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![ヒグチユウコが描く動物イラスト100枚を収めたポストカードボックスが登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf35988d3277369b8196cebbc5c2f9fbb811363d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2F2016%2F08%2Fhiguchiyuko_20160809_001.jpg)
ERC supports OAPEN library for open access books(2016/2/2付け) http://us4.campaign-archive.com/?u=314fa411ba5eaaee7244c95e1&id=f953d26afe という、半年前に見逃していたニュースについて勉強。 欧州研究会議(ERC:European Research Council) ERCについて、日本語記事ではこれが分かりやすかった。 欧州の研究助成プログラムHorizon2020では、2014-2020年の7年間で総額770億ユーロの助成が行われる。Horizon2020の「Excellent Science」「Industrial Leadership」「Societal Challenges」という三本柱のうち、ERCは「Excellent Science」の重要な位
国・地域名:EU 元記事の言語:英語 公開機関:欧州研究会議(ERC) 元記事公開日:2015/05/29 抄訳記事公開日:2015/06/25 欧州研究会議(ERC)と日本学術振興会(JSPS)が新協定を締結:日本の研究者のERC研究チームへ参加を促す New agreement signed: Japanese researchers to join ERC teams in Europe 本文: 欧州研究会議(ERC)は、日本学術振興会(JSPS)と共同で、2015年5月29日に標題のプレスリリースを発表した。以下にその概要を紹介する。 ======== 欧州におけるERC研究チームへの日本トップクラスの若手科学者の参加を促すために、本日、新しい協定が締結された。JSPS理事長の安西祐一郎教授と欧州委員会研究・イノベーション総局次長のBurtscher氏は、日本文部科学省文部科学審議
「近大マグロ」に続いて登場した「ウナギ味のナマズ」とはいったいどのようなものなのだろうか。食味をよくするための工夫、既存のウナギ養殖設備で生産する技術、そして販路の開拓。経済学の知見で市場動向を予測し、新しい魚でマーケットを作る、近畿大学 有路昌彦教授に、「ウナギ味のナマズ」の意義と可能性を聞いた。 ◎人々が食べたいのは、本当に「ウナギ」なのだろうか? 「どうすれば、日本の水産業は持続可能となり得るのか。それを、言葉だけではなく数字で明らかにして、実践できるようにするのが博士論文のテーマでした」と語るのが、「ウナギ味のナマズ」の仕掛人である有路昌彦さんだ。近畿大学に着任して8年目。水産経済学を教える研究者であり、3つの会社の役員、そして養殖魚を扱う会社の社長でもある。 ここ数年、ウナギの流通量は減少し、価格は高騰している。ウナギの稚魚であるシラスウナギの個体数が激減し供給量が少なくなってい
1 発生時案 (1)概要 県立川崎図書館(概要は、参考1参照)において、市販されていない学会誌等の購入に関し、本来、県の会計制度では、購入契約締結前に物品(学会誌等)を受け取れないにもかかわらず、契約前に受け取っていたものがありました。 また、こうした学会誌等のうち、1月分から12 月分の年間購読料を一括して支払うことになっているものについて、県の会計制度では、当該年度に受け取った物品の契約を翌年度以降に結べないにもかかわらず、3月以前に受け取った物品の契約を翌年度の4月に結んでいました。 こうした不適切な経理処理によって購入した学会誌等は、平成23 年度から28 年度までの6か年度にわたり、合計649 冊(99 誌、不適切経理処理額1,147,765 円)ありました。(内訳は、参考2参照) (2) 発覚の経緯 本事案については、内部通報を受けて調査したところ、平成28 年度分について不適
学術書のオープンアクセスの実現に必要なものは(英国) 人文・社会科学分野の学術書のオープンアクセス(OA)を推進する欧州のコンソーシアムOpen Access Publising in European Networks(OAPEN)の英国でのプロジェクトOAPEN-UKは,2014年夏,当該分野の研究者における,読み手および書き手としての学術書の位置づけについて意識調査を行った。 2,231の有効回答を得た調査は,研究生活における学術書の役割を理解するためにOAPEN-UKによって企画された4年間の研究に基づくものである。また,既存の調査で明確となっていなかった,研究者が新たな学術書を出版する際に出版社を変える動機,第三者の権利処理や学術書のOAにあたってのライセンスの問題,収入の一部を引き続き紙媒体での売り上げに頼るOA出版モデルの持続可能性,OAに対する研究者の態度,などを含む学術書
OAが人文系学術書に与える影響 オランダからの報告 オープンアクセス(OA)は人文系の学術書にどのような影響を与えるのか。この問いは,人文学にとってのOAの是非をめぐる議論の中心に位置するものである(CA1801参照)。2013年10月23日,オランダのOAPEN-NLが,この問題に答える調査レポート“A project exploring Open Access monograph publishing in the Netherlands: Final Report”を刊行した。OAPEN-NLは,人文・社会科学系の学術書のOAを推進する欧州のコンソーシアムOAPENの,オランダにおける共同研究プロジェクトである。レポートによると,人文系の学術書をOAにすると,オンラインでの利用は増える一方で学術書の売上に与える影響は認められないということであった。 OAPEN-NLの調査は,OAPE
