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2016年8月30日のブックマーク (5件)

  • SF作家山本弘氏、映画「君の名は。」の天文学的描写ミスを指摘する(ネタバレ無し)

    リンク Wikipedia 君の名は。 『君の名は。』(きみのなは。英: Your Name.)は、2016年に公開された新海誠監督による日の長編アニメーション映画である。 前作『言の葉の庭』から3年ぶりとなる、新海の6作目の劇場用アニメーション映画。東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨の山奥で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという架空の彗星「ティアマト彗星」をめぐる出来事を描く。新海作品としては初めて製作委員会方式を取っており、前作は東宝映像事業部配給、全国23館だったのに対 山弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』など。最新作は美少年アンドロイドの登場するエロチックSF 『プラスチックの恋人』(

    SF作家山本弘氏、映画「君の名は。」の天文学的描写ミスを指摘する(ネタバレ無し)
    kits
    kits 2016/08/30
    彗星は太陽の周りを回るという話。(見たときは気付いていなかった…)
  • 【コラム】【いしかわコラム】vol.5 大島僚太、笑顔の行方

    「キャプテン翼」をご存知でしょうか。 Jリーガーのみならず、世界中のサッカー選手にも影響を与えたサッカー漫画としてあまりに有名ですが、実は今も連載は続いています。 現在のシリーズは「キャプテン翼 ライジングサン」。キャプテン翼の世界ではスペインのマドリッド五輪が開催中で、翼くんはU-23日本代表の一員として金メダルに向けた戦いを繰り広げています。 一方、現実世界はというと、U-23日本代表はグループリーグ突破ならず敗退。リオ五輪での戦いを終えて、8月半ばには大島僚太と原川力もクラブに戻ってきました。 この大会中、一躍注目を浴びたのが大島僚太でしょう。 中盤でボールを持つと、その正確な技術で日の攻撃陣をけん引。チームが生んだ得点の多くを演出し、スウェーデン戦でも見事な局面突破から決勝ゴールをお膳立て。このプレーぶりを日本代表・ハリルホジッチ監督が高く評価し、アジア最終予選のメンバーに選出さ

    【コラム】【いしかわコラム】vol.5 大島僚太、笑顔の行方
    kits
    kits 2016/08/30
    理想は翼くん。
  • 石井監督を、あくまで「プロ監督」という扱いにはしない鹿島の理屈

    先の8/20に行われた湘南戦で、鹿島の金崎が途中交代させられた時に、石井監督に対して暴言を吐いたとされる件を問題にし、ハリルホジッチが代表から一時追放とした事で一気に炎上したこの話題。 その後、金崎が謝罪したという事でクラブからはお咎め無し、次の試合に先発復帰したのに対し、石井監督は心労のためダウンして試合を欠場、その後はある程度回復したとして復帰への意欲を見せるものの、鹿島の鈴木常務・強化部長は体調不良とはいえ現場を離れた責任から「(復帰しても)何もなかったということにはできない」と監督に対してのみ処分をほのめかした事で、さらに再炎上する事態になっています。 常識であれば、サッカークラブの監督とはピッチ上で全権を掌握する立場であり、その監督に対する暴言は欧州などでは相当な重罪とされ、数試合のベンチ外、下手をすると放出という処分に至る事は珍しくありません。だからこそハリルホジッチにとっては

    石井監督を、あくまで「プロ監督」という扱いにはしない鹿島の理屈
    kits
    kits 2016/08/30
    身内人事の陥穽
  • 堺正章さんバージョンの『西遊記』が直撃世代に与えた影響とは

    こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 マチャアキの西遊記が直撃世代にどれだけ罪深かったといえば この作品のお陰で以降どんな西遊記を見ても納得行くキャスティングにならないんだよマジで #思い出のメロディー pic.twitter.com/raqjh8NO8H 2016-08-27 21:45:22

    堺正章さんバージョンの『西遊記』が直撃世代に与えた影響とは
    kits
    kits 2016/08/30
    左とん平もいいと思うけどなあ。(どちらかいうとII派)
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