ドイツで「慰安婦像」反対のデモをした 当初は「設置1年後撤去」が原則だったドイツ・ベルリン・ミッテ区の慰安婦像に対し、昨年12月、ミッテ区議会が「永久存続決定」を議決した。 今回その永久存続に「異議と撤去」を要請した韓国保守市民団体の会員たちが直接「存続反対デモ」に乗り出した。 今回、乗り出した主なメンバーは「母親部隊(オカン部隊)」代表の朱玉順(チュ・オクスン)氏、日本でも反日種族主義の著者の一人で有名な李宇衍(イ・ウヨン)氏、また最近、日本でも話題になっている「赤い水曜日(正義連の水曜集会を書いた)」の著者、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の3名を中心に通訳と日本人ジャーナリストの吉田賢司氏も同行した。 ドイツでの抗議デモを主催した「オカン部隊(母親部隊)」代表・チェ氏は、文在寅政権時の「反日、不買運動」に対して、韓国日本大使館前のデモで「安倍首相、国民の一人として心より謝罪を申し上げる」
N党・立花党首 朝日新聞が安倍氏と国葬皮肉る7本川柳「悲しい」「日本人らしい考え持てないか」 拡大 NHK党の立花孝志党首が23日、SNSを通じて、22日に行った会見での「朝日新聞の川柳」に対する見解を伝えた。 朝日新聞が16日付朝刊で掲載した「朝日川柳」(選者名は『西木空人』)。選ばれた7本すべてが、8日に殺害された安倍晋三元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などの言葉が散りばめられ、いずれも安倍氏や国葬にネガティブな内容だった。物議を醸し、ネット上でも、「コラかと思った」「ビックリ」と驚くコメントも相次いでいた。 会見質問で問われると、立花氏は「朝日新聞というのは歴史ある報道機関ですよね。元々朝日新聞があって、そのあとにNHKのラジオができた歴史から考えても、もう少しこう日本人らしい考えが持てないのかなっていうことは、すごく残念に思います」と述べた。 これま
「韓国人はうんこ酒を愛飲している」 そんなイカれたツイートをする「愛国者」を見たことないけ? 正義感の強いニキネキはとっさに反論したくもなるやろう。 しかし、アホのために時間をムダに使うのはやめたほうがいい。 バシッとこの記事のURLを貼り付けて、自分のための時間を過ごしてクレメンス。 前編はこちらから(後編だけ読んでも十分お楽しみいただけます) 【目次】「トンスル」言説の起源人糞薬のルーツは漢方日本の人糞薬「トンスル」の「実物」の実態ネトウヨを増殖させたもの結論 出典・参考 百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう』2017年6月(2019年3月に加筆文庫化)(飛鳥新社)「トンスル(うんこ酒)」2005年6月30日(走れ!ボンヤン一家 相方は釜山人。)「韓国伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか」2009年7月31日(ロケットニュース24)「韓国伝統の『トンスル』のAAを集めてみた」2009年
ともかく、安倍政権、菅政権と、「言いくるめる」「嘲笑する」「暗に恫喝する」「説明を拒む」「論点をずらす」「無駄な説明で時間を潰す」といったやり方が繰り返されてきたわけで、そのことの異常さはもっと知られるべきでした。 https://t.co/HTBA1GPUO8
自民党の石川ナオミ・世田谷区議会議員が衝撃の告白! 石川議員は統一教会関連団体「世界平和女性連合WFWP」の創立30周年特別講演に出席した上で、「WFWPの理念は私自身の政策の軸にもなります」と、強烈なシンパシーを表明!統一教会系… https://t.co/zqVUcTKN9g
「朝日川柳」に安倍氏銃撃事件を風刺する作品を掲載し、右派からバッシングされると「ご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」と朝日新聞は即座に降参した。 4.5万部のベストセラーとなっている『朝日新聞政治部』の著者・鮫島浩氏は鮫島タイムスで「自己保身の犬!投稿者をさらし者にする巨大新聞社の背信行為」と批判した。社内では社員の監視と言論統制がますます進んでいる、とも書いている。 朝日新聞のこうした体質は、いまに始まったことではない。言論機関として崩壊していく様は、『朝日新聞政治部』に生々しく記されている。 今日から5回連続で同書の中身を特別公開する。「吉田調書事件」で責任を取らされ処分された鮫島氏が記者職を剥奪され、知的財産室に異動したところから話は始まる。 ネットに溢れていた朝日バッシング 知的財産室は10人そこそこの小所帯だ。朝日新聞社の著作物を管理・活用する部署で、弁理士資格を持つ社
犬や猫の殺処分を減らすため、各地の自治体で、必要な費用の捻出にクラウドファンディング(CF)型のふるさと納税制度を活用する動きが広がっている。すでに50自治体以上が活用し、中には寄付が数億円に上るケースも。実際、殺処分は10年前と比べ10分の1近く減少。動物たちの命を守る官民の取り組みが実を結びつつある一方で、専門家は「寄付頼みは財政リスクも伴う」と指摘する。 相次ぐ寄付の目標超え「財源が厳しく十分な対策ができていなかったが、想定以上の寄付が集まった」 高松市保健所の担当者はこう驚く。同市は令和2年度の犬の殺処分が135匹と中核市で最も多く、猫も9番目に多い229匹に上った。香川県全体でも同年度まで8年連続で犬の殺処分数が全国でワーストを記録。同市によると、温暖な気候のため野良犬や野良猫が繁殖しやすいことなどが要因だという。 不名誉な記録を挽回しようと、高松市が頼ったのが、ふるさと納税仲介
統一教会がカルトということには異論ないと思う。 では同じ基準で見たとき、創価学会は? やはりカルトで潰すべき? 自分は「統一教会も創価学会もカルトだが、創価を潰すのは今の政治状況では現実的じゃないので、とりあえず統一教会だけ潰すべき」って考えてるんだけど。みんなどう考えてるんだろう。
社会学者の宮台真司・東京都立大教授(63)が朝日新聞のインタビュー記事で「重要なポイント」を削除されたと訴えていた問題で、宮台氏は2022年7月22日、削除された部分を取材に公開した。 宮台氏は、「見識が疑われる削除を要求するのはあり得ない」と朝日に反省を促している。これに対し、朝日新聞社の広報部は前回同様、「編集の経緯や判断への答えは差し控えます」などと取材に答えた。 「旧統一教会がカルト指定されなかったことが大きい」の部分も 問題にされたのは、7月19日付朝刊やウェブ版に掲載された「元首相銃撃 いま問われるもの」「『寄る辺なき個人』包み込む社会を」などの見出しの記事だ。宮台氏は、この記事について日本の政治の闇を語っていないとの指摘を受け、「自民党と統一教会についてのズブズブ」などについての記述が記事では削除されたと同日のツイッター投稿で訴えていた。 これに対し、朝日新聞社の広報部は20
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