いきなり言うと俺は先天性の聴覚障害者だ 障害手帳で言うと2級の重度の感音性難聴だ 静かな所で1対1の会話なら辛うじてなんとか苦しく可能だ 会議とか多くの人が会話している場では俺はもはや地蔵と化す 30代前半で現在は失業保険を貰ってると言えば聞こえはいいだろうが結局は無職だ 前の仕事は特定されると困るから細かくは言えないがろくでもない仕事だった 聞こえないだけでこんなにもクソのような扱いを受けるとは思わなかった 電話できないだけでゴミ扱いされる現代社会において俺はどうすればいいんだ? 一応は他の良い仕事ないかと探したら電話出来ない、対面で話せないだけで 一気に清掃員とか警備員とか30代前半がやるにはちょっと早すぎる仕事が真っ先に候補にあがってくるとか 別にこの仕事らを軽蔑しているわけじゃない、これしかないの?と、耳聞こえないだけで? パソコン関係の仕事・・・と思いきやそれこそコミュ能力がいる
岡田更生館事件(おかだこうせいかんじけん)とは、岡山県吉備郡岡田村(現:倉敷市真備町岡田)に1946年(昭和21年)12月から1950年(昭和25年)まで存在した浮浪者収容施設・県立岡田更生館で起きた組織的な監禁、暴行傷害、殺人事件である。 外部からは「模範施設[4]」と評価されて施設の内情が閉ざされていたことから、犠牲者は開設から2年余りで76名[1][注 1]にものぼった。 この実情は、1949年(昭和24年)2月に施設収容者の一人が脱走して毎日新聞大阪本社にリークしたことを契機に、同社社会部の記者であった大森実と小西健吉が潜入取材した結果、社会的に知られることとなった[5]。その後、本件は国会でも取り上げられて、太平洋戦争後の混乱期における弱者支援制度の構造的な問題が指摘された[3][6][7]。事件発覚から1年後には館長や県職員らに判決が下っているものの、罪状は業務上横領ないし私文
妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、食べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 食事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児は育休取得した妻のワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の食事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散
季刊『文藝』(河出書房新社)が、2019年夏季号からリニューアルした。「韓国・フェミニズム・日本」特集を組んだ同秋季号が、同誌では17年ぶりの重版、創刊号以来86年ぶりの3刷となりニュースになった。芥川賞はお祭り騒ぎになるものの、選考対象となる作品が掲載される純文学雑誌が目立って売れることはあまりないからだ。『文藝』はリニューアル後にこれまで3号を発刊していずれも好調であり、他の純文学雑誌にも刺激を与えている。 村上春樹のように文学好きだけでなく世間的人気もある作家や、社会学者兼テレビのコメンテーターの古市憲寿などすでに異分野で有名な書き手の作品を読める号が話題になる例はある。『文藝』も2019年冬季号で文芸誌では初登場の北野武(ビートたけし)の中編を掲載した。月刊誌の場合、12月発売の新年号は毎年力が入っているが、『文學界』2020年1月号(文藝春秋)は、芸人兼作家の又吉直樹と歌手の宇多
紅白まだ見返していないのと、あとレコード大賞については触れておきたいので。 ここ数十年にわたって日本レコード大賞は、その非常に政治的にしか見えない選考方針が取り沙汰されてきたのですが、少なくとも今年は非常に真っ当感のある選考でして。 最優秀新人賞は最も知名度がありセールスも大きいBEYOOOOONDSが順当に受賞。 大賞も、CD売上は乃木坂やAKBほどではなくても、恐らく多少音楽を聴いている人であれば「2019年最も親しまれた曲」として想起するであろうFoorinの「パプリカ」でした。 正直、自分は「パプリカ」は受賞しないと思っていました。理由は、メンバーの年齢的に21時を過ぎての出演はできないので、大賞発表後の歌唱ができないから、という点と、新人賞のBEYOOOOONDSがゼティマという、販売流通をSONYに委託しているレーベルなので、SONY系で両賞が被ることはないであろうと思ったこと
日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反罪などで起訴=がレバノンに逃亡したのは、自身を監視していた警備業者について刑事告訴する方針を表明し、これを受け業者が監視を中止した直後だったことが3日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、ゴーン被告が監視をやめさせて逃亡を図りやすくするため刑事告訴を悪用した疑いもあるとみて調べている。 弁護人の弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり、外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、「重大な人権問題」と訴えた。 その後、弘中氏は同12月25日、弁護団で調べた結果、行動監視していたのは東京都内の警備会社だと判明したと説明した上、ゴーン被告本人から委任状を受け、警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明。「日産が業者を使って保
