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仙台FW赤嶺真吾(31)が、G大阪に完全移籍することが9日、確実となった。近日中にも合意するとみられる。今季リーグ戦とカップ戦を制し、天皇杯で国内3冠に王手をかけているG大阪は、来季のリーグ連覇とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に向けて補強に着手。攻撃陣にさらなる厚みを加えるため、スピードと突破力が武器の宇佐美、パトリックとは特長の違う赤嶺に、獲得オファーを出していた。 赤嶺は10年8月に東京から期限付きで仙台に加入。翌11年に完全移籍すると、抜群の得点感覚で2年連続14ゴールを挙げ、上位躍進の原動力となった。昨季はシステム変更やケガの影響などもあって3得点。アーノルド新体制になった今季も開幕直後は出場機会に恵まれなかったが、渡辺監督に代わった4月からチーム最多の9得点をマークし。守備面でも貢献度が高く、J1残留に導いた中心的存在だった。仙台側は今季で契約の切れる赤嶺に契約更新を打診
前日は神戸で日帰り取材。 深夜に帰宅して翌日7日は、午前中に麻生で解散式、午後は味スタでJ1昇格プレーオフでした。 フロンターレの解散式の日はいつも天気に恵まれますね。今年もピーカンでした。麻生が最後になる選手もいるので、サポーターもたくさん。中村さんが入院中でいないのが、さびしい。毎年、最後の囲み取材をして「来年もよろしくー」と挨拶をして締めるのが常だったもんで。 退団が発表されている選手とはお別れですが、田中裕介とは「また!」と言って別れました。着ているユニフォームは変わりますが、彼とは来年の等々力で会うと思いますので。本人も等々力で試合をするのを楽しみにしておりました。 大宮からの期限付き移籍が満了した金久保順とは久しぶりに話した。 というのも、先週はインフルエンザにかかっていて練習場に姿を現さなかったのだ。聞くと、二日間ぐらい苦しんで、その後は自宅待機だったとのこと。彼と話している
最終予選で苦戦続くオーストラリア代表アーノルド監督が電撃辞任 後任候補にFC東京のクラモフスキー監督が浮上?
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