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2017年12月30日のブックマーク (7件)

  • 僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    まえがき 会社の若い子に「情報系出身でもないのに一体どうやって勉強してきたんですか?」と聞かれたのでランチべながら「こんな読んだ。これもタメになった。あ、これもタメになった」とKindleを広げながらリストアップした。思い返せばたくさんを読んだ。その中には役に立ったものもあれば時間の無駄だったものもある。すると「あ、役に立っただけ抽出したら有益かもしれないな」と思ったのでエントリにする。 僕は文章を簡潔に分かりやすくまとめる才能が致命的にないのでこのエントリもげっそりするほど長い*1が、2017年も暮れなのでここはひとつ日酒でもかっ喰らいながら自分の人生を振り返ってみようと思う。 無理やり要点をまとめるならば、 TCP/IPの知識 Linuxの知識 なにかひとつプログラミング言語 なにかひとつGUIシステムの理解 アルゴリズムとデータ構造 強運*2 を身につけたらどんなに低く見

    僕は僕にどういう教育を授けたか - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    kjin
    kjin 2017/12/30
    “チョムスキーとか読んでました。”
  • オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた

    アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29

    オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた
    kjin
    kjin 2017/12/30
  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
    kjin
    kjin 2017/12/30
    昔ショーペンハウアー嵌って最近本屋でベネターの翻訳を目にして惹かれてたのでブクマ。
  • 「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「まさか自分がこうなるとは思わなかった」 Yさんはそうつぶやくと、うつむいた。 Yさんは40代半ばの男性。高校を出てからの多くの期間を飲店で働いて生活してきた。 しかし、10年以上働いたお店が3年前に閉店してしまい、寮付きだったこともあり、仕事と住まいを同時に失った。 しばらく就職活動をしながら友人宅を転々とするも仕事は見つからず、貯金も減るばかり。友人宅に長くは居候できずネットカフェ生活になった。 「ここで生活するようになって、家がないことの大変さに気がつきました。履歴書に書く住所がなければ、郵便物も届かない。 おまけに、毎日、その日泊まるところを確保しないといけないんです。だんだん、心が削られていきましたよ」 ネットカフェ生活に突入したAさんだが、なんとか友人の紹介で建設現場での仕事を得ることができた。しかし、仕事が見つかったとはいえ、日雇だ。 「日雇でも仕事があるだけましです。いま

    「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2017/12/30
  • 中高年ひきこもり:初の実態調査へ 40~59歳対象に - 毎日新聞

    kjin
    kjin 2017/12/30
    “これまでは若者特有の問題として調査対象を39歳までに限っていたが、中高年層にひきこもり状態の人がどの程度いるかや生活状況、抱えている課題を把握し、支援に役立てる狙い。18年度予算案に調査費2000万
  • ひきこもる50代 80代親「お金なくなれば餓死かも」:朝日新聞デジタル

    平成とは 第1部:時代の転機 (1)8050危機 40~50代になってもひきこもる子。それを支え続ける70~80代の親。見えにくい親子の孤立が広がる。過保護や甘えが原因と思われがちな長期ひきこもり。だが目をこらせば、雇用劣化など平成社会の構造変化が背景に透けて見える。 親亡き後、息子や娘はどう生きていくのか。長期ひきこもりの中高年の子がいる高齢の親たちにとって痛切な課題だ。「誰にも相談できない」という家族のSOSに動かされ、支援の取り組みが動き出す。 親が(O)、死んだら(S)、どうしよう(D)。親の苦悩を、そのまま団体名にした支援組織が7月に発足した。「OSDよりそいネットワーク」(東京都、理事長・池田佳世)だ。12月2日には都内で初の講演・シンポジウムを開き、全国から約90人の親が参加した。 池田は「社会とのつながりがなく『親が死んだら一緒に死ぬ』というお子さんも多い。親が元気なうちに

    ひきこもる50代 80代親「お金なくなれば餓死かも」:朝日新聞デジタル
    kjin
    kjin 2017/12/30
  • 死刑囚の執行、選んだ理由は黒塗り 法務省の公開文書:朝日新聞デジタル

    法務省は今年7月に2人、12月に2人の計4人の死刑を執行した。12月27日時点で収容中の未執行の確定死刑囚は122人。このうち95人は再審請求中という。執行された4人のうち3人も再審請求中で、再審請求中の執行は17年ぶりだった。朝日新聞は法務省に情報公開請求をし一部文書の開示を受けたが、ほとんどは黒塗りで執行の詳細はベールに包まれている。 再審請求中に執行された1人は犯行当時19歳の少年。元少年への執行は20年ぶりだった。再審請求をしなかった1人も、1人殺害で死刑となり、その是非が裁判で争点となった。 法務省がこうした今まで踏み出さなかった死刑囚の執行を進める中、朝日新聞は7月に執行された2人について情報公開制度を用いて死刑執行命令書など計7種類の開示を受けた。執行までの手続きの一端が明らかになった。 女性4人を殺害した西川正勝元死刑囚は2005年6月の判決確定から約5カ月後、元同僚女性を

    死刑囚の執行、選んだ理由は黒塗り 法務省の公開文書:朝日新聞デジタル
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    kjin 2017/12/30