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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (609)

  • 「京都大学若手人材海外派遣事業 ジョン万プログラム」研修参加職員による帰国報告会を開催しました。(2015年11月17日)

    ホーム NEWS 「京都大学若手人材海外派遣事業 ジョン万プログラム」研修参加職員による帰国報告会を開催しました。(2015年11月17日) 「京都大学若手人材海外派遣事業 ジョン万プログラム」研修参加職員による帰国報告会を、部棟5階・大会議室において開催しました。2013年度より国際戦略の一環として実施し、京都大学の改革と将来構想「WINDOW」に掲げる「研究支援体制の充実」に寄与するジョン万プログラム(職員派遣)で2014年度下半期~2015年度上半期に参加した事務職員が、研修内容、現地での生活およびその成果報告を行いました。 なお、今回からの新たな試みとして、報告会の様子はテレビ会議システムにより学の桂地区、宇治地区およびASEAN拠点に遠隔中継され、総勢約100名の事務職員等が報告会に参加しました。 まず、清木孝悦 理事が開会の挨拶をし、世界に開かれた研究大学を支える事務職員の

    「京都大学若手人材海外派遣事業 ジョン万プログラム」研修参加職員による帰国報告会を開催しました。(2015年11月17日)
    kitone
    kitone 2015/12/03
  • 井戸端サイエンス工房 第32回 サイエンス・カフェ「歴史書を通じて太陽活動を見てみよう」

    井戸端サイエンス工房は、飲み物を片手に楽しく気軽に科学の会話を楽しむイベント「サイエンス・カフェ」を定期的に開催しています。今回は「歴史書を通じて太陽活動を見てみよう」というテーマで開催します。 科学史上最も長く観測されてきたデータって何か知っていますか?それは太陽の活動の証、黒点の記録です。ガリレオ・ガリレイの観測から始まり、1600年ごろから現在まで続いています。では、それ以前の太陽の活動は?それを教えてくれるのが、歴史書に記されたある記述です。歴史書を通じてはるか昔の太陽を覗いてみませんか?

    井戸端サイエンス工房 第32回 サイエンス・カフェ「歴史書を通じて太陽活動を見てみよう」
    kitone
    kitone 2015/12/02
    “科学史上最も長く観測されてきたデータって何か知っていますか?それは太陽の活動の証、黒点の記録です。”
  • 英語論文改善ワークショップ(人文社会系対象)

    よりレベルの高い国際学術雑誌への投稿を目指す研究者、特に英語による論文作成の経験が浅い若手研究者を対象に、「英語論文改善ワークショップ」を開催します。 シンガポール国立大学から講師をお招きし、「講義+ワークショップ+個別指導」の構成で英語論文を書く際のノウハウや、国際学術雑誌等への投稿の際のマナーやコツなどを伝授していただきます。奮ってご参加ください。 英語論文改善ワークショップの支援対象 ジャーナル論文 レター論文 査読つき国際会議プロシーディング 日時 2016年 2月16日(火曜日)9時00分~17時00分 2016年 2月17日(水曜日)9時00分~17時00分 2016年 2月18日(木曜日)9時00分~16時30分 会場 2016年2月16日(火曜日) 部構内 総合研究2号館4階 Conference Room(463号室) 2016年2月17日(水曜日)・18日(木曜日)

    英語論文改善ワークショップ(人文社会系対象)
    kitone
    kitone 2015/12/02
    “現在英語の論文ドラフトをお持ちの方”
  • 総合博物館 戦後70年特別展「人間らしく、戦争を生き抜く」を開催中(2015年11月25日~2016年1月10日)

