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2011年1月20日のブックマーク (9件)

  • ソフトウェアテストのプラクティス — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    モンキーテストって意地悪な気持ちになれるから楽しい。会社のプログラム、年齢がマイナス (生年月日が未来) とか入力できちゃうんだけどなにこれ。
  • コラム「独自フォーマット戦略の終焉」

    少しまえに、技術評論社のWEB+DB PRESSに「独自フォーマット戦略の終焉」というコラムを書いたのだが、それがウェブ上で公開されたので、ここにリンクを張っておく。 言いたい事は一通り書いておいたので、それに関してはそちらを読んでいただくとして、このコラムを書いた後に二つの新たな動きがあったので補足しておく シャープが海外では ePub をサポートすることに決めたこと これは当然と言えば当然だが、相変わらず日国内では独自フォーマットのXMDFという戦略には私は賛成できない。「コンテンツを囲い込みたい」という気持ちも分かるが、コンテンツ・プロバイダーも賢くなっている今の時代、結局は自分の首を絞める事になると思う。それよりも、シャープという会社として、ePubなりHTML5のオープンなスタンダードに日語特有の機能を実装して行くための人的資源を提供してそこでリーダーシップを取るという戦略の

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    囲い込んでドヤ顔して置いて行かれるよりも、リスペクトを集める戦略のほうが時代に叶うようになったのかな。将棋の「相手に指させて自分も指す」を思い出した。
  • 「渡された仕様書を実装するサラリーマンプログラマ」の悲哀

    @ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリーで書いたが、来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    「一番肝心なところを勘違いして国内のIT産業を長年「保護育成」してきたおかげで、業界はいびつな形で育ち国際競争力をすっかりと失ってしまっている」・・・シーチキンおにぎりの話を思い出した。
  • 憂鬱本を買ってみました - みねこあ

    javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂 こと「憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいいだー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み

    憂鬱本を買ってみました - みねこあ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    OOPをきちんと説明できる人が周りにほとんどいない・・・自分もイマイチだけど。
  • Gadgets have been discontinued - Microsoft Support

  • "W"って本当は、ダブル(=double)という意味はありませんよね。単なる和製英語と解釈していいんですよね。 - 「W」... - Yahoo!知恵袋

    「W」をダブル(二倍)の意味で解釈するのは、たしかに和製英語ですね。 もともとW=ダブル・ユー(double U)からの連想でしょう。この表現は日人同士か、よほど日語に精通した外国人でないと通じません。英語圏では「double」の略としては、Wではなく「D」を用います。

    "W"って本当は、ダブル(=double)という意味はありませんよね。単なる和製英語と解釈していいんですよね。 - 「W」... - Yahoo!知恵袋
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    密かに疑問だったQuestionだwwww。個人的なメモでは素早く書きたいからW使うけど、仕様書に「Wクリック」とか書かれてて、違和感ありまくりだったから調べてみたらこの有様か。えらい適当な仕事だな・・・。
  • 「論文数にこだわらない博士課程」,JAISTとNIIがソフト工学分野で社会人向けに開設

    北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と国立情報学研究所(NII)は,ソフトウエア工学分野における社会人向け博士課程「先端ソフトウェア工学コース」を,2009年4月から開設する(発表資料)(PDF形式の説明資料)。講義を行う場所は,JAISTの部がある石川県ではなく,東京・田町にあるJAISTの「東京サテライトキャンパス」である。 3年間のコースで,1年目はソフトウエア工学に関する講義,2年目以降にシステム制作や論文執筆を行う。講義は主に平日夜間,2年目以降の指導教官による研究指導などは週末に行い,企業のソフトウエア技術者が受講しやすいようにする。講義は,JAISTとNIIの教授がそれぞれ担当する。 今回の博士課程の特徴は,受講生が所属する企業におけるソフトウエア開発現場の問題解決に焦点を当てている点である。従来も社会人向けの博士課程はあったが,「博士号の取得要件として,論文誌への掲載

    「論文数にこだわらない博士課程」,JAISTとNIIがソフト工学分野で社会人向けに開設
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    すばらしいwwww
  • @IT RSS

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  • エンタープライズ開発者が負け組として軽蔑される日本のSI業界って - 達人プログラマーを目指して

    ブログの記事に対して多くの皆さんからいただいた意見を総合すると、技術力のあるトッププログラマーにとって現状の日のSI業界での仕事というのは、働き甲斐のない、魅力の少ない仕事として認識されているという残念な事実を思い知らされます。 オブジェクト指向の基すらいまだにきちんと使いこなせない開発の現場 技術について勉強した知識をほとんど活用できないし評価もされない 無駄なドキュメント作成などに対する膨大な単純作業を強いられる いわゆる3K職場と言われるような過酷な労働と低い賃金 20年以上も前の仕事の進め方からあまり進歩が見られない 多重下請け構造によりユーザーに直接価値を提案するような仕事が難しい 多くの業務アプリケーション開発現場における体験を通して、以上のようなことが語られているということを考えれば、「業務アプリケーションのプログラマーは負け組だ」という意見が出てくることも当然のことか

    エンタープライズ開発者が負け組として軽蔑される日本のSI業界って - 達人プログラマーを目指して
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/01/20
    いち現場の現状としては、旧弊した慣習を重視しすぎて、溜まり水のような世界だから新しい風が来ない。腐って澱んでいてつまらない。ちなみに「Real World Haskell」の帯のアオリは、「Hakellで書ける幸せ」。