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fontとperlに関するkitsのブックマーク (3)

  • アウトラインのSVGからフォントを生成 #かな書いてみる - しろもじメモランダム

    IVSやら何やら他の話題に飛びついていたので間が空いてしまったが、明朝かな書体制作のつづき。前回はアウトラインを作ったので、今回はここからフォントを生成したい。 SVGの分割 hiragana_1.svg まず、これがアウトラインのファイル。Inkscape で作成し、SVGとして保存した。アウトラインは outline という名前のレイヤーの中に作っている。仮想ボディのサイズは100pxとした。 これをグリフごとに分割し、1文字1ファイルにする。今回は(も?)Perl で簡単なスクリプトを書き、これを利用した。単純なものなので、path 要素以外の要素(グループも含む)に対応していないなどいろいろと制限はある。また XML::Simple を利用しているので、実行するには XML::Simple のインストールが必要。 split_svg.pl #!/usr/bin/perl # # S

    アウトラインのSVGからフォントを生成 #かな書いてみる - しろもじメモランダム
  • Windows 7 のメイリオを改造版に置き換える — バックスラッシュをバックスラッシュとして表示するために - まじかんと雑記

    メイリオでバックスラッシュが円記号で表示されるバグを修正する Perl スクリプトをでっち上げた。メイリオ 6.02 用。 手順: UniteTTC で元の meiryo.ttc と meiryob.ttc を TTF ファイルにばらす。 Perl の実行環境を用意する。Font::TTF モジュールをインストールする。 各 TTF ファイルを下記スクリプトで一つづつ処理する。スクリプト起動時に二つのコマンドライン引数を与えること。一つ目は処理する TTF ファイル名、二つ目は処理した結果の TTF ファイルを保存するファイル名。処理にはそれなりのメモリと時間を要する (筆者の環境では約 170 MB、60 秒)。 得られた TTF ファイルを UniteTTC で TTC ファイルに纏める。 Windowsフォントディレクトリ (C:\Windows\Fonts) に入れる。ファイル

    Windows 7 のメイリオを改造版に置き換える — バックスラッシュをバックスラッシュとして表示するために - まじかんと雑記
    kits
    kits 2010/08/14
  • Imagerを使おう - 第3回「文字を書く」

    ちょっと間があいてしまいましたが、第3回を公開します。今回は画像に文字を書く方法をご紹介したいと思います。(決っして熱が冷めたわけではないで、いやほんとにほんとにw) Imagerには、文字を書くためのモジュールとAPIが用意されていて使い方も簡単。それでいて、いろいろな細かい設定ができたりします。 とりあえずサンプルコードと生成された画像を見てみましょう。 ※ちなみに文字を書く(フォントを扱う)にはImagerの他にfreetype1.x(freetype2.xでもok)をインストールしておく必要があります。詳しくはImager::Fontを参照のこと。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use Imager; my $string = "Let's use Imager."; my $font = Imager::Font->new( file =>

    kits
    kits 2010/06/24
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