【重要なお知らせ】NEDOの名を利用した投資勧誘や不審なサイトにご注意ください。 NEDOは、仮想通貨の取引や、投資の勧誘、それらに関連するアプリの提供等へ関与することは一切ありませんので、こうした投資勧誘等にご注意ください。
アカデミア発創薬の支援事業である AMED創薬ブースター事業の オンライン説明会を開催いたします。 創薬ブースターでの伴走支援等について わかりやすくご紹介します。 創薬シーズの提案をご検討の先生方は ぜひご参加ください。 詳細はこちら AMEDで支援した医療機器とヘルスケアの 研究成果を報告する会を初めて開催します。 研究者と企業等とのマッチングの 機会としてもご活用ください。 皆様のご参加をお待ちしています。 詳細はこちら 『産学連携による 次世代創薬AI開発(DAIIA)』 の公開シンポジウムを開催いたします。 本事業で開発中の 統合創薬AIプラットフォームを紹介するとともに、 その活用に向けた議論を通じて、 AI創薬の未来を考えます。 ぜひご参加ください! 詳細はこちら
英ウェルカム財団が、Crossrefと米国立衛生研究所(NIH)および英国医学研究会議(MRC)などの研究助成機関と連携し、開発を目指す研究助成識別子イニシアチブに関する記事がCrossrefのブログで紹介されている。 助成機関は助成した研究成果の追跡を期待するが、研究助成IDは助成機関ごとに存在し、例えばID207467のように同一のIDが複数の研究成果に付与されていることも少なくない。この問題を解決するため、DOIやORCID ID、また生体物質ID RRIDのように、研究助成ごとに単一のグローバルIDを付与するシステムが必要である。 このイニシアチブでは、ID(DOI)の登録にCrossrefと契約し、また研究助成に関する情報を開示するパブリックアクセス可能なWebサイトとして、Europe PMC Grants Finder Repositoryを使用する計画である。 作業部会を設
トップ » 調査研究成果公表 » 論文を生み出した研究活動に用いた資金と人的体制(論文実態調査)[DISCUSSION PAPER No.146]の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) 科学技術・学術政策研究所では、2004~2012年に出版された日本論文の責任著者を対象に、論文を生み出した研究活動に用いた資金と人的体制を問う調査(論文実態調査)を実施しました(回答者数は約1.1万名、回答率53%)。本調査の分析から、責任著者の所属部門や論文数シェアで分類した大学グループによって、論文を生み出した研究活動に用いた資金や人的体制が異なることが示されました。 外部資金を用いた研究活動の割合は、論文数シェアが大きな大学グループにおいて一番高く、論文数シェアが小さな大学グループにおいて小さい傾向にあります。しかし、時系列変化をみると、いずれの大学グループでも、外部資金を用い
The Open Research Funders Group (ORFG) is a partnership of philanthropic organizations committed to the open sharing of research outputs and other forms of scholarship. Collectively, the ORFG members hold assets in excess of $255 billion, with total annual grantmaking in the $12 billion range. We believe openness is better for philanthropy, better for research, and better for society. Open researc
英ウェルカム財団は9月6日、出版社に対するオープンアクセス(OA)論文の要件を公開し、2017年4月より施行する。 出版社が論文掲載料(APC)を受け取るためには、PubMed Central(PMC)への論文アップロード、訂正あるいは撤回の更新、CC BYの適用、またAPCの還付方針の提供が求められている。今回の要件の公開は、出版社のOA方針の順守状況に関する調査を反映したもの。 合計で同財団の助成研究論文の50%を発行しているワイリー社、シュプリンガーネイチャー社、OUP、英国王立協会、PLOSはこの要件に署名している。 [ニュースソース] Wellcome introduces open access requirements for publishers - Wellcome Trust 2016/9/6
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欧州研究評議会(European Research Council:ERC)が2012年6月付けのレポート“Open Access Status of Journal Articles from ERC Funded Projects”を公開しました。ERCの助成を受けて発表された学術雑誌論文がどのくらいオープンアクセス(OA)で公開されているかを調査した結果をまとめたもので、サマリーによると630本の論文のうち62%がOAとなっていたそうです。また、その割合は分野によって異なり、生命科学では70%、物理学や工学では65%、人文・社会科学では50%だったということです。 Open Access Status of Journal Articles from ERC Funded Projects(PDF:15ページ) http://erc.europa.eu/sites/default/f
英国研究会議(RCUK)は5月23日、助成システム(Je-S)の個人の情報ページでのORCID iDの作成、接続が可能になったと発表した。 Je-SへのORCID iDの統合は2016年早期に実施する(小欄記事)として、2015年12月RCUKが正式発表していた。 助成申請の重複による時間を削減することによって効率を上げ、研究成果のレポーティングと成果分析の改善につなげることが期待される。 詳細情報はこちら [ニュースソース] ORCID identifiers now live in the Research Councils' grants system (Je-S) - RCUK 2016/5/23
2014年6月27日、英国研究会議(RCUK)と高等教育助成会議(HEFCE)のOA方針の要求に従ったリポジトリ向けのメタデータ仕様、RIOXX 2.0のベータ版が公開され、コメントの受付が開始されました。 RIOXX 2.0は英国情報システム合同委員会(JISC)の関係機関であるEDINAが、JISCの助成を受け、RCUKおよびHEFCEと共同で策定したものです。RCUKの助成研究に対するOA方針と、2016年4月1日以降から始まるHEFCEのOA方針の要求に適った情報を提供できるよう企図されています。2013年にはRCUK方針に従った仕様としてRIOXX 1.0も定められていましたが、短期間で作成されたもので不十分であったとして、RIOXX 2.0の開発が進められていました。 RIOXX 2.0ではダブリンコア等の他のメタデータモデルの語彙に加え、RIOXXによる語彙として助成を受けた
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