    総合博物館では、赤十字国際委員会(ICRC)と共催で、戦後70年特別展「人間らしく、戦争を生き抜く」を開催しています。 展示は、これまでなかなか光が当てられることのなかった捕虜や民間の日人が収容所内でどのように生活していたのかを、ICRC部(スイス・ジュネーブ)の蔵書・アーカイブ局が保管する記録から選び、展示しています。収容所にとらわれ、自由を奪われた人々の状況を伝えると共に、戦争が蛮行に変わることは阻止されなければならず、人が人たる道を歩むことは全ての人に与えられた権利であることを、これから次世代を担う若い方々に知っていただきたいと考えています。 会期中に、12月10日には「戦時下における捕虜 -歴史的な観点から」、12月17日には「中東で何が起きているのか -紛争下における国際人道法の役割」と題した講演会を開催する予定です。

    総合博物館 戦後70年特別展「人間らしく、戦争を生き抜く」を開催中(2015年11月25日~2016年1月10日)
    kitone
    kitone 2015/11/26
    “ICRC本部(スイス・ジュネーブ)の蔵書・アーカイブ局が保管する記録から”
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「ビッグデータと生命科学」

    プログラム 16時30分~17時30分 講演者: 大浪修一(理化学研究所生命システム研究センター 発生動態研究チーム・チームリーダー) 講演題目: データ駆動型解析による多細胞生物の発生メカニズムの解明 講演概要: ライブイメージング技術の近年の著しい発展により、生命科学分野では現在、1分子から細胞、器官、個体までのさまざまなスケールでの生命現象に関する4次元(3次元+時間)の動画像データが大量に生産されています。このような動画像データの生産の急増を受けて、現在の生命科学分野では「バイオイメージ・インフォマティクス」と呼ばれる、生命科学分野の画像・動画像の生成、解析、管理、可視化等に関連する情報科学技術の研究開発分野の重要性が急速に増大しています。「バイオイメージ・インフォマティクス」が生命科学研究にもたらす最大のインパクトは、生命現象の動態に関する時空間的な定量計測データの大規模な生産で

    学術情報メディアセンターセミナー 「ビッグデータと生命科学」
    kitone
    kitone 2015/11/20
  • 「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)」について(2015年11月6日)

    このたび、我が国における最先端の研究・人材育成を担う大学であるRU11(北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の11大学で構成)の総長・塾長・学長は、日の科学研究の未来のためにRU11の立場から、別紙のとおり提言をまとめましたので、ここに発表します。 自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)(297KB) 自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)(参考資料)(1.16MB) 関連リンク RU11ホームページ http://www.ru11.jp/

    「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)」について(2015年11月6日)
    kitone
    kitone 2015/11/06
    RU11
  • 2015年秋の叙勲受章者が発表されました。(2015年11月3日)

    11月3日付で、2015年秋の叙勲受章者が発表されました。 京都大学関係の受章者は、以下の方々です。 瑞宝中綬章 堂下修司 名誉教授 木村逸郎 名誉教授 小林昭一 名誉教授 曾根良夫 名誉教授 瑞宝双光章 繰田智晴 元附属図書館事務部長

    2015年秋の叙勲受章者が発表されました。(2015年11月3日)
    kitone
    kitone 2015/11/04
    “繰田智晴 元附属図書館事務部長”
  • 吉田南1号館の封鎖について(2015年10月28日)

    10月27日未明から午後1時頃にかけて、一部学学生を含む多数の学外者により、吉田南1号館が封鎖されました。そのことにより、授業休止や教室変更を余儀なくされ、学生の教育を受ける権利および教員の教育を行う権利と責任が侵害されるとともに、研究や事務業務の遅滞も発生しました。 大学において教育研究を妨害する行為は絶対に容認できません。 以上の封鎖行為は威力業務妨害罪に当たると考えられ、学としては刑事告訴も含め厳正な対処を検討してまいります。

    吉田南1号館の封鎖について(2015年10月28日)
    kitone
    kitone 2015/10/28
  • 第3回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」

    長い歴史文化を持つ京都は、同時に常に最先端の動きを取り入れてきた町でもあります。アートはその伝統とモダンをつなぎ、新しい動きを創る力を持っています。 京都大学は「おもろいこと」を第3回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」として開催します。第3回目のテーマは、「アート、ゼロの領域」です。京大おもろトークに参加して、その試みを目撃してみませんか?

