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2015年3月9日のブックマーク (4件)

  • 【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ

    昨年12月発売の『三省堂国語辞典』第7版に「的を得る」が採録されました。これで「的を得る」を誤用とする説が俗説であるとほぼ確定したといえる重要な事件ですので、遅ればせながら記事を上げます。 (といっても先日頂いたコメントに付けた返信の焼き直しですが) 当ブログには2012年2月に書いて、当時、私自身その内容に確信が持てなかったために公開していない記事があるのですが、それは「的を得る」を誤用とした「国語辞典」の調査をしたものでした。 調査でわかったのは、以下に示すとおり、1982年から1997年まで15年間「的を得る」を誤用とした「国語辞典」は『三省堂国語辞典』のみだったということです。(1982年以前に誤用説を載せている辞書はありませんし、現在でも「的を得る」を誤用と載せている「国語辞典」は実は少数派です) -----------------------------------------

    【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ
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    kits 2015/03/09
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  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた

    【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第626回:ソニー“高音質”microSDカード開発者に質問をぶつけた
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    kits 2015/03/09
    「ここでいう、音がいい、音が悪いというのはどういう意味なのですか?」感覚的な回答。
  • 橋本八段 ニ歩犯して「俺のバカー」 それでも前向き「鉄の精神力得た」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHKのEテレで8日に放送された「第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝」で、禁じ手の「二歩」を犯して反則負けした橋崇載八段(32)が9日未明にツイッターを更新。ハプニングが起きた当日の対局を振り返り「俺のバカー」と嘆いた。 決勝進出を懸けての行方尚史八段(41)との対戦。いい将棋を心掛けようとしたが、その気合が「空回り」してしまったという。序盤からミスが続き、形勢不利の中で1分将棋に突入。その結果「相当にテンパってました。苦し紛れに私は歩を打ちました」。 まずは行方八段が声を上げ、続いて自身も反則に気付き「頭が真っ白に」。その後のことは全く記憶がないといい「空気は凍りついていたかなぁ。我に返ると、私は家のソファーにポツンと座っていました」とその衝撃の大きさを表した。 「そもそもこの将棋は内容がなさすぎ」と反省の言葉も並べた橋八段。それでも、そこはA級在籍経験を持つ実力者だ

    橋本八段 ニ歩犯して「俺のバカー」 それでも前向き「鉄の精神力得た」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    kits 2015/03/09
    将棋好きになってみるとハッシーの影響力すごいなと思う。
  • 棋王戦第3局、△7八銀で羽生善治名人が勝ちだった。渡辺明棋王が防衛し通算500勝

    棋王戦第3局、△7八銀で羽生善治名人が勝ちだった。渡辺明棋王が防衛し通算500勝 2015/3/9 棋戦 棋王戦, 深浦康市, 渡辺明, 羽生善治, 藤井猛 2015年3月8日に行われた第40期棋王戦5番勝負第3局(▲渡辺明棋王VS△羽生善治名人、立会人・藤井猛九段)は、角換わりの将棋となりました。 中盤以降、渡辺明棋王が優勢に進めているとみられたものの、終盤になり羽生善治名人が盛り返し難解に。 しかし98手目、後手の羽生善治名人が△5六馬と銀を取りつつ竜に当てて引いた一見味の良い手が敗着となった模様で、その後渡辺明棋王の絶妙な攻めにより後手玉は受けなしに追い込まれました。そして、先手の107手目を見て羽生名人が投了。 これで渡辺明棋王はこの5番勝負、開幕から3連勝で防衛に成功。しかも通算500勝という記録付きでした。 詳しい棋譜は棋王戦の中継サイトで御覧ください。 △7八銀をめぐる深浦九

    棋王戦第3局、△7八銀で羽生善治名人が勝ちだった。渡辺明棋王が防衛し通算500勝
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    kits 2015/03/09
    「藤井猛九段:偉い / 深浦康市九段:寝れる」確かに。