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九州大学の図書館員は授業に出て、学生がなににひっかかるかということ、資料で何がいるかを判断している。ううう、やっぱきゅーだい。めえええ。、
ちぇぶの文章は埃っぽい日なたの和菓子の匂いがして,大根の文章は肥後守の匂いがして,みずりんの文章は緑黄色野菜の匂いがして,めがねさんの文章は鉄扇の匂いがして,偉大さんの文章は黒色火薬の匂いがする,と俺は思ってんだけど,この感覚はあってっかなあw
まあ俺だって歴史には興味はあるしとても大事なことだとは思う.でもその彼らのいう「歴史」の水準はとてもじゃないけれどついていけない,という感じなのかね.素養もそうだし,そこまでの指向性もない,残念だけど…
今日読んだ小さい文章が面白かった.非正規雇用は専門性の低い業務を代替させるために導入するという意図があったはずなのに,非正規雇用のほうがむしろ危機感を持って勉強会等でさまざまに勉強してしまうから正規職員よりもモノ知ってしまうというパラドックスがある,とのこと.爆笑苦笑しつつ納得.
というわけで端的にいうと,推進団体(NPOとか任意団体)によるデジタルアーカイブより,自治体設置のアーカイブのほうが消滅しやすいよ!って話をしてきました.官でやるものは普通持続性があるという期待が(少なくとも)あるけど,むしろ逆だったよ,って報告.
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