大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠 この論文は大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻広域文化形態論講座文化基礎学専門分野共同研究「科学と社会」(代表者: 溝口宏平)報告書(平成16年2月発行)に掲載されたものです。基本的には大阪大学の全学共通教育科目として毎年開講しているオムニバス講義「科学と人間」の中で私が担当している「科学とニセ科学の間」の回のレジュメを拡大したものです。 マイナスイオンの項に追記しました。でも、まだよくわからない(2006/2/23) はじめに 論文にしてはケッタイなタイトルなの で、面食らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのか かわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだ が、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者 を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在
やあ、久しぶり。安易に信じたりしてはいけないよね。まあ、おさまってはきましたが。 反応したかったのを幾つか。いまさら感が凄まじい。 http://higepen.hp.infoseek.co.jp/column/muzan1.html ひどい。笑い死ぬかと思った(シグルイを知らないと何のことだかさっぱりです)。 http://2k.cocolog-nifty.com/ai/ http://2k.cocolog-nifty.com/yuko/ 四コマ漫画。別々の描き手が視点を変えて描いている(?)。ブログなので多少ログを追いにくいところがありますが、いいと思う。 http://d.hatena.ne.jp/asmy/20051204 エロい。甘詰留太を思い浮かべた。もうちょっと長いのも読みたいものですが。 http://www.geocities.jp/anewlevel777/main.h
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