    第3回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」
    kitone
    kitone 2015/10/28
    蔡國強!
  • 個性的な名前を与える傾向が増加している -日本文化の個人主義化を示唆-

    荻原祐二 教育学研究科研究員、内田由紀子 こころの未来研究センター特定准教授らの研究グループは、新生児の名前の経時的な変化を分析することによって、日文化は個性をより重視する個人主義文化に徐々に変容しつつあることが実証的に示されました。 研究成果は、スイス心理学系のジャーナル「Frontiers in Psychology」の電子版で公開されました。 新生児の名前の経時的な変化という、学術的だけでなく社会的にも注目を集めている現象を扱いましたので、どなたでも読んでいただけるオープンアクセス誌に投稿しました。また、紙面の都合上こちらでは報告しきれていないデータやその分析も論文に掲載しております。ぜひ論文の方にも目を通していただけますと非常に幸いです。 今後は、なぜ個性的な名前を与えようとする傾向が増加しているのか、そして個性的な名前を与えられることが変容する社会の中でどのような帰結を生み出

    個性的な名前を与える傾向が増加している -日本文化の個人主義化を示唆-
    kitone
    kitone 2015/10/22
    内田先生だ
  • 日本デジタル・ヒューマニティーズ学会JADH2015を開催しました。(2015年9月1日~3日)

    人文科学研究所において日デジタル・ヒューマニティーズ学会 (Japanese Association for Digital Humanities, JADH) の国際学会JADH2015を開催しました。 「Encoding Cultural Resources(文化資源をエンコードする)」をテーマに、11カ国65名の研究者が英語によるポスター発表や口頭発表を行いました。 初日にはPip Willcox オックスフォード大学ボドリアン図書館キュレーターによる一般公開講演「デジタルアーカイブ図書館-シェイクスピア資料のデジタル化を通じて」を行い、70名以上が参加しました。 デジタル・ヒューマニティーズは、デジタル技術を基盤として文献や地図などの文化資源のアーカイブ構築や分析の手法を研究し、人文学の新たな展開を目指す学際的な研究領域です。今回の学会では、言語学や文学研究だけでなく、音楽分析

    日本デジタル・ヒューマニティーズ学会JADH2015を開催しました。(2015年9月1日~3日)
    kitone
    kitone 2015/10/06
  • 研究倫理に関するシンポジウム「これからの研究公正のあり方について考える」

    文学研究科応用哲学・倫理学教育研究センター(CAPE)では、以下のとおり研究倫理に関するシンポジウム「これからの研究公正のあり方について考える」を開催します。

    研究倫理に関するシンポジウム「これからの研究公正のあり方について考える」
    kitone
    kitone 2015/09/29
    伊勢田哲治せんせ
  • 平成27年度京都大学研究開発プログラムみがき「英語論文改善ワークショップ(理系対象)」を開催しました。(2015年8月19日・20日・21日)

    学術研究支援室は、3日間にわたり「英語論文改善ワークショップ(理系対象)」を開催しました。ワークショップは、卓越した知の創造を推進する「京都大学研究開発プログラム」の一環として実施され、よりレベルの高い国際学術雑誌への投稿を目指す研究者、特に英語による論文作成の経験が浅い若手研究者を対象にしたプログラムです。2015年度は、学内の理系部局より計21名の研究者・大学院生がワークショップに参加しました。 「講義・ワークショップ・個別指導」の構成で、豊富な英語論文校正の経験をもつ講師が、英語論文を書く際のノウハウや、英文ジャーナルへの投稿の際のマナーやコツなどを伝授しました。2日目、3日目の午後は、個別指導が行われ、前もって提出しておいた論文をもとにマンツーマンで論文の改善指導がありました。 参加者からは、「英語論文の書き方を基礎から教えていただき、また校正のプロとの直接のコミュニケーション

