今回のイベントの舞台は京の台所"錦市場"。昨年度開催した第一回目の好評を受け、参加費1,500円(お猪口と100円×10枚の飲食券)の完全前売制・先着1200名様限定にて第二回目の開催が決定! 開催エリアが前回より一区画拡大、出店店舗や料理の数も増え、市場内の協力商店から販売されるフード[1品100円(券1枚)~]を酒の肴に、京都の日本酒で酔いしれるひと時をより楽しむことができる。 京都の酒蔵20蔵が各蔵の自慢の銘柄を持ち寄り、市場内のお酒ブース5箇所にて販売[1杯200円(券2枚)~]。昼間の錦市場とはガラリと変わり、鮮魚店やゆば店、出し巻き店等もこの1日の為に特別な酒肴メニューが提供される。日本酒をこよなく愛する方から、イベント好きの若い方まで楽しめるお酒とグルメのイベントとなる。
・古本供養…10/29午前9:15~ 知恩寺大殿にて由緒ある大念珠繰りで古本を供養いたします。参列いただいたお客様へは祖供養を差し上げます。 ・児童書コーナー…「こどもたちを本好きに」をモットーに、たくさんの児童書を集めました。 ・百円均一チャリティコーナー…百円均一本コーナーを設け、売上をこのたびの大震災の被災地への募金とさせていただきます。※百円均一コーナーは、初日(10/29)のみ正午からの販売となります。ご注意下さい。 ・チャリティオークション…10/29(土)30(日)開催予定。 ・全集コーナー…日頃店頭に並べきれない全集・豪華本を一同に展示即売。 ・製本一日レッスン…中尾エイコ先生によるワークショップ。10/30・31・11/1 午後1:30~3:30。 受講料無料(材料費1000円)。参加人数に限りがあります。事前お申し込みは紫陽書院まで(075-702-1052
Tweet シェア Check 2011/12/3(土)~2012/2/26(日) 10:00~18:00(入館は17:30まで) 何必館・京都現代美術館 ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU 展 パリを愛し、パリに愛された作家・ロベール・ドアノーの作品展。 1912年にパリの郊外で生まれたロベール・ドアノー。版画の刷り師やルノーのカメラマンといった職に就きながらもパリの風景を撮り始め、27歳で写真通信社アジャンス・ラフォの創始者シャルル・ラドと出会い、さらに活躍の場を広げていった。 その後も雑誌『ヴォーグ』や『ライフ』、映画製作など様々なジャンルで活躍し、コダック賞をはじめ数々の賞を受賞したドアノーは、20世紀に目まぐるしく変貌を遂げたパリの街の様子を撮りつづけた。 この作品展では、何必館コレクションを中心に、「子供達」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマ
竹中木版で長年にわたり培われた木版印刷の技術を今ここに! 知られざる竹笹堂のヒミツ、木版のヒミツが解説・紹介される。 竹笹堂で展開される可愛い商品たちの誕生の過程から、竹笹堂プロデュースのカンバラクニエ氏との最新コラボレーション作品まで、竹笹堂の「いま・むかし」を全て大公開!
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