ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • 失敗可能な練習の場を用意する | DevelopersIO

    こんにちわ。組織開発がミッションの人事グループ・組織開発室に所属しているてぃーびーです。 仕事において、座学だけで身につけやすい知識やスキルもあれば、実際の業務の経験を通さないと身に着けにくい知識やスキルもあります。この記事では、実践を通さないと身につけることが難しい対象を身につけるための場としてのプラクティスフィールドについてまとめます。 プラクティスフィールド(Practice Fields)とは、組織学習の研究者ピーター・センゲの提唱した概念です。プラクティスフィールドは重要な知識やスキルを高めるための"練習場"のことです。 何かを習得する上で重要なのは実践の場です。一方で、仕事において実践は事業の成功とつながっており、取り扱う内容によっては失敗を許容できるとは限りません。「番で失敗した場合の影響が大きい」かつ「習得には実践からの試行錯誤を通した改善が必要」という両方の要素が前提と

    失敗可能な練習の場を用意する | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/04/28
    プラクティスフィールドを用意できるのはメンター側がしっかりと業務を理解していて言語化できるからだと思った。経験に関わらず定期的にこういったことができる環境が理想だとは思う。
  • 【書評】メール技術の基礎を抑えたい方必見「実務で使える メール技術の教科書」 | DevelopersIO

    メールの基的な技術について体系的にわかりやすく書かれた入門書!「DNS、SMTP、POP、IMAP、SPF、DKIM、DMARC」などの技術を腹落ちできていない方は必読です! こんにちは!AWS事業部のおつまみです。 みなさん!メール技術について自信はありますか?私はちょっと不安でした。 日頃、 Amazon SES をよく利用しているのですが、メール技術の基について腹落ちできていないと感じていました。 そんな中、2024/2/21に「実務で使える メール技術の教科書」が発売されました! 今の自分にぴったりだと感じたので、さっそく読んでみました! 記事では書の概要と感想を共有します。 章別の概要まとめ 1章:メールが相手に届くまで メール送信にはSMTPサーバー、メール受信にはPOP,IMAPサーバーが利用されている。 これらの複数サーバーを経由し、メールが相手に届けられている。

    【書評】メール技術の基礎を抑えたい方必見「実務で使える メール技術の教科書」 | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/04/28
    この書籍気になっていた。メール周りの情報を一通り知ることができるのが良さそう
  • 色覚多様性(色覚異常)の見え方を Chrome DevTools でシミュレーションする | DevelopersIO

    去年にアップデートされた Chorome 83 以降、拡張やアプリなどを導入することなく、DevTools で簡単にシミュレートすることが可能になっています。 手順 DevTools のメニューを開きます。 More tools から Rendering を選択します。 あとは Emulate vision deficiencies で選択するだけです。 シミュレーションできる種類 実際に DevelopersIO のロゴがどう見えるのか、それぞれの選択肢でどうみえるようになるのか確認してみました。 選択肢名 サンプル画像

    色覚多様性(色覚異常)の見え方を Chrome DevTools でシミュレーションする | DevelopersIO
  • 他者の思考を推測する利点とリスク | DevelopersIO

    他者と円滑なやりとりをするためには、相手は異なる人間であり、異なる信念・意図・感情・知識などを持っているということを理解し、それを踏まえてやりとりをする必要があります。正解は一つではなく、相手が異なれば必要なコミュニケーションは変わります。

    他者の思考を推測する利点とリスク | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/03/27
    達人プログラマーの「伝達しよう」の「タイミングを選ぶ」にタイミングのことが書かれていたのでこれは重要だろう
  • AWS初学者が、『絶対忘れない勉強法』を読んでAWS CLF試験に活かした話 | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部の神保です。 先日の話ですが、このブログを書こうかと気合を入れた瞬間に地震が起きました(2024/3/21) 。 一体どうなっているのでしょうか。。これ以上地震に見舞われないことを祈るばかりです。 CLF試験を受けました さて今回のテーマは、AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02) を取得した話です。 私は今まで、インフラ系のシステムエンジニア(社内)など経験したこともあり、GCPやAzureをちょこちょこ触ったことはありましたが、AWSはクラスメソッドにジョインするまで全く触ったことはありませんでした。 AWSは資格が複数あり、はじめの一歩の資格としてさほどつまづくことはないかな、などと考えていましたが、 サービスの種類が多く、覚える内容が多岐にわたったため、これは対策をしないと取れないなと感じ、自分なりに工夫して知識を

    AWS初学者が、『絶対忘れない勉強法』を読んでAWS CLF試験に活かした話 | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/03/27
    やる気が出なくてもまずやることは大切。実感しつつもなかなか動けないこと多いのでとりあえず動くことをもっと習慣化する。
  • 「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO

    生産性を爆上げしたい おのやんです。 みなさん、生産性を爆上げしたいと思ったことはありませんか?私は毎日の業務に取り組む上で、どうすれば生産性を上げられるか日々考えています。 そんな中出会ったのが、こちらの「世界一流エンジニアの思考法」です。 書を読んだ際には、「なるほど、こういう取り組み方をすれば生産性を向上させられるのか」とものすごく腹落ちしました。 その後、書に書かれている内容を私なりに解釈・適用して実践してみました。その結果、目に見えて生産性やアウトプットに変化が見られました。ということで、今回は実際にやってみた取り組みとその変化について、記事で紹介したいと思います。 書について 書を書かれた牛尾さんは、アメリカのマイクロソフトで現役のソフトウェアエンジニアでいらっしゃいます。マイクロソフトで働く同僚の生産性の高さを観察し、彼らが実践していることなどを紹介する内容となって

    「世界一流エンジニアの思考法」の内容を実践してみた | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/02/22
    「世界一流エンジニアの思考法」はいろんなところで紹介されていてそれらの内容も良いので書籍読みたくなった。レベル1の知識を増やすためにしっかりと理解に時間をかけるようにしたい。
  • 2023年に揺れたサイバーセキュリティの現場~ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、クラウドの脅威を振り返る | DevelopersIO

    2023年に揺れたサイバーセキュリティの現場~ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、クラウドの脅威を振り返る アライアンス事業部のヘマントです。 今回は、2023年の主なセキュリティインシデントについて共有します。 背景 デジタル時代 今日の世界では、私たちは常に膨大な技術ネットワークにつながっています。個人のデバイスから重要なインフラまで、すべてが複雑なデジタルシステムで動いています。この相互接続性は便利ですが、同時に脆弱性を生み出し、悪意のある者たちに多くの機密データをさらすことにもなります。 サイバー犯罪 サイバー攻撃はもはや時々起こる小さな問題ではありません。それらは増え続ける流行病となり、事件の数とその巧妙さは着実に増加しています。2023年には、企業や政府機関、医療システム、個人まで、あらゆるものを狙った攻撃が急増しました。 見出しの一年 インターネット上で悪意のある者による攻

    2023年に揺れたサイバーセキュリティの現場~ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、クラウドの脅威を振り返る | DevelopersIO
    kituneudon97
    kituneudon97 2024/02/17
    ベストプラクティスは意識していきたい - パスワード管理 - MFA - システムの更新と保護 - フィッシング対策 - サイバーセキュリティ教育 [セキュリティ]
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