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2009年10月22日のブックマーク (2件)

  • Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.1・その3(number_to_currency でフォーマットを指定) -

    number_to_currencyで、新しくフォーマットを指定することができるようになりました。 今までですと、強制的に[通貨][金額]の順に表示されていました。 number_to_currency(100, :unit=>"¥") # この¥を半角にすると色々面倒なので全角にしてみました ↓ ¥100 この順序を :format オプションで柔軟に変えることが出来るようになったとよ。:format オプションには、以下の値を指定できるようです。 %u 通貨 %n 金額 というわけでこんな感じで使えます number_to_currency(100, :unit=>"¥", :precision=>0, :format=>"%u %n") # 通貨と金額の間にスペースを入れてみました ↓ ¥ 100 number_to_currency(100, :unit=>"円", :precis

    kiyo1978
    kiyo1978 2009/10/22
    P.84。 フォーマットを指定しないと表示されないらしいです。 バージョンの関係かな。
  • SELECT文を統合する「UNION」

    SELECT文の統合「UNION」 今回は、問い合わせの統合(UNION)と、NULLに関連するトピックを解説し、SELECT文の最後の回とします。 UNION句を使用すると、これまでに使用してきたSQL文の結果を統合して、1つの結果とすることができます。これは、四半期ごとの売り上げデータを別のテーブルに持っている場合に、集計した結果を1つの表として参照したい場合など、複数の問い合わせ結果のマージを実施したい場合に役立ちます。 今回は、製品ごとに付けられた単価のパターンをすべて洗い出す、というSQL文を作成してみましょう。製品の単価は、製品マスターテーブル(Products)に基となる単価が保存されています。また、取引ごとに製品の単価を決定しているので、注文の明細テーブル(Order Details)にも、その取引における製品の単価が登録されています。これらの2つのテーブルからの別々の問

    SELECT文を統合する「UNION」