先日作った、画像ファイルが選択されたら、ファイルアップロードを行う処理↓↓ struts+jQuery Form Pluginを使ったファイルアップロード① - わたしの日記だよ ですが、JavaScriptでファイルサイズをチェックする処理を入れていたものの IE8だとチェックが効かないよ!と言われてしまいました。 1.現在の実装 今のjsファイルはこんな感じ。(赤字の部分です) fileupload = function(event) { var $form, target; target = event.target ? event.target : event.srcElement; $form = $(target).closest('form'); return $form.ajaxSubmit({ 'target': "body", 'cache': false, 'befo
これを参考にしてCarrierWaveを使った画像アップロード機能を実装してみた。 Rails 超お手軽な画像アップローダー CarrierWave の使い方 | Workabroad.jp ↑のサイトではCapybaraを使ったインテグレーションテストの書き方は載っているけど、コントローラのテスト方法が載っていなかったのでちょっとだけ詰まった。 言い換えると、今回はファイルを添付してアップロードするフォームのテストを書くというのと同義。 サンプル フォーム Userモデルには名前とプロフィール画像があって、更新フォームで名前とか画像をセットできることにする。 = form_for(@user, html:{ method: :put, role: "form" }) do |f| .form-group = f.label :image, "プロフィール画像" = f.file_fiel
# coding: utf-8 include ActionDispatch::TestProcess FactoryGirl.define do factory :user do name { Faker::Name.name } avatar { fixture_file_upload Rails.root.join('path', 'to', 'avatar.png'), 'image/png' } end end っていう風にすると良い。 こうすることで、avatar.pngをアップロードした状態のUserを生成できる。 最初ActionDispatch::TestProcessをincludeし忘れてて、「なんで動かないんじゃこいつ」ってなってたので、多分他にも困ってる人いるんじゃないかなぁ。 と思ってたら↓こういうやり方もあるらしい。 How to: Use test fixt
動画ファイルなどの、メモリ量に対して巨大なファイルをアップロードする場合、ファイルを全て読み込んで送信/受信を行うとメモリを圧迫してしまうため問題がある場合があります。 こういう場合はメモリの使用量は一定範囲に抑えるために、バッファに少しづつ読み込んでは送信し、送信できたら次を送信し、あるいは少し受け取ったらファイルシステムに書き出し、書き出したら次を読み込むといったことをやることになります。 rubyでこれを行う場合にどういう方法をとればいいのかについて確認したのでまとめてみました。 結論 送信(クライアント側) net/http を使う場合は Net::HTTPGenericRequest#body_stream= で読み出し可能な File や IO を渡す。 HTTPClient を使う場合はデータとして読み出し可能な File や IO を渡す。 RestClient は1.7.
2015 - 01 - 27 Gitで特定のファイルの変更履歴や特定の期間での差分を一覧にする 変更履歴 まずこれで変更履歴がざっと一覧にできる git log -p filepath 特定ファイルの任意のコミット間の差分 特定ファイルの差分を出すこともできる。これはよく使うと思う。 git diff <commit>..<commit> filepath 試行 例えば特定のコミットから過去の特定のコミットの差分を見たいときはこのような感じになる git diff bca7cd0..5545350 Gemfile これ昔どこかで試したからできるはずだと思うがブランチ間も超えられるはず。 既に運用中のコードに何度も手を入れていくとバグが発生するが、そのようなケースでは現行動いているコードからバグを探すよりも、正常に動作していた時との差分をとって変更点に問題がないか調べる方法が素早くデバッグで
How do I write a loop in ruby so that I can execute a block of code on each file? I'm new to ruby, and I've concluded that the way to do this is a do each loop. The ruby file will be executed from a different directory than the directory I want to loop through. I've tried the Dir.foreach and I couldn't get it to work.
さて、久々のVPSサーバーアプリ記事です。 今度はVPSにWebDAV拡張アプリOwnCloudをインストールしてみた。 下記VPSサーバーにインストールして実験済み(CentOS6 64bit)。 ServersMan@VPS|仮想専用サーバー|クラウドサービス:ユビキタスプロバイダ DTI VPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット OwnCloudとは Xcodeで作っているiOS用アプリのソースをVPSのWebDAVに保存してたんだけど、それだとネット環境がないとソースをダウンロード出来ない。 一つ一つのデータの容量が大きい場合、ローカル保存しつつサーバーと同期を取るタイプが便利なんだけど、Dropboxは2Gしか使えないから容量が少なすぎる。 その両方を改善するのがOwnCloud。 Dropboxと同じような使い勝手で非常に便利。 昔インストールしたSparkleShare
Rubyのfssmでフォルダを監視してファイルの新規作成、更新、削除をトリガとして特定の処理を実行するコード はじめに 特定のフォルダ内のファイルの新規作成、更新、削除をトリガとする処理が必要な場面があり、調べていたらRubyのfssmというライブラリを使うと簡単にできることがわかったので実際に使用してみました。備忘録として使い方をメモしておきます。 fssmとは fssmはRubyで使用できるライブラリであり、MacOSやLinuxのファイルシステムを監視してファイルの新規作成、更新、削除をトリガとした処理ができます。File System State Monitorであることからfssmとなっているようです。詳しくは以下のGitHub上のドキュメントに記述されています。 ttilley/fssm · GitHub なお、fssmは以下のようにgemを使ってインストール可能です。 試した
Searched for this question and could not find it, or its answer on Stack Overflow, but found it elsewhere, so I'm asking to make it available on SO. The rails framework has a function fixture_file_upload (Rails 2 Rails 3, Rails 5), which will search your fixtures directory for the file specified and will make it available as a test file for the controller in functional testing. To use it: 1) Put y
.vimrc の設定について備忘。 set nocompatible: vi 互換モードで動作させない Vim のすゝめ様のこの記事が詳しい。 Vim を vi 互換モードで動作させると各種プラグイン等機能しなくなったり不都合が生じる。 その為 .vimrc の先頭に書く。 syntax enable: シンタックスハイライトを有効にする Vim はファイルの拡張子で自動で各種キーワードをシンタックスハイライトしてくれる。 これを ON にするとコードが見やすくなるし間違いにも気付きやすくなるので必ず ON にする。 filetype plugin indent on: ファイルタイプ検出及び各種プラグインを有効にする こちらもVim のすゝめ様のこの記事が詳しい。 以下一部引用させていただくと: 最後の filetype plugin indent on は、Vim のファイルタイプ検出
I think I understand the problem here because I encountered (and resolved) at least part of it myself not too long ago. I have some large mp3's and I link to them on my website A few problems I needed to set my content-disposition header to attachment in order to prevent files from automatically streaming whenever a user clicked the download button my files are on a remote server my files are larg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く