〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1 TEL: 06-6876-2151(代表) FAX: 06-6875-0401 お問い合わせ
東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまへ 2011年度(平成23年度)共同研究計画2次募集(被災地域対象)を開始します(2011.11.18締切)(2011.9.13掲載) 東日本大震災の救援募金について(お礼)(2011.5.19掲載) 東日本大震災支援に係る平成23年度特別共同利用研究員追加受入について(2011.4.18掲載) 被災地域の共同研究員および特別客員教員への支援について(2011.4.15更新) 東日本大震災被災地に対する本館の取り組みについて(2011.4.13更新) みんぱくが所蔵する津波被災地に関する書籍・報告書等一覧 岩手県 (2011.9.21掲載) 福島県 (2011.9.21掲載) 宮城県 (2011.9.21掲載) みんぱくが所蔵する津波被災地に関連する標本資料一覧 岩手県 (2012.2.1掲載) 福島県 (2012.2.1掲載) 宮城県 (2012.2
「記憶・歴史・表象――博物館は悲惨な記憶をどのように展示するか」 Memory, History, and Representation: How Can Museum Exhibit Memories of Catastrophe? 2度の世界大戦をはじめ、多くの戦争があいついだ20世紀。そして、テロリズムによって幕を開け、戦争や内戦、地震や津波をはじめとする自然災害、公害、大事故などの多くの悲惨が生じている21世紀。私たちの生きる時代は多くのカタストロフに満ちている。 これらの出来事や事件は、多くの人命を奪い、生活の基本にあるモノを喪失させたことにより、人びとの意識に消すことのできない記憶を刻みつけた。その一方で、それらの悲劇的な出来事は、それを伝える記録や媒体を喪失させたことにより、それをどのように語り、表象するかに多くの困難をもたらしている。こうした事実は、歴史学者や人類学者に対
みんぱくで、ちょと不思議な“点”の世界を体験してみませんか? 点字は視覚障がい者用の「さわる文字」です。でも、規則的に並ぶ点の配列は見た目にも美しく、デザイン、アートとしても楽しむことができます。このワークショップは「世界のあらゆる事象を“点”で示すこと」をテーマとし、ちょっと不思議な「点字=展示」のアート制作に挑戦します。 当日は自然文化園内で木の実や葉っぱ、花など、さまざまな“点”の素材を集め、それを自由にパネルに貼ってオリジナル作品を完成させます。
日時、場所: 第1部 2012年3月17日 13:20~17:00(開場 12:30) 国立民族学博物館 第5セミナー室 定員:80名 第2部 2012年3月18日 10:20~16:30(開場 9:30) 国立民族学博物館 講堂 定員:350名 主催: 人間文化研究機構・国立民族学博物館 後援: 財団法人千里文化財団 入場無料・要事前申込(先着順) 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震を契機とした東日本大震災は、多くの文化遺産も被災させました。この大震災に対して人間文化研究機構では、文化庁の呼びかけで設立した「東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会」に協力し、構成組織である国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館と連携して積極的な文化財レスキュー活動を展開しています。 また、国立民族学博物館は、被災地の支援活動を展開するため、「東日本大震災復興支援対策チーム
開催日:2010年3月6日(土) 開催場所:国立民族学博物館講堂 主催:国立民族学博物館 共催:人間文化研究機構・オーフス大学(デンマーク) 協力:ノルウェー子ども文化研究所(ノルウェー) 後援:デンマーク大使館・ノルウェー王国大使館・大阪府教育委員会・特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会 チラシダウンロード[PDF:959KB] 13:00−13:10 館長挨拶 13:10−13:30 趣旨説明「子どもたちのウェルビーイングと学びの未来」 鈴木七美(国立民族学博物館) 13:30−14:00 「北欧諸国における子どもの生活空間」 Anne Trine Kjørholt (Norwegian Centre for Child Research) 14:00−14:30 “Early Childcare in Denmark: A Discussion of Social Inclusi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く