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industryとkawasakiに関するkitsのブックマーク (2)

  • 職人が刻むフロンターレの歴史、等々力陸上競技場にモニュメント/川崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    サッカーJ1川崎フロンターレのホームスタジアム、等々力陸上競技場(川崎市中原区等々力)で1日、昨シーズンのスコアや選手名などを刻んだ「年鑑モニュメント」が設置された。ここ数年、地元の町工場の職人たちが毎年、制作している作品だ。今月10日には同競技場を舞台にリーグ戦が開幕する。地元に支えられ、フロンターレは悲願のJ1初優勝を目指す。 年鑑モニュメントは縦約80センチ、横約1メートルのステンレス製。リーグ戦や天皇杯など、昨季行われた試合のスコアや在籍した選手名が刻まれているほか、集合写真が印刷されている。 きっかけは2006年。同年のクラブ設立10周年に合わせて、「歴史を振り返るモニュメントを作りたい」と発案された。そこでクラブ関係者の目に付いたのが「ミラー名刺」。金属のアルミプレートに直接特殊カラー印刷をし、その面を保護した上で、裏面のビニールを剥がすと、ミラーや手鏡として使用できる優れ

  • 水不足の豪州に工業用水、川崎市が輸出計画 : 地方行政 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川崎市は24日、東京湾に捨てられている使用済みの工業用水について、水不足に悩むオーストラリア・西オーストラリア州に輸出する共同研究を州政府などと今秋始めると発表した。 鉄鉱石を日に輸出する豪州船が帰国する際に工業用水を積み込み、同州にある鉱山の散水用などに使う計画。実現すれば全国で初めての取り組みになるという。 市上下水道局によると、同州の年間降水量は約300ミリで、日の5分の1程度。住民は雨水をタンクにためて使ったりと慢性的な水不足に悩まされている。 豪州から国内に鉄鉱石を運んできた船は、荷降ろしを終えて帰国する際、船体のバランスを保つ「バラスト水」として、空の船底に海水を積み込んでいく。海水は豪州沖で排出されるが、日の微生物を含んでいるため、現地の生態系を乱す恐れもあると指摘されている。 今回の試みはこうした問題の解決につながり、新たなビジネスの創造にもなると関係者の期待を集めて

    kits
    kits 2010/08/25
    船のバラストとなる海水の代わりに使用した工業用水を積んで輸出。
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