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2021年6月8日のブックマーク (12件)

  • 本多議員の発言そのものに問題はないのでは?

    「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」 と発言した事が問題になっているけれど、当に問題がある発言だっただろうか? 刑事処罰の議論では、限界事例についての検討や、特異な例外事例の存在など緻密な検討が必要だと考えました。 これは正しくて議論の場において仮定を持ち出す事は良くあることで、この発言そのものは問題ないと思える。 自分が実際にそういうことをしたいがための発言であるなら、それはもちろん許されるべきではないが、この場合は違うだろう。幾らなんでも公の場で性的願望垂れ流す馬鹿が政治家やってると思いたくないし。 例えば、中学生と教師が恋愛関係になって、高校卒業を待って結婚したって例を知ってる。俺の同級生に、そういう子がいた。 彼女は彼女で幸せにやってる訳で、成人男性と女子中学生の間に真面目な恋愛関係が成立しないとは言えないだろう。 こ

    本多議員の発言そのものに問題はないのでは?
    kjin
    kjin 2021/06/08
    そうそう、こういう際どい所をきちんと議論して欲しかった。“議論の過程で際どい仮定をするのは正しいと思う。”
  • 「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞

    立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。

    「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞
    kjin
    kjin 2021/06/08
    男性本位の身勝手な発想への批判はその通りと思うけど、保護者や大人の視点、恋愛錯覚の話は勿論だけど、当の女子の視点からはどんな意見出してそれを議論に入れたのか知りたい“誰を保護し、誰の視点に立って考える
  • あのときの子どもたち その後の人生は 池田小児童殺傷事件20年 | NHKニュース

    2001年6月8日。 大阪・池田市の大阪教育大学附属池田小学校で起きた、殺傷事件。 突然、刃物を持って学校に侵入してきた男に、1年生と2年生の児童8人が殺害されました。 社会を震撼させた事件から、きょうで20年。 あの日学校にいた子どもたちも、今や社会人です。 あの日、何を目撃し、その後の人生をどう歩んでいるのでしょうか。 ●小2 中原康輔さん(28)「同じクラスの女の子が…」 当時、小学2年生だった中原康輔さんは、いま28歳。 20年前、事件が起きたのは、2時間目の授業が終わってすぐのことでした。 授業の終わりを知らせるチャイムが突然途中で切れ、校内放送に切り替わりました。 「刃物を持った男が侵入!」 怒鳴り声のような声が放送から聞こえてきました。 その声のあと、中原さんは教室の前側のドアから見知らぬ男が入ってくるのを目撃します。 宅間守元死刑囚です。 次の瞬間、同じクラスの女の子が刃物

    あのときの子どもたち その後の人生は 池田小児童殺傷事件20年 | NHKニュース
    kjin
    kjin 2021/06/08
    あれからもう20年。こういう「今の自分に繋げられてる」人ではない、「無かった事」にしたり、忘れたり含めてうまく自分の中で始末つけられてない人の方も大事だと思うな。
  • 山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」

    <JOC(日オリンピック委員会)理事だが、東京五輪の開催を危惧する山口香氏。なぜ政府は国民の不安や反対に応えないのか。今回の五輪、そして今後の五輪にどのような懸念があるか。単独取材に答えた> 東京五輪の開会式(7月23日)まで50日を切ったが、新型コロナウイルスの感染が収まらない中での大会開催には、多くの国民が不安や反対の声を上げている。 しかし日政府や東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はひたすら「安心・安全」を繰り返すばかりで、人々の疑問に答えているとはいいにくい。 そんな状況を危惧する1人が、柔道の五輪メダリストで現在は筑波大学教授を務める山口香JOC(日オリンピック委員会)理事だ。 「五輪は開催されると思うが、今回の五輪は『安全ではなく危険です』から入ったほうがいいと思う」と話す山口氏に、仏リベラシオン紙東京特派員の西村カリンが話を聞いた(*回答はJOC理事ではなく、個人と

