うちの末息子の話が続いてしまうのですが、これも将来本人が見たら笑えるだろうし、一連の事は、育児日誌のような感じで収まる部分も多分にあるので、一応記録のようなつもりで書いておきます。 息子君、頑張って、依然携帯電話のスイッチを切ったマンマです。その頑張りはいいのですが、実は、どうもこれが原因で神経性の胃炎らしいのです。一昨日の夜から少し胃が痛いとは言っていましたが、昨日の朝は、軽く朝食を取ってからずっと休んでいて、昼ごはんの後、本当は部活に行く予定だったのが、それも決行できず、どうやら本当に痛みがひどいらしい。昨年も一度、ストレス性胃炎を起こしているので、症状が良く分かるのだそうです。医者に行く事を勧めたにもかかわらず、「こんなことで行っても勿体無いよ、どうぜ点滴しかしないんだし、食べられる程度なんだから大丈夫。」と言います。 思い詰めてることがあるのか、何か心配事でもあるのか・・など、いろ
こんなチャーハンはお弁当にはどうかなと、味の点で半信半疑だったのですが、息子からかなりいい線イッテいたという感想を聞いて、お弁当にしてよかったです。 「イタリアンチャーハン」などと呼ぶお料理が本来あるわけがないので、タイトルにするのもどうよと思うのですが、トマトの炒飯ですから。オレガノの風味が効いているので、オッ、イタリアンだっ!と思いますよ、やはり。 思いつきで作ったわりには美味しかったのでここで紹介します。お弁当にもお勧めな理由があるので、レシピをチェックしてみてくださいね。 そもそも、トマトを炒めて溶き卵でスクランブルエッグを作ったのがきっかけです。トマトをオリーブオイルと一緒に最初にしばらく炒めると、トマトの酸味と甘味が凝縮されます。これを溶き卵でまとめてふんわりとさせたのがトマトのスクランブルエッグです。この炒飯の具は、卵でまとめる前の段階でベーコンとピーマンのみじん切りを一緒に
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