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2014年11月5日のブックマーク (2件)

  • 夕食会(4)

    (夕会に参加した棋士が並ぶ。左から上田女流三段(現地イベント)・及川六段(現地イベント)・田村康介七段(現地イベント)・森下九段(立会人)・森内竜王(対局者)・糸谷七段(対局者)・青野 日将棋連盟常務理事・飯島七段(読売新聞解説)・伊藤三段(記録係)) 森内 「ついこの前に第2局を指したばかりですが、あっという間に第3局となりました。今回は東京での対局で、なじみのある慣れた場所ですし、落ち着いて集中出来ると思う。多くの方が言われているようにせっかくの竜王戦が早く終わってはいけませんので、そうならないようにベストを尽くして頑張ります」 糸谷 「早いもので、第3局になりました。第2局から1週間しかたっていないので矢継ぎ早の印象があります。今年も残り8週間。1カ月半で竜王戦の決着がつくということでいよいよ戦意が高まってまいります。 31日のない月の数え方で『西向く士(さむらい)(二月、四月、

    夕食会(4)
    kits
    kits 2014/11/05
    「31日のない月の数え方で『西向く士(さむらい)(二月、四月、六月、九月、十一月のこと)』というのがありまして」
  • 第2回将棋電王トーナメント Apery - Selene の王手千日手 - hiraoka64’s blog

    これについてだけ少し書いておこう。 (図を入れた方が良さそうだが、面倒。) Apery - Selene の 129手目、Aperyは▲7七金と打ち、 タダで取らせてから▲8八角。 以下は王手千日手となり、Aperyが勝ちになった。 普通に129手目は▲6六金△同角▲同歩でも勝ちなのに、 なぜこの長手数の王手千日手の順なのかというと、 以下の条件が重なったから。 1.Seleneに王手千日手が負けと実装されていなかったこと。(人談) 2.Aperyの内部では千日手は同一局面2回であること。 3.Aperyは基的により短手数の勝ちを選ぶ。 1.については西海枝さんに聞いた。 2.については、出来るだけ同じ局面を何度も読みたくない(無駄なので)ので、 同一局面2回で千日手として探索を行なっている。 これは割と一般的な方法。 (ただし探索のルートの局面では、前の局面に戻してから別の手を指した

    第2回将棋電王トーナメント Apery - Selene の王手千日手 - hiraoka64’s blog