    山口香JOC理事「今回の五輪は危険でアンフェア(不公平)なものになる」
    kjin
    kjin 2021/06/08
    “この思考がダメなんです。いろいろな分野で日本が世界の中で競っていくときに、「議論したら負けるから議論しない」では、結局、やる前から負けている。今が、そのことに気付くチャンスだと思う”
  • kemofure on Twitter: "笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7"

    笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7

    kemofure on Twitter: "笠井潔さんの「テロルとゴジラ」(作品社)をまさにこれを分析していて、庵野監督は市井の人々や実際の政治に関して興味がない姿勢の表れとしていましたね。シン・ゴジラにおいて政治や一般市民は単なる背景でしかなく、有能な統治者と無能な周辺と… https://t.co/qizaYZeyw7"
    kjin
    kjin 2021/06/08
    ?この人、別にオタク文化の話だけしてないよね?/“現場が世界を変えられる幻想がある。でも、それは一握りの現場が=世界であるという危険な思想だし、現場=世界なのはあくまでフィクション的な仕掛けなんですよ
  • 竹倉史人「土偶を読む」について|白鳥兄弟

    記事は、NHKのニュースで取り上げられるなど、大々的にプロモーションを展開して話題となった竹倉史人氏の著書『土偶を読む』(晶文社)について、筆者(白鳥兄弟=高橋健)の意見を述べるものである。 記事の公開に至る経緯 竹倉史人氏の著書『土偶を読む』について、5月下旬に日経済新聞社にコメントを求められ、取材に対応した。筆者は土偶の研究者ではないが、考古学を専門とする学芸員として博物館に勤務しており、「土偶マイム」のパフォーマンスを行っていることもあって、取材の依頼があったものだと思われる。取材を受けるにあたってまとめたメモが、記事の原型である。 取材は1時間半以上にわたったが、紙面に掲載された筆者のコメントは百文字足らずであり、また記事全体の論調については筆者の関知するところではない。もちろんこうした新聞記事でのコメントの使われ方については承知しているので、この点についての不満は特にない

    竹倉史人「土偶を読む」について|白鳥兄弟
    kjin
    kjin 2021/06/08
    “逆に、本書で展開されている程度の議論で仮説が「補強」されるのだとすれば、「女性土偶」が作られた遺跡に女性が存在すれば(そりゃ集落ならいるでしょう)、「女性をモチーフにした」とする仮説が補強されるのだ
  • 「〜〜は措いておく」という言い回しは通じなくなったのか?

    例の炎上で「ジェンダーの問題は件ではちょっと措いておきます」という言い方がされたのに対して、 「紛れもなくジェンダーの問題じゃないか」とか「ジェンダー抜きに議論はできない」とか批判されていますけど。 「Aは措いておく」という言い回しは「Aとは関係ない」という意味じゃないですよね。 むしろ「Aと関係する話題だがここでは敢えてAについては言及しない」ということじゃないですか。 たとえば「価格についてはさて措きこのラーメンは旨い」と書くとき、 書き手は暗に「このラーメンは高価である」ということを示しています。 元の話に戻れば「ジェンダーの問題は件ではちょっと措いておきます」というのは、 「この話にはジェンダーの問題が関わっていると思いますが 私自身は専門家ではないので安易に意見を述べることは避けて とりあえず感じたことをそのままお伝えします」 みたいな含意があるわけですよね。 もちろん「これ

    「〜〜は措いておく」という言い回しは通じなくなったのか?
    kjin
    kjin 2021/06/08
    別に今コロナ措いてオリンピックの話してもいいやん。
  • ことばと広告 on Twitter: "苦手なことをやるための一生じゃない。 安田記念の新聞広告 https://t.co/Z1zMahykwE"

    苦手なことをやるための一生じゃない。 安田記念の新聞広告 https://t.co/Z1zMahykwE

    ことばと広告 on Twitter: "苦手なことをやるための一生じゃない。 安田記念の新聞広告 https://t.co/Z1zMahykwE"
    kjin
    kjin 2021/06/08
    苦手な事やっちゃ駄目、みたいな話にならないかは気になる。好いたようにしたらいいやん。
  • 「誰誰と結婚したい」は別に本来の姿でも何でもないよね?