    平成27年度京都大学研究開発プログラムみがき「英語論文改善ワークショップ(理系対象)」を開催しました。(2015年8月19日・20日・21日)
    kitone
    kitone 2015/08/28
    ここまでできるといい。“2日目、3日目の午後は、個別指導が行われ、前もって提出しておいた論文をもとにマンツーマンで論文の改善指導がありました。”
  • 音声認識を用いた学会講演における情報保障(字幕付与)の試験運用を開始しました。(2015年8月22日)

    学で研究開発されてきた音声認識システムを用いた字幕付与(情報保障)の試験運用を、情報処理学会のアクセシビリティ研究グループ(SIG-AAC)の発足に際して、聴覚障害者を対象として開始しました。講演者の音声を高い精度で文字化する音声認識システムの学会における継続的な運用は前例がなく、複数の熟練者による連係タイプ入力と比べて、大幅に低いコストで情報保障の提供が期待されます。 2016年度(平成28年度)から施行される障害者差別解消法では、障害者に「合理的配慮」を行うことが義務づけられています。大学等に在籍する障害学生数は年々増加しており、講義や学会等の講演会で情報保障を提供することが要請されています。聴覚障害者に対しては、要約筆記・字幕付与を行うことがこれに該当しますが、専門性の高い講演・講義の内容をリアルタイムに文字化できる人員(パソコン要約筆記者)は限られていて、各大学等ではその養成が課

    音声認識を用いた学会講演における情報保障(字幕付与)の試験運用を開始しました。(2015年8月22日)
    kitone
    kitone 2015/08/27
  • 山極壽一 総長によるMOOCオンライン講義配信を開始します。(2015年7月8日)

    京都大学は、2013年5月に、日の大学としては初めて、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)などの世界のトップ大学が参加する国際的MOOC協議会「edX」に参加し、MOOC(ムーク:大規模公開オンライン講義)の配信を行ってきました。 このたび学では、山極壽一 総長によるMOOC「Evolution of the Human Sociality」(「人類進化論」)の配信を、2015年10月から開始することになりました。 講義は、京都大学で始まった霊長類研究の歴史的経緯や、山極総長がこれまで行ってきたゴリラを対象とするアフリカ大陸でのフィールドワーク研究等を通じ、人類の社会性の起源に迫る内容となる予定です。 edX・Coursera等のメジャーなグローバルMOOCプラットフォーム上で配信されているMOOCの数は、世界で現在1,500以上に上りますが、現役の総長・学長が講師を務

    山極壽一 総長によるMOOCオンライン講義配信を開始します。(2015年7月8日)
    kitone
    kitone 2015/07/08
    総長MOOC
  • 学術分野ごとの「文化」の比較調査について

    学際融合教育研究推進センターではこのたび、各学術分野の「文化」を網羅的に調査を企画します。全国の様々な分野の研究者の方に協力をお願いします。 アンケート 概要 各学術分野の相互理解は、昨今の人文社会系見直し等の議論に代表される学問、大学のあり方の議論において、決して欠かすことのできないものです。しかし、その理解のための基盤的な知見はほとんどないといっていいのではないでしょうか。みながみな、個人的経験のみに依存した「学術分野観」のもとに議論しているのではないでしょうか。 このようなディスコミュニケーションの状態を打破するため、大々的に学術分野の調査を開始します。 実施日時 平成27年6月23日から平成27年12月31日(予定) 対象 日語で回答できる全分野の研究者 調査結果の公表時期および方法(予定) 年度末にはホームページに掲載する予定。そのほか、冊子配布やシンポジウム開催を予定。 企

    学術分野ごとの「文化」の比較調査について
  • 「京都大学の改革と将来構想」(WINDOW構想)を発行しました。(2015年6月17日)

