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2017年10月26日のブックマーク (5件)

  • 若者保守化論の誤り。維新をリベラル自民を改革派と認識、と世論調査

    18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/ 日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。 2017/9/12(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×北田暁大https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s 北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞

    若者保守化論の誤り。維新をリベラル自民を改革派と認識、と世論調査
    kjin
    kjin 2017/10/26
  • 人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?

    人工知能脅威論でよく出てくる「人工知能に人間が駆逐される」というストーリーに対し、私は前回の記事で「人工知能は単なる機械であり、心(自我、自律的な意思)があるように振る舞っている(またはそう思わせるようにプログラムされている)にすぎない」というお話をしました。 現存の技術の延長上では、仮に自己学習プログラムを備えていたとしても、人工知能プログラマーが想定した“用途”を大きく超える形で、予期できない判断を行うことはありません。彼らの自律的な判断によって、制御が困難になるということはないでしょう。その意味で、意思を持った人工知能に駆逐されるという“ディストピア”は心配するだけ無駄だと考えています。私たち人間が、機械を使いこなせばよいだけなのです。 SNSなどを通じても、多くの意見を頂きましたが、私の友人からも、以下のような意見をもらいました。 「人間が人工知能に駆逐されるディストピアは、自我

    人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?
    kjin
    kjin 2017/10/26
  • 「本当は何を望んでいるの?」―認知症高齢者 その意思はどこに - Yahoo!ニュース

    「なんで俺、ここに? 外に出たいんだけど。外に出てもいいんでしょ?」。介護施設に暮らす78歳の男性は取材中、何度かそう繰り返した。男性は認知症を患っている。自分の置かれた状況が分からず、自分の意思を的確に伝えにくい。男性の当の意思は何か。周囲もそれをくみ取ろうと、試行錯誤が続く。さらなる高齢化社会へ一直線の日。2025年には認知症高齢者が約700万人に達すると言われるなか、その意思をどうやって把握するのかが大問題となって横たわっている。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「本当は何を望んでいるの?」―認知症高齢者 その意思はどこに - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2017/10/26
  • ファッツ・ドミノさん死去 ロックンロール創始者の一人:朝日新聞デジタル

    ファッツ・ドミノさん(米ロック歌手)が、米メディアによると24日、米ルイジアナ州で死去、89歳。自然死という。 28年、同州ニューオーリンズ生まれ。50年代に「エイント・ザット・ア・シェイム」(55年)、「ブルーベリー・ヒル」(56年)などのヒット曲を連発し、「ロックンロールの創始者の一人」と呼ばれる。「ロックの殿堂」が創設された86年に、エルビス・プレスリーなどとともに選ばれた。

    ファッツ・ドミノさん死去 ロックンロール創始者の一人:朝日新聞デジタル
    kjin
    kjin 2017/10/26
  • 「いきいきママ」問題とトランプ大統領とはてなブックマーク

    なぜトランプ大統領が誕生してしまったのか はてなを見ているとよく分かる。 とても正しい人たち、とても善良な人たちが、 苦しんでる人たちの声をひたすらに封じている。 苦しんでる人たちは「苦しい」と声をあげてはいけない。 正しさに異を唱えるつもりはなく、ただ誰かに自分の気持ちを聞いてほしかっただけだとしても、 「苦しい」と声をあげてはいけない。 ましてや論理展開などしてはいけない。 苦しんでる人が感情優位な状態で唱えた論は得てして完全ではなく そのちょっとした論理の綻びを彼らは絶対に見逃さない。 そしてそれを指摘したコメントには、たくさんの星がつくだろう。 では正しく善良な人たちによって封じられた声はどこかに消えてしまうのだろうか…? もちろんそんなことはない。 マグマのように、奥底で蠢いている。

    「いきいきママ」問題とトランプ大統領とはてなブックマーク
    kjin
    kjin 2017/10/26