.NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「
Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ
最近、物欲に目覚めてしまってAmazonでいろいろ買ってたら、今月の請求が7万を超えて素に戻ってしまった戸田です。 ちょっとbluetoothデバイスに凝り始めてしまって…。(汗) さて、オブジェクト指向設計のバイブルと言えば、いわずと知れたGoF本(オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン、Erich Gamma, Ralph Johnson, Richard Helm, John Vlissides著、ソフトバンククリエイティブ刊)です。 ここで紹介されている23のパターンはどれも小手先のテクニックではなく、エッセンスが抽出されており応用範囲が広いものばかりです。 なによりも今まで暗黙知になりがちな、設計の定石・パターンに共通の名称(言語)を与えて、名称による概念の共有ができるようになったという功績は計り知れません。 もちろん、KREISELにおいてもこれらのパターンを活
忙しい人のためのまとめ 一般に「オブジェクト指向プログラミング」と呼ばれる考え方には発案者が異なる二系統がある。(ただし簡単のため、次のうち前者から批判的に派生して生じたプロトタイプベースのオブジェクト指向はここには含めていない) アラン・ケイによる、変化に強い長期運用可能な遅延結合システムを SIMULA67 にあった「オブジェクト」をメッセージの受け手とすることで実現(オブジェクトにメッセージ送信)するアイデアに基づく「メッセージングのオブジェクト指向」と、 ビアルネ・ストラウストラップ(前後して抽象データ型を発案したリスコフ本人、オブジェクトクラスを考えたニガードらSIMULA陣営、Eiffelのメイヤーらも同様の着想を得ている)による、ユーザー定義型(抽象データ型)を SIMULA67 にあった「クラス」という言語機能を使って実現(カプセル化、継承、多態性)するアイデアに基づく「抽
javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂鬱本 こと「憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいい本だー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型本購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み
私が、なぜオブ本書評で前橋さんの講義「疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門」を OOP じゃない、と言った問題について、神様なんて信じない僕らのために さんで議論になっています。 関数はひとつしかない事が問題なの? - 神様なんて信じない僕らのために 続・関数はひとつしかないことが問題なのか? - 神様なんて信じない僕らのために 複数個を前提とした設計はオブジェクト指向で綺麗な設計か? - 神様なんて信じない僕らのために で、最後のの、前橋さんのコメントを読んで、思ったこと/言いたいことが出て来てムズムズしてしまいました。あぁ、あたしんちに書いてくれたらうれしかったのに。で、Isoparametricさんちの コメント欄にいろいろ書きかけたのですが、例によって肥大化してしまったですし、ちょっとヒトのウチで場外乱闘はどうかな?、と思い直して自宅にてエントリーをば。 ひとつめ、 抽象
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
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