    このたび「京都大学の改革と将来構想」(WINDOW構想)を発行しました。 構想は、第3期中期目標・中期計画を見据えた改革の加速期間とされている現在、京都大学が直面している状況を正しく認識したうえで、その改革に向けた指針および今後の実行計画を示したものです。 「京都大学の改革と将来構想」(WINDOW構想)(PDF) (6.90MB) 問い合わせ 企画・情報部企画課IR推進室大学評価掛 E-mail: hyouka880*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

    「京都大学の改革と将来構想」(WINDOW構想)を発行しました。(2015年6月17日)
    kitone
    kitone 2015/06/17
    超広角(写真が)
  • 国立大学法人八大学文学部長会議を開催しました。(2015年6月5日)

    第63回(平成27年度)国立大学法人八大学文学部長会議を京都大学文学部を当番校として京都ロイヤルホテル&スパで開催しました。 同会議には、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、九州大学および京都大学の各文学部長、オブザーバーとして大阪大学人間科学部副学部長が出席しました。また、アドバイザーとして、三浦和幸 文部科学省高等教育局国立大学法人支援課国立大学戦略室長および堀辰哉 同事務官が出席しました。 三浦室長から、「大学改革の動向等について」と題して、「大学改革に係る最近の動向」、「第3期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方について(中間まとめ)のポイント」および「平成28年度国立大学法人運営費交付金概算要求について」等国立大学に係る多くの論点について、配付資料に基づき説明があった後、質疑応答を行い、活発な意見交換が繰り広げられました。 また、同会議

    国立大学法人八大学文学部長会議を開催しました。(2015年6月5日)
    kitone
    kitone 2015/06/17
    文科省とバトルったのかな。“活発な意見交換が繰り広げられました”
  • 附属図書館にIELTS・TOEFLスコアアップ図書コーナーを開設しました。

    ※ 定員に達したため、募集を終了しました。(2015年6月4日) ジョン万プログラム学生派遣支援制度の一環として、附属図書館3階のメディアコモンズに、IELTS・TOEFL関連のさまざまな書籍を設置しました。英語力向上・試験のスコアアップにご利用ください。 また、定員40名でTOEFL iBT Complete Practice Testを受験する機会を提供します。TOEFL iBT Complete Practice TestはTOEFL iBT 練習用の公式テストで、実際のテスト問題を利用したReading、Listening、Speaking、Writing の4つのセクションを全てカバーするものです。練習やフィードバックを通したスキルの向上、スコア(レベル)の確認が可能で、附属図書館のパソコンを利用してオンラインで実施します。TOEFL iBT Complete Practice

    附属図書館にIELTS・TOEFLスコアアップ図書コーナーを開設しました。
    kitone
    kitone 2015/06/07
    面白い、と思ったけど附属のPCで受験する必要性がよく分からなくなってきた。40人一斉にやるんだろうか。
  • 第2回 京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム

    エレクトロニクス分野 企画: 野田 進 京都大学工学研究科教授 「最先端エレクトロニクス」 高効率太陽光発電技術、光と電子の融合技術 (シリコンフォトニクス)、パワーエレクトロニクス、さらには、微小機械 (マイクロマシ―ニング)や最先端レーザーなど、エレクトロニクスの最先端技術を俯瞰します。 ハリー A.アトウォーター(Harry A. Atwater) 米国カリフォルニア工科大学教授 「高効率太陽光発電のためのフォトニック設計」 松波 弘之 京都大学名誉教授 「パワー半導体デバイス -電気エネルギー有効利用の主役-」 小野 崇人 東北大学工学研究科教授 「融合マイクロシステム -小さな機械で感じる、見る、測る-」 ルール バーツ(Roel Baets) ベルギーゲント大学教授/Inter-university Microelectronics Centre(imec)教授 「フォトニック

    第2回 京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム
    kitone
    kitone 2015/06/05
    ポスターかっこよす。