運転教本に載ってるお姉さんに萌えてしまった。俺はもう本格的にヤバいかもしれない。・・・と思ってたら同士が多すぎて噴いたw他作品mylist/18407347 追記:10万再生かんしゃ(´・∀・`) 声付けてくれたよ!nm6327541
紹介されているエラーページのデザインはおもしろい。でも、設定のしかたがよくないと思う。このやりかたは多くのサイトで採用されているようだけれど、はっきりいって迷惑。 404エラーをデザインする為のインスピレーション*ホームページを作る人のネタ帳 http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-262.html ErrorDocument 403 http://e0166.com/403error.html ErrorDocument 404 http://e0166.com/404error.html ErrorDocument 500 http://e0166.com/500error.html 赤い字で書かれた部分はもちろん皆様のドメイン名に変更してください これじゃ 「リダイレクトされちゃうからダメ」 だよ。 こういうふうに設定されていた場合、たとえば、
個人ブログの方で XHTML+CSS Slideshow Tool を紹介しましたが、簡単にこっちでもお話しします。 XHTML+CSS Slideshow Tool とは XHTML+CSS Slideshow Tool Ver 1.0 サンプル ファイル PDF 印刷したサンプル 純粋な XHTML と CSS の組み合わせで PDF 印刷することを前提に作られたプレゼンテーションツールです。 XHTML 文書の中身は S5 と似たような構造になっています(かなり単純化されてますが)。 なので JavaScript によるエフェクトは一切ありません。個人的にそんなのはいらないと思っているし。 とまあそのままコピペですが、目的はあくまで PDF 印刷です。ブラウザ上で見ることも出来ないことはないですが、JavaScirpt を使ってどうこうしなければ、それこそ S5 のようなツールの
パネルディスカッション『ドキッ! 丸ごとウェブ!! ブラウザだらけの討論大会 ~Chatでユーザのポロリもあるよ~』(B3) をよろしくお願いします! みなさま初めまして!『Mozilla 24』のプログラムコーディネーターとして奮闘しています、キッス合同会社の酒井です。 キッスは『Mozilla 24』ベルサール九段イベントホールにて15日土曜日の17時30分から深夜23:00までの枠でプログラムの進行を2つ担当します。最初の一つに関しては詳しくはまだお伝えできませんが、もう一つの『ドキッ! 丸ごとウェブ!! ブラウザだらけの討論大会 ~Chatでユーザのポロリもあるよ~』(B3) では、各ブラウザベンダー&ブラウザファン&著名ウェブ開発者に会場の参加者及びオンラインの参加者も加えてガチンコ討論バトルが行われる予定です。 『『ドキッ! 丸ごとウェブ!! ブラウザだらけの討論大会 ~Cha
昨今のウェブブラウザはアドレスバーの隣にある検索欄で簡単に検索できるようになっている。そして、Safariの検索欄は可変幅なので使い勝手がよい、と言われている。 本当かい、それ。 アドレスバーと検索欄 幅を変える主な理由は幅が足りないからであり、多くの人は検索欄を大きくしている。少なくとも私の周りで検索欄を使うような人は概ねそういう願望があるように見受けられる。だったら元々大きいアドレスバーがあるじゃない、というのが個人的な感覚だ。 元々アドレス入力専用だったがゆえに検索欄が別に設けられてしまったが、移動先の指定という括りで見れば同じインタフェースであっても決しておかしくないはずなのだ。実際にこれを実現するツールとしてJWordがあるが、初心者受けは非常によい。もちろんこれはIE 6に検索欄が無く、サイドバーという邪魔な代替手段以外用意されていない、という理由もあるだろう。しかし、違和感無
ウェブサイトを構築する上で、私が最初に読んでおくべきと考えている、オンライン・ハイパーテキストのためのスタイルガイドを久しぶりに熟読し、及びこの文書にリンクしている文書を読み漁った。その中で変わらないURIこそがクール - 徒書は参考になった。 「変わらない」ということがクールなURIであることの必要十分条件。ファイルの拡張子が示されていても、変わらなければクールなのだ。拡張子がなければクールかといえば全くそうとは限らない。例えば止むを得ない事情で、コンテントネゴシエーション等が使えないサーバに移転することになったら? 運営する主体によってクールなURIの形式は変わってくるかもしれない。 個人で運営する以上は、その個人に関する情報がURI、特にhost名に含まれてしまう。結局のところ消失しないPURLを取得しておき、ハイパーリンクはなるべくPURLを用いてInternet Archiveな
ということで今週は勉強会週間ということで、前々からネタとして上がっていた「HTMLと私」を話すことになった。さすがにそれはきついので、とりあえず普通のHTML勉強会を開いた。 さて、HTML勉強会では何から教えるべきなのだろうか。すみけんさんの本みたいに「ももたろう」のマークアップをしながら必要な要素について解説していくのがよいだろうか。それともHTMLの要素群を<html>から順番に解説していくのがよいだろうか。そもそも教えるべきはHTML3.2なのかHTML4.01なのかXHTML1.0なのかXHTML1.1なのか、はたまたISO-HTMLなのか。HTML4.01やXHTML1.0だとしたらTransitionalな要素や属性に触れるべきか―― みんなに何が知りたいか訊いて、あと後輩が書いたHTMLを見て思ったこともあったので、とりあえず文法から話すことにした。件のHTMLはliがbo
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