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2017年11月24日のブックマーク (3件)

  • アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース

    アイヌ民族。17世紀ごろより東北地方の一部から北海道、旧樺太(サハリン)などに定住し、自然とともに生きてきたとされる。しかし、アイヌ文化の伝承などを目的とした法律が制定されたのは、わずか20年前のことだ。それ以前は独自の文化が否定された時代もあり、いまに至るまで差別の対象となっている。和人(大和民族)との同化も進み、アイヌの伝統は途絶えつつあるという。そんな中、「文化のひとかけらがなくなってしまう」と危機感を抱き、自らの文化を学び、継承しようとする若者たちがいる。あなたはアイヌを知っていますか?(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2017/11/24
  • それは違うと思う。

    半年くらい前、ある作家さんの手作りのネックレスに一目惚れした。 何の気無しにネットサーフィンをしていて、たまたまその作家さんのホームページに載っていたそのネックレスに釘付けになった。 普段は装飾品なんて滅多に着けない自分だが、なんとなくこれを着けている姿が想像できた。 すぐに手に入れたかったけど実店舗は持っていないようで、ある程度作り置きができたらいくつかの雑貨屋に置いてもらったり、たまに開く展示会で販売したりといった形でしか流通していないようだった。 作家さんのホームページやTwitterを覗いて販売情報を確認すること1ヶ月、2ヶ月。中々更新されない。 3ヶ月近く経ったある日、彼女に「最近◯◯って人の〜〜ってネックレスが欲しいんだけど全然売ってないんだよね」と話した。 普段あまり物欲がない自分がそんな事を言ったもんだから彼女も気にかけてくれたようで、それ以来たまに更新情報を見つけると教え

    それは違うと思う。
    kjin
    kjin 2017/11/24
  • うつ病は風邪のように"治る"ものではない 「治る」が意味する3つのかたち (3ページ目)

    このように次第に軽快するにつれ、原因を探し始め、「心がけが悪かった」「気合(根性)が入っていなかった」「あの上司さえいなければ……」などのストーリーを作ってしまうのです。「今度は失敗しないぞ」と無理やり自己を鼓舞しても、再発は防げません。やっと2~3度目の再発後に、うつとはお付き合いしていくものだと身に染み、ストレス対処法や休養の取り方などに真剣に取り組む方が少なくありません。 しかし何度再発しても、心の風邪論や気合論、環境悪論の一辺倒で解釈される方もいます。こうした患者さんには、主治医としては頭を抱えつつ、「風邪もこじらしゃ肺炎になる」と、つぶやくのです。 元に戻らず新しい自分になる 私の尊敬する中井久夫医師(元神戸大学医学部精神科 現名誉教授)は「元に戻りますか(治りますか)?」の質問に「こんな病気になった元の自分に戻ってどうするの?」と投げかけたそうです。深い含蓄のある言葉ですね。

    うつ病は風邪のように"治る"ものではない 「治る」が意味する3つのかたち (3ページ目)
    kjin
    kjin 2017/11/24
    ?“私の尊敬する中井久夫医師(元神戸大学医学部精神科 現名誉教授)は「元に戻りますか(治りますか)?」の質問に「こんな病気になった元の自分に戻ってどうするの?」と投げかけたそうです。深い含蓄のある言葉