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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/xmldtp (4)

  • 要求仕様がまとまらない→見切り発車でプログラム→アジャイル→デスマーチへ - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、アジャイルで開発すると品質は高くなるのか?という話を書いた。 そこで書いた話は、 ・仕様がまとまっていない段階でも、アジャイルでは開発に入れるが、 ・そうすると、度重なる仕様変更がおこり、 ・プログラムが崩壊し、 ・デスマーチ化する という話だった。 で、今日は、その「仕様がまとまっていない段階で」どうして、開発に入らないといけないか?っていう話です。 ■要求仕様がまとめられないから この理由は、一言で言うと、 「要求仕様がまとめられないから」 この結果、要求仕様の段階で、結構月日がたってしまう。 そーすると、後工程が遅れてしまうので、最悪の「できたところからやろう」という発想になる(=できないところはいつまでたってもできない。それをやるとき、大幅仕様変更になり、無駄になる

    要求仕様がまとまらない→見切り発車でプログラム→アジャイル→デスマーチへ - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/04/21
    変化の抱擁と一括見積もりって水と油な予感なので設計を厚くして見切り発車防ぎてえな…
  • 初めてのRubyを読む その36 7.3 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 「初めてのRuby」を読むの続き 7章 メソッド 7.3 ブロック付きメソッド から ■7.3 ブロック付きメソッド ・メソッド呼び出しにはブロックを付加できる →引数とともにメソッドに引き渡される ・ブロック付きメソッド呼び出しの主な用途は3つ →ループの抽象化:2章 ブロックへの機能追加。典型的にはリソース管理:5章 コールバック関数・イベントハンドラ:Arrays.sort ・ブロックの数 ・複数のブロックが必要になる場合はほとんどないことが 歴史的に知られている →どうしても必要な場合は、Proc.newやlambdaを使う ■7.3.1 クロージャーとしてのブロック ・ブロックがクロージャーとして振舞っている →ブロック内に現れる自由変数はブロックの外部環境に従う →ブ

    初めてのRubyを読む その36 7.3 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2016/01/19
    "ブロック内に現れる自由変数はブロックの外部環境に従う…ブロック内で変数を書き換えると、外部にも影響する"
  • ネットワーク図を書くフリーソフトNetwork Notepadがトラップありすぎな件(1) - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) ネットワーク図を書くとき、Visioじゃたいへんだしなあ・・・ というとき、ネットワーク図を書くフリーソフトNetwork Notepadが あるみたいなんだけど、使おうとして、トラップありすぎなので、 そのトラップを公開してみる・・・ ■トラップその1:ダウンロード Network Notepadは、ここ Network Notepad 4.6.9 http://www.filecluster.com/downloads/Network-Notepad.html にあるんだけど・・・ のように、External Mirror1をクリックすると、 ダウンロードできる・・・ どこをクリックするのかと思った・・・ ■インストールは、トラップない ダウンロードすると、netnotep.

    ネットワーク図を書くフリーソフトNetwork Notepadがトラップありすぎな件(1) - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • 画面定義書の一般的説明 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 画面について、お客さんと合意を取ったり、(外部)設計書として作成するために、画面定義書を作成する。 なお、一般的には、画面定義書は、外部設計書に属する。 この理由は、外部に見えるため、ということもあるが、プログラム設計にかかる前に、画面は、客と合意をとるのが普通だといっている。 ただし、ウィリアムのいたずらは、若手のころ、某特殊法人(現在独立行政法人)の検査官に、「画面設計書を外部仕様書として書くなんていう話は聞いたことがない、書き直せ」といわれて、書き直させられた経験がある。その人以外は、すべて外部設計書として扱っている。 そういう所がある以上、また、そこが日のコンピューター行政の中心機関であり。。って、これ以上書くと、ひとつも某でなくなるので書かないが、そういう機関が存在す

    画面定義書の一般的説明 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/02
    この基本すらも守られてない今の開発って一体・・・溜息しか出ない。
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