※減少率の話を少し書き変えました。書き換え前は安倍政権と民主党政権の期間の長短を考慮していなかった為、少し比較として不適切でしたのでその部分を修正。 というツイートがあったのでホームレス数の話でも。ちなみに別のツイートやリンク先では下記のグラフを引用されておりその推移が示されています。 なお、この「ホームレスの実態に関する全国調査」は調査月が各年の「1月」となっています。安倍政権は2012年12月26日発足となり、実質的には2013年からのその政権が始まっています。2013年1月時点での調査においては安倍政権による政策効果というよりも民主党政権の効果と考えた方が妥当であり、2013年を起点としますが2013年は前年からの削減率には入れないこととします。 で、安倍政権におけるホームレス数推移は、 【安倍政権下でのホームレス数推移】 2013年(0年目):8265人 累計削減率 0% 2014
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11月に来日していたローマ教皇(法王)は、都内で行われた難民留学生との交流イベントにおいて、日本政府が難民や在留資格のない外国人などに厳しい対応をしている事実を述べたうえ、「特にお願いしたいのは、友情の手を広げてひどくつらい目に遭って、皆さんの国に避難して来た人々を受け入れることです」(2019年11月25日付ウェブサイト「テレ朝news」)と発言したという。 実際、日本の難民や入国者収容の在り方は国際社会の批難を浴び続けており、国連も複数回にわたって是正を求める勧告を出し続けてきた。 それでも事態は改善しなかった。ここ最近では大手メディアでも取り上げられるようになってきたが、日本の入管施設では収容者は「いつ出られるか分からない」「満足な医療が提供されない」など、人権的に非常に問題のある扱いを受けている。 なぜこんな異常な状況が放置されているのか? そして、中ではなにが起きているのか? 入
最近note書く人増えましたね。新年を迎え、新たに始めてみようって人も多いんじゃないでしょうか。 仕事で文章チェックしていて、削ったほうがスマートになる言葉をいくつか書き溜めてきたので、文章デビューする人のために一挙放出しちゃいます。 「私」「僕」などの一人称 あなたが書いてることはわかっているので、入れなくても伝わる流れであれば削ってOKです。 mina最新号の表紙タイトルを見て、僕ははっとした。 ↓ mina最新号の表紙タイトルを見てはっとした。「と思う」「気がする」 日本人の特性なのか、言い切らずに「〜だと思います」を多用する人は多いです。思い切って削っちゃいましょう。 人生において、言葉が余計な瞬間ってある気がします。本当に心揺さぶられたとき、言葉を重ねることほどナンセンスなことはないと思います。 ↓ 人生において、言葉が余計な瞬間ってあります。本当に心揺さぶられたとき、言葉を重ね
アメリカ国防総省はトランプ大統領の指示で、イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官への攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。イランの最高指導者は報復措置を取る考えを示しており、アメリカとイランの衝突につながることへの懸念が高まっています。 イラン情勢に詳しい慶應義塾大学の田中浩一郎教授は「中東にある爆弾の導火線にアメリカが火をつけた格好になった」と分析し、両国の対立は軍事的な衝突の危険がある新たな段階に入ったという見方を示しました。 田中教授は殺害されたソレイマニ司令官について「イラン国内では自分たちの国を過激派組織IS=イスラミックステートやアルカイダなどテロ組織から守ってきた英雄として扱われている。イラン国民から見ると自分たちを守ってきた人をアメリカが殺したことになる」と指摘しました。 そのうえで「アメリカを標的とした反撃に出る可能性は非常に高い。イラン国内でアメリカへの主戦論の声
大みそかに令和最初の紅白として放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が、37・3%(2部)となり、紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【写真】「不協和音」を熱唱し、メンバーに担がれステージを後にする欅坂46平手友梨奈 リハーサルの取材現場でも「紅白の高揚感がなくて戸惑う」という声が聞かれていただけに、ショックな結果ではある。 ◇ ◇ ◇ 本番前日に行われる全体リハーサル。出場者が一堂に会し、オープニングとエンディングの段取りを確認するハイライト行事だが、幕が開き、勢ぞろいを見た瞬間、取材席がざわついた。「なんか、スカスカじゃない?」。例年、大階段やステージの両袖まで華やかに埋まるのだが、今回はちょっとコンパクト。見た目に心細く、取材陣からも「独特の高揚感がない」「視聴率は大丈夫だろうか」と心配する声が聞かれた。 全体リハには律義に出席し
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