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関数型に関するkiyo1978のブックマーク (5)

  • F#による関数型プログラミング入門

    2009/10/22 Visual Studio 2010 beta2がリリースされました!F#の言語仕様もバージョンアップしているため、それを踏まえてこれからページ全体を見直し中です。そのため、説明が古かったりうまくコンパイルできない箇所があるので注意してください。 2008年の年末に行われたMicrosoftのイベントにおいて、F#がVisual Studio 2010に搭載されるという発表があってから約半年、Visual Studio 2010 beta 1にF#が標準搭載されました。ところが現在F#を勉強してみようと思っても、あまり多くの情報は手に入りません。とくに体系的に説明されたサイトとなるとほとんどないのが現状です。現在のところ体系的な説明のある資料は、書籍ではF#の言語設計者でありC#のジェネリックの設計者でもあるDon Symeの書いた「Expert F#」、F#のエヴァ

  • F#入門

    はじめに このWebサイトはプログラミング言語F#(えふしゃーぷ)に関する入門サイトです。 このサイトは、プログラミングが初めての人でも読めることを目指して 出来るだけ背景知識を仮定しない内容を目指しています。 ただ、管理人は専門家ではないため、ある程度プログラミング経験がある方は サイトを見るよりもMSDNのMicrosoftのF#ドキュメントからたどれる情報などを 参考にしてください。 サイトの内容はF#のバージョン6.0に準拠しています。 サイトでの表記、シンタックス シンタックスとは構文のことで、コードを書く際のルールのことです。 F#には、 軽量構文、lightシンタックス(Lightweight Syntax)と 冗語構文(Normal Syntax)の二種類があります。 参考。こちらには両方の構文の違いがまとめられています。 軽量構文はF#のデフォルトです。 以前サイ

  • 新たな関数型言語「F#」

    はじめに F#とは、マイクロソフトリサーチが開発しているOcaml(Objective Caml)互換の関数型プログラミング言語(以降、関数型言語)です。他の.NET Framework対応言語と同じくVisual Studio(以降、VS)に統合される予定で、現在マイクロソフトから提供されているVS2010のベータ版にも搭載されています。 マルチコアプロセッサが主流になり、従来の科学やその他の学術研究分野に限らず、金融業、製造業など幅広い分野においてHPC(High Performance Computing)が普及してきました。それに伴い、並列処理や分散プログラミングを得意とし、高演算処理能力を発揮する関数型言語への期待は急速に高まりつつあります。関数型言語はその長所にもかかわらず、他言語との相互運用性の乏しさもあって長い間ごく限られた一部のデベロッパーにしか学習されていませんでした。

    新たな関数型言語「F#」
  • 第7回 関数脳のつくり方 First Season

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,現在は株式会社豆蔵のチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス 執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 この連載も「刺激的」な内容が続いたと思いますので,今回は関数型のコーディングに普段なれていない皆さん向けの内容をお届けします。 そんなことを書くと,まるで私も関数型バリバリ…みたいですが,全くそんなことはありません。今までは仕事Javaばかりで,昨年羽生田さんがやっているScalaに興味を持って取り組んで以来,ずっと「関数型」の考え方がよくわからなくて,

    第7回 関数脳のつくり方 First Season
  • 関数脳のつくり方 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    関数脳のつくり方 - プログラマの思索
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