お気に入りのページを登録すればはてなアンテナが代わりに自動巡回。専用ページに更新順に表示します。(はてなアンテナってなに? , サンプル) 人気のアンテナをインポートして自分用にカスタマイズしたり、友達だけで共有するアンテナも思いのまま! 最も簡単な使い方のご説明です。 まずはいちばん簡単な方法で使ってみてください。(はてなアンテナの使い方)
コメントではコードが反映されないようなので、こっちでコメント代わりに書いておきます。内容は、h1とかheaderとか|junk diaryへの返信です。 TBありがとうございます。 header要素の話なのですが、はてぶのコメントでkitsさんも述べているように、仕様書ではh1要素はmustではなくて、hn要素がmustなので、別にh2でもh3でもよいのかなと思います。故に、 <div id="siteID"> <h1>ロゴ</h1> </div> <header> <h2>この文書の見出し的なもの</h2> <p>見出しの要約</p> </header> なんていう、トップページで使えそうなマークアップもありかと思います。なので、 とすると、h1要素はdiv#headerの中にいれるのが正解ってこと…? というより、そういうマークアップもありだし、また違う使い方もありなんじゃないかなと思
以前に書いたこのエントリーの件。 バレーが「デンイキマショウ!」と言ったのを、『ぜひ、いきましょう』と聞き違え、 「意味不明だった」と朝日新聞が記事にしたアレだ。 「この後藤って奴も何だかなぁ〜。」とか思ってたけど、 僕も別に本気で“謝りやがれ!”とは思ってなかったw でも昨日、こんなコメントを頂いた。 後藤さんは、以前は名古屋の番記者、その前は新潟の番記者で、サッカー記者仲間ではよく知られた方です。 それなのにどうしてこんなミスを、と不思議に思い、ご本人に伺ったところ、今回の件は、ガンバに異動になってすぐのことで、でもファンの方、ガンバ関係者の方にとってはミスでは許されないミスだったと本当に後悔しておられました。 そこで、ミスを自覚した時点で社長とバレー本人に直接お詫びをしたそうです。 署名入りの記事を書くことの責任を日々痛感しながら、今後このようなことのないように一層気をつける、と真
フロントエンドエンジニア 山岸和利による私的なメモ帖です。JavaScriptを主として、ウェブ周辺技術全般の記事を書いています。 最近、高校生による、blogや掲示板等で行はれる、特定個人に對する誹謗中傷が横行してゐるらしい。それに伴ひ、多くの學校で、blogの開設 (言葉の使ひ方がをかしい氣がするけど、先生さんはさう言つてゐた) を禁じてゐるらしい。私の通ふ學校も近近さうなるらしい。見附かつた場合、謹慎處分を與へるようになるらしい。あきれてものも言へないなあ。誹謗中傷は犯罪でせうけど、なんで學校が口を出すの? された人がした人を、個人的に訴へれば濟む話だと思ふのだけれども。まあ、いいか、そこらは。だけれども、なんで元を斷たうと思ふの? 思へるの? 知つてゐるのかは知らないけれども、教員側でも、さういふサイトを開いてゐる人はゐない訣ではないよ? で、彼等、彼女等が誹謗中傷を特定個人に對す
なぜか会社で私のコーディング手法について説明することになり(技術屋以外は興味なしっぽかったけど)、「h1要素はその文書を表す見出しなので、bodyの直下に入れています。また、h1要素はdiv#headerの中には入れてません。」ということを話したのですが、いろいろ考えているうちに、なんか違うんじゃねぇかっていう自己矛盾に陥ってきた。 まず、h1要素をbodyの直下の件。といっても、bodyの真の直下はもろもろの理由でdivなわけですが、それは置いといて。 HTMLを純粋に文書のマークアップ言語と考えれば、bodyの直下がh1要素というのは正しいと思うのですが、現状のHTMLの使用方法は文書のマークアップというものを越えている感があり、h1要素をbodyの直下に置くとどこか違和感があります。ページのタイトルであるh1要素より上に、サイト名等々が位置することはよくあるわけですし。 てか、h1要
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