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2012年2月24日のブックマーク (2件)

  • 第5回 HTML文書のセマンティック化を実践してみよう

    Webページをソーシャルメディアが理解しやすいコンテンツにすることは、Webサイトの管理者にとって大きなメリットがあります。単に多くの人に見てもらうというだけでなく、最も届けたいと思っているユーザー層に的確にコンテンツを届け、そしてコミュニケーションの種として使ってもらうことができます。 そのためには、この特集でこれまで書いてきたようにWebページをセマンティック化する必要があります。第2回~第4回で、セマンティック化するための標準仕様であるOpen Graph Protocol、HTML5、Schema.orgについて解説してきました。今回は、これらを使って実際にHTML文書をセマンティック化していきましょう。 プロフィールページをサンプルに見てみよう セマンティックを記述していくHTML文書のサンプルとして、特集の第1回で使った「ある人物のプロフィールページ」を取り上げます(図1左)。

    第5回 HTML文書のセマンティック化を実践してみよう
    kits
    kits 2012/02/24
    「セマンティック化」という言葉が気になる(英語に訳すとどうなるだろう)。 / dl, ul の直下にdivを書くのはHTML5でもエラー。
  • なぜnormalize.cssなのか

    リセットでは弊害がありすぎるとか、ノーマライズの控えめなところが良いとか、まぁいろいろだとは思う。僕はそもそもリセットとかノーマライズとか自分で書いていないルールを取り込むのが好きではないので、なるべくその類のものの使用は最小限に抑えたい。YUI CSS Resetなどでは好むと好まざるに関わらず全て取り込まないとならないけど、normalize.cssではブラウザ間での差異を統一するための各コードが独立しているので、必要なものだけを取り込むなどというような使い方も難しくない。そういった自分の書くCSSとブラウザー側の実装の緩衝材(polyfill)として機能するというところがnormalize.cssを気に入った理由で、これからも使っていきたい理由。 各ルールを個別にインポートできるようにした形でnormalize.scssを作ったのはつまりそういうことで、Sassで手軽に使えるように…

    なぜnormalize.cssなのか
    kits
    kits 2012/02/24
    「自分で書いていないルールを取り込むのが好きではない」に同意。