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ブックマーク / www.art-c.keio.ac.jp (7)

  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | アート・ドキュメンテーションの新境地を拓く

    kitone
    kitone 2015/05/19
    これは? “アート・ドキュメンテーションの新境地を拓く”
  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | トークセッションIII アーティストとアーカイヴ:《陸と海》(1970)を巡って

    アーティストにとって「アーカイヴ」はどのような存在でしょうか。 アーティストは、作品という完成形をもって問うことを使命とします。しかし、完成された作品の周辺的な資料を、どのように捉え、語るのでしょうか。またわれわれは、完成作とアーカイヴの資料をどのような関係性のもとに捉えるべきなのでしょうか。 1970年の東京ビエンナーレ展に河口龍夫が出品した《陸と海》は26点の写真で構成されていました。今回、完成作に含まれてないプリントの再発見を受けて、この《陸と海》をめぐり、アーカイヴについて、さらに「東京ビエンナーレ」という展覧会について、河口龍夫氏自身と語る機会をもちたいと思います。 作家との語り手に、河口の初期作品の発掘的な展示など果敢なアプローチをしている横田茂氏(横田茂ギャラリー)を迎え、東京ビエンナーレに関する展示(2015年度開催)を準備しているアート・センターの渡部葉子が進行役をつとめ

  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | アート・アーカイヴ・マネジメントWG シーズン1 Relationship

  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | トークセッション アートと社会のつなぎかた:動き出す日本の文化資源

    アーカイヴを語るとき、保存・保管の機能がその中核として捉えられてきましたが、アーカイヴは社会化しなければ、来の意味はなさないと言えます。いまや、保存・保管を超えた、より積極的な働きかけをするアーカイヴ活動がもとめられていると言ってもよいでしょう。 このような問題意識をもちながら、アートと社会の関係を考察しつつ、そこで大学の果たすことができる役割—文化資源に積極的に働きかけ、社会での活用を促す役割を果たす可能性—をめぐり、文化政策に深く関わっている太下義之氏、熊倉純子氏を迎え、各々の立場での実践を踏まえたキー・スピーチとディスカッションを行います。 ★ フライヤーをダウンロード [イベントは、3連続セッションの第1回です。他セッションについてはこちらをご参照ください] 日時 2015年2月4日(水) 19:00〜 場所 慶應義塾大学 三田キャンパス 東館8F ホール 対象 どなたでもご参

  • 慶應義塾大学 アート・センター (RCAAA, Keio):土方巽アーカイヴ

    慶應義塾大学アート・センターが「土方巽アーカイヴ」を設立したのは、1998年4月である。現代芸術に関する「研究アーカイヴ」の構築についての、アート・センターの関心の具体化の最初の試みであった。 1960年代に前衛芸術家として活動をさかんにした土方巽の舞踏は、我が国の現代芸術を代表するアーティストたちとのコラボレーションを通じて生み出され、たんなるパフォーミング・アートの領域には収まらない「横断性(トランス)」を特徴としており、この点においてアート・センターの「研究アーカイヴ」のパイロット・モデルとして最適の素材であった。 また、「アーカイヴ」は、ある特定の主題に関するドキュメント(一次資料)を収集・保存・管理することを使命とするが、土方巽アーカイヴは、土方巽記念資料館(アスベスト館/東京・目黒)から、数多くの一次資料の寄託を受けることで、無二のアートアーカイヴとして、その格的な活動

    kitone
    kitone 2013/03/10
    これかな
  • 慶應義塾大学 アート・センター (RCAAA, Keio):催しもの

    震災から一年を経て、復興にむけた様々な動きが進行しています。文化財に関しても文化財レスキュー事業を中心に活動が展開していますが、生活再建もままならない中、文化への支援や復興の計画は困難な状況が続いています。このような点については、具体的な事例報告や関連の催事がこの3月にも幾つか開催され、現状報告・ディスカッションがなされました。 しかし、昨年の3月11日の震災は、日において文化的なパラダイムの変換までをも迫る大きな出来事でした。この震災そしてその後に引き続いた原子力発電所事故を経験した我々は、それ以前とは違った形で、この世界を見つめ、文化や生活について考えることを求められています。 この度のシンポジウムでは、具体的な支援や復興の事例報告、現状の共有ということではなく、むしろ、現在、我々の置かれている現状認識を先鋭化し、その中で生活・文化、芸術の問題を改めて問い直し、この未曾有の震災という

    kitone
    kitone 2012/06/19
    「[シンポジウム]3・11以降の芸術 3・11以降の学問」。2012/7/14、慶應。
  • 慶應義塾大学アート・センター(KUAC) | KUAC

    アート・スペース[KUAS] 開催中 Published by KUAC ── 出版物でたどる慶應義塾大学アート・センターの30年 2024年3月4日(月)- 4月26日(金) 11:00-18:00 土日祝・休館 これからの展覧会 年間の展覧会スケジュール お知らせ 2024年度慶應義塾大学新入生歓迎行事「笠井叡ポスト舞踏公演『未完成』」詳細ページを公開しました!前衛演劇の探求Vol.1「大野一雄舞踏公演『ラ・アルヘンチーナ頌』研究上映会」開催のお知らせ「没後38年 土方巽を語ることXIII」動画公開! 研究会や所員の活動 旧ノグチ・ルーム(萬來舎)保存修復処置下田治≪The Wing of Minerva(ミネルバの翼)≫調査・洗浄作業 その1イサム・ノグチ≪丸椅子≫4脚修復アルトゥール・フォルクマン《馬に水を飲ませるアマゾン族の女》の修復駒井哲郎≪白い黒ン坊≫修復

    kitone
    kitone 2012/01/24
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