後任にハケ子の使ってた席を渡すのはわかるんだけど、一応来週いっぱい仕事あるんだぜ? これって…イジメかしら •́ω•̀)? 派遣社員としては初めての体験。。。
![今朝出社したら、ハケ子の荷物がダンボールに入れられて端っこに置かれてた。 ハケ子、机がない。椅子もない。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71f29cb55cb57fbba4c52f68521327108aeef472/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F29ec8b1ce5edcefdd21a02ac568e853a-1200x630.jpeg)
後任にハケ子の使ってた席を渡すのはわかるんだけど、一応来週いっぱい仕事あるんだぜ? これって…イジメかしら •́ω•̀)? 派遣社員としては初めての体験。。。
北条かやについて書くと、大半の人は賛同してくれるのだけれど、わずかな人は「まだやってるのか」「しつこい」「どっちもどっち」という言葉を投げかけてくる。それは非常に辛く、心を削り取られる。「もう相手にしない方がいい」ともよく言われる。 でも、私が相手にしないといけないのだ。なぜなら、彼女は「反論できない人を悪く言う」から。反論できる私が反論しないといけない。私が例えば死んだりして反論できなくなれば、彼女は喜んで私の批判や愚弄を始めるだろう。そういう人なのだ。 こんな記事をいちばん上にあげておきたくないので、できるだけ早いうちに次の記事を書こう、と自分に向けてせっついておく。 北条かやが新刊を出すという。2016年にインターネット上で私と雨宮まみさんによって厳しく批判され、言葉で対抗せずに自分の命を粗末に扱ったことで場を凌いだ(らしい)彼女が、「インターネットで死ぬということ」という、また「死
By Eddi van W. 17世紀のフランスの哲学者/数学者/物理学者のブレーズ・パスカルが提案した「パスカルの賭け」は、「神の存在を証明できなくても、神の存在に賭けることは合理的な選択である」というもの。神を信じて生きる人は幸福な人生を送ることができ、もし神が存在しなくても損をすることはないためであり、この考え方は歴史的に確率論の新しい領域を開いたともいわれています。そんな350年も前に生まれた考え方は、「有効的に相手を説得する手法」として現代の心理学者によって支持されています。 How to Change Minds: Blaise Pascal on the Art of Persuasion – Brain Pickings https://www.brainpickings.org/2015/05/20/blaise-pascal-pensees-persuasion/ To
先日の記事では、承認欲求が社会化されていくプロセス、熟練度がアップしていくプロセスについてまとめた。今回は、承認欲求、とりわけ思春期前半の逸脱しやすい承認欲求が罵倒されたり排除されたりしやすい社会情況と、その問題について振れてみる。 昨今、思春期前半の承認欲求が馬鹿にされたり、批判に曝されたりする機会が増えたように思う。 わかりやすいところでは、中二病を馬鹿にする風潮だ。いい歳した大人の中二病が揶揄されるのはまだわかる。だが十代の若者の不器用なレクリエーションまでもが、「中二病は恥ずかしいもの」「中二病はネタ」的な括りで取り扱われていて、そういうメタ情報が学生にまで周知されている。中二病のかけがえのなさを讃える声が無いわけではないが、そのような声は、中二病を笑いものにする声に比べて大きいとは言い難い。 くわえて、ネット炎上の問題が新たに加わった。2013年は、若者の“武勇伝”や“仲間内を意
私は、「承認欲求は是か非か」という問いは、あまり意味がないと思っている。生まれながらにして社会的生物であり、関係性の欲求を求めずにいられない人間にとって、それは「食欲は是か非か」ぐらい意味がない。 しかし、承認欲求にモチベートされたひとつひとつの行動には、是もあれば非もある。 わかりやすい例を挙げると、承認欲求にモチベートされた結果として、愉快犯が劇場型犯罪を繰り返すのは明らかに悪い行動である。本人にとっても、社会にとっても、こんなかたちで承認欲求が駆動するのは残念と言わざるを得ない。 対照的に、承認欲求と本人の才能が噛み合って社会的に大きな成功をおさめる人や、修めるべき技能をきっちり習得していく人もいる。そのような承認欲求を非とみなす道理も無いだろう。 承認欲求そのものの是非を問うべきではない。承認欲求にもとづいて何を為そうとしているのか・何を為しているのかの是非を問うべきだ。そして個人
ライカの魅力 / Leica M10 Monochrom, D-LUX7 / 8 Leica D-LUX7今年ライカに期待するのは D-LUX8 APS-C 2400万画素センサーであれば D-LUX7 を替えたい。 Leica Q2 Monochrom100万円を超えると思われるが LEICA Q3 Monochrom 4730万画素センサーの Q2 Monochrom で不満は無いが、SDシングルスロットではいざという時心配になる。ダブルスロットにするスペースはあるように見えるが、内蔵メモリーを追加でもよい。 Leica Q2 Ghost Leica Q3 の小型版 APS-C の D-LUX 8 がもうすぐ発表らしい。私は固定焦点レンズ X3 の方がよい。 APS-Cでないという情報もある。 Q3 の廉価版 Q3-E が出るという噂もある。 Leica X Leica CLX (Ty
「いま自宅待機状態です」「実は1週間程前から(転職活動を)始めています」――「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題、今後について「白紙」とされたDeNAの女性向けメディア・MERYに関わってきたAさんは現状をこのように語る。DeNAは3月13日、医療系キュレーションメディア「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題で第三者委員会の調査報告書を公開した(関連記事)が、先行きは今も不透明だ。 13日に行われた記者会見の様子 Aさんは「MERYがペロリによる独立運営だったから入った」という。しかし、そのMERYも他のキュレーションメディアと同様に全記事非公開となり、DeNAのもとで統制された状態が続いている。 DeNAがMERYの運営会社・ペロリを買収したのは2014年9月。DeNAによるキュレーションメディアの中でも中心的な存在として躍進を続け、De
41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました(こちらからお読みいただけます)。 そんな鈴木さんが、待望の新連載をスタート! 主役は、鈴木さんの闘病生活を支えた「お妻様」。鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お妻様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお妻様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々を毎週お届けします。 15時16分、お妻様起床 フリーランスの執筆業なので、自宅2階の寝室隣が、職場という名の仕事部屋。特に打ち合わせや取材などで外出予定がなければ、朝7時の起床後に1階茶の間に降りて軽く掃除だけやって、すぐに仕事部屋にこもる。 誰に管理されているわけでもないが、1日の理想のスケジュールは、軽食をとりつつも15時ぐらいまで集中して、1日のタスクの大半をこなして
先週末に書いた、チャイルドフィルターに対する批判エントリー、結構いろんな方に読んでいただけたようです。 自分のやってる事業が窮地に陥るようなセキュリティインシデントが発生している最中という、本来であれば何事にもおいて最優先でその対策への対応・指揮に当たらなければならない状況下であったにも関わらず、人に会うことを優先させた人がトップに立つ組織ですよ、サイバーセキュリティ財団って。多少、話盛ってるにしても、そういうことを対外的に文章にしてしまう時点で、信用しちゃいけないタイプの人だ、と感じましたし、そういう人物がチャイルドフィルターに絡んだ情報流出事故が発生した際に、果たして誠意を持って対応・対処できるのかという点において不安しかない、というのが正直なところなのです。 [From ボクがチャイルドフィルターをオススメしない理由 - Soukaku's HENA-CHOKO Blog] しばらく
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