人文・社会科学系研究者のオープンアクセスに対する意識とは 人文・社会科学分野の単行書のオープンアクセス(OA)を推進する欧州のコンソーシアムOAPEN(E1038参照)の英国における研究プロジェクトOAPEN-UKが,当該分野の研究者の意識調査の結果を公表している。研究者に対して,OA出版,クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスの認知度,出版社から受けるサービスに対する意識,自費出版等をテーマに質問が行われた。そこからは,OAを知ってはいるものの,OAで研究成果を発信することに対しては慎重な研究者の姿が透けて見える。 調査は2012年3月から5月にかけてインターネット上で実施された。894件の回答が寄せられ,そのうち有効回答数は690件であった。回答者の82.3%が英国在住,人文学系と社会科学系の比率は約6対4であった。年齢層は,30代から60代以上までほぼ偏りなく分布している。ただし
オープンアクセスによる人文・社会科学の単行書出版の現状は? 人文・社会科学(Humanities and Social Sciences:HSS)分野の単行書のオープンアクセス(OA)を推進する欧州のコンソーシアム“Open Access Publishing in European Networks(OAPEN)”は2010年3月,HSS分野でのOAモデルによる単行書出版の現状を概観する報告書を発表した。 報告書はまず,HSS分野でOAが注目されるようになった経緯等について一般的な解説を加えている。それによると,科学・生物・医学分野でのOAジャーナルの影響がHSS分野へも広まってきたこと,オープンソースソフトウェアやデジタル印刷技術の登場により,電子出版を試みるのが容易になったこと,従来の印刷版でのビジネスモデルがもはや持続可能ではないとの懸念が関係者の間に広まってきたこと,などが背景に
魚博士として知られる九州大学農学部教授内田恵太郎の旧蔵書である内田文庫を、伊都図書館3Fにコーナーとして設置しました。これまで中央図書館内の書庫に分散して配架されていたものを、現在進行中の中央図書館の伊都キャンパスへの移転を機に、伊都図書館3Fに内田文庫コーナーとしてまとめて配架することになりました。 魚学・水産学のみならず、文学や民俗学など多種多様な分野に及ぶ内田文庫の幅広さを、実際に手に取って感じていただけるようになりました。全ての図書について貸出可能ですので、ぜひご利用ください。 参考)所蔵コレクション「内田文庫」 <お問い合わせ> 伊都図書館利用サービス係 092-802-2453 titoservice@jimu.kyushu-u.ac.jp
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そもさん!せっぱ!なんなの! くしいです。 さてさて、行ってきたシリーズの139記事目らしいですが、今回はホテル・旅館予約やレストラン予約もできちゃう一休.comを運営されている、その名も株式会社 一休さんにお邪魔してきちゃいました。 じつは、かれこれ数年の付き合いになる伊藤直也さんというCTO業界または技術顧問業界では知らぬ者のいないお方が株式会社 一休のCTOに就任されると共に「オフィスの写真自分だとうまく撮れないので 941 さんに来て欲しい」と雑なカンジで呼ばれたのでホイホイ行ってきたというわけです。 ではでは、この6月に増床して現在200人ほどのスタッフの皆さんが働く一休さんの新オフィス。イメージも新たに刷新されたということで楽しみ。では早速いってみちゃお! まずは受付。重厚な漆黒の扉の向こうが来客用会議室であります。ライトかっこいい。 ウェイティングスペースもいいかんじの和風モ
1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな
By Gabriel Li 家具のデザインは「意匠権」によって保護されており、イギリスでは25年間で意匠権による保護期間が終了し、パブリックドメインに移行します。イギリスおよびEUは「著作権」の保護範囲を家具のデザインまで拡大することを決定したことから、意匠権が切れてもデザイナーの死後70年間は著作権で保護されることになり、100年近くにわたって家具の複製が禁止されることになりました。 Buy your design classic now – it’s about to rocket in price | Money | The Guardian https://www.theguardian.com/money/2016/jul/29/buy-design-classic-now-about-to-rocket-in-price-copyright-law As 3D printers
欧州研究評議会(European Research Council:ERC)が2012年6月付けのレポート“Open Access Status of Journal Articles from ERC Funded Projects”を公開しました。ERCの助成を受けて発表された学術雑誌論文がどのくらいオープンアクセス(OA)で公開されているかを調査した結果をまとめたもので、サマリーによると630本の論文のうち62%がOAとなっていたそうです。また、その割合は分野によって異なり、生命科学では70%、物理学や工学では65%、人文・社会科学では50%だったということです。 Open Access Status of Journal Articles from ERC Funded Projects(PDF:15ページ) http://erc.europa.eu/sites/default/f
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