ドットインストール代表のライフハックブログ

Web Performance Best Practices 下記、ウェブページのパフォーマンスを最適化するポイントをまとめたものです。 キャッシュの最適化 往復遅延時間を減らす HTTPリクエストを減らす ロードサイズを減らす レンダリングの最適化 関連書籍 1. Optimize caching キャッシュの最適化 ブラウザのキャッシュを活用 JavaScriptやCSSファイルや画像などのスタティックなリソースは、HTTPヘッダを使用してキャッシュをロードするようにします。 アドバイス スタティックなリソースは全て、積極的にキャッシュにセットします。 時々更新するリソースのキャッシュには、ファイルパスにフィンガープリントを埋め込みます。 IEでも確実にキャッシュされるように、Varyヘッダは削除します。 URLを自動生成している場合は、Fxのディスクキャッシュで使用している8文字のラ
Webプログラミング/Webデザインのネタを扱うブログやWebサイトを運営していると、HTMLやCSSなどのソースコードを掲載することが多くあります。そんなときにぜひ活用したいのが、ソースコードを読みやすく表示してくれるJavaScriptライブラリです。今回は、そのうちの1つ、「Syntax Highlighter」の使い方を紹介しましょう。 多くの言語の構文強調表示に対応した「Syntax Highlighter」 HTMLなど各種言語のソースコードをWebページの中で表示するのは、HTMLのpre要素を使えば簡単です。ただ、ソースコードをそのまま表示すると、見た目が分かりやすくはありません。そこで、タグなど言語の特定キーワードに色を付けて、他の部分よりも強調して表示することで見やすくしましょう。 こういった「構文強調表示」を行なうJavaScriptは、いくつか公開されていますが、そ
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