表会を開催しました。(2016年12月6日)
    kitone
    kitone 2016/12/16