ブラジルのルラ元大統領は3日、サンパウロでの集会で、政敵のリラ下院議長が自らの権力を増大させようとしていると批判する意図で「日本の天皇のように振る舞いたがっている」と述べた。地元メディアが報じた。 リラ氏は「日本で(政治的)権力を持っているのは首相で、天皇は統治していない」とルラ氏の認識の誤りを指摘した。 リラ氏はボルソナロ大統領派で大統領制と議院内閣制の双方を取り入れた半大統領制の議論を推進。ルラ氏は集会でリラ氏が「大統領の権力を奪い、下院に権力を持たせたがっている」と主張した。 10月の大統領選に出馬する見通しのルラ氏は世論調査で支持率首位を保っている。大統領時代の2005年に訪日し、当時の天皇陛下と会見した。(共同)
SNS等でさんざん話題になっているのですでに皆さんご存知のことでしょうが。 www.fnn.jp (アーカイブ) 本人もツイッターで“自白”していました。 【日本外務省がチェック含めしっかりしないと。昨日、外交部会長として外務省と頻繁にやりとりしたが、外務省は約1ヶ月動画を放置した反省と再発防止対策が必要→ウクライナ政府、日本に外交ルートで謝罪。昭和天皇の写真を「ファシズム」と… 外務省が動画に削除要請】 https://t.co/lVTimO9leH — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2022年4月25日 いくつもある記事の中からこれを選んだのは、「歴史戦」の関連タームである「情報戦」が佐藤議員の口から出ている、という理由です。「情報戦で負けている」って、いったいどこと戦っているという認識なのでしょうか? 「ウクライナ政府のSNSなどをチェックする担当者を設けるよう求めた」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く