    お見合い結婚とかマッチングアプリとか結婚相談所の存在そのものがそれを否定してるだろ。 「誰かと結婚したい・付き合いたい」から、マッチングアプリを使おうとしたり、お見合いするんだろ。 このパターンの場合、皆最初は「誰かと結婚したい・付き合いたい」がベースだろう。 不特定多数の相手から選ばなければならないんだから。 「誰誰と結婚したいが来の姿」が成り立つのは、学校や職場や特定のコミュニティでコミュニケーションを取る間に流れで恋愛感情を持つ場合に限るよ。 欧米ですらマッチングアプリが全盛になっている今の世の中でこの考え方はちょっと古いだろう。 最新の恋愛事情は「とりあえず誰かと結婚したい・付き合いたい」がトレンドだよ。

    「誰誰と結婚したい」は別に本来の姿でも何でもないよね?
    kjin
    kjin 2021/06/08
    トレンドは知らんけど、「自分と合う誰かがいて、その人と結婚する自分」に憧れるのは変わらないと思う
  • 渡辺由佳里 YukariWatanabe on Twitter: "さっきTLで「トロフィーワイフ」が話題になっていることを知ったが、良し悪しは別として日本の使われ方には疑問。trophy wifeの定義は「権力者あるいは裕福な男性がステイタスシンボルとして結婚する魅力的な年下の女性。最初の妻であ… https://t.co/6QBTXP5VTk"

    さっきTLで「トロフィーワイフ」が話題になっていることを知ったが、良し悪しは別として日の使われ方には疑問。trophy wifeの定義は「権力者あるいは裕福な男性がステイタスシンボルとして結婚する魅力的な年下の女性。最初のであ… https://t.co/6QBTXP5VTk

    渡辺由佳里 YukariWatanabe on Twitter: "さっきTLで「トロフィーワイフ」が話題になっていることを知ったが、良し悪しは別として日本の使われ方には疑問。trophy wifeの定義は「権力者あるいは裕福な男性がステイタスシンボルとして結婚する魅力的な年下の女性。最初の妻であ… https://t.co/6QBTXP5VTk"
    kjin
    kjin 2021/06/08
    感情で押し流され、顧みられない事が多いと思うので自分が後悔しないためにどこからの視点か考える余地はずっと無くしたくないなあ。と思った“言葉の定義がきちんと理解されていないと、議論するにしてもすれ違って
  • 東大で木簡読んでた女が就職できなかったという話

    バイトするとか月16万くらいの仕事やればいいじゃん 男は東大卒だろうが落ちぶれたらそうやって生きてるよね 「自分にふさわしい仕事がない」とか思って就活やめただけじゃないの なにこれ

    東大で木簡読んでた女が就職できなかったという話
    kjin
    kjin 2021/06/08
    素人考えだけど奈文研とか飽和してるのかな?
  • 立民 性行為同意年齢「中学卒業後」まで引き上げで議論 | NHKニュース

    子どもを性犯罪から守るため、立憲民主党の作業チームは、刑法で定める性行為への同意を判断できるとみなす年齢を、今の13歳以上から「中学卒業後」まで引き上げる案を示しましたが、賛否両論が出され、議論を続けることになりました。 今の刑法では、性行為への同意を判断できるとみなす年齢を、13歳以上と定めていますが、子どもの性被害が後を絶たないことから、引き上げを求める声があります。 この規定の見直しを検討している立憲民主党の作業チームは、7日の会合で、性行為への同意を判断できると見なす年齢を「中学卒業後」まで引き上げる案を示しました。 出席者からは「中学生以下の子どもを性被害から守ることを最優先にすべきだ」などと、賛成意見が出た一方「成人と中学生の間でもまじめな恋愛関係が生まれることがあり、その場合の性行為まで罰することになるおそれがある」などと、反対意見も出されました。 このため立憲民主党は、作業

    立民 性行為同意年齢「中学卒業後」まで引き上げで議論 | NHKニュース
    kjin
    kjin 2021/06/08
    感情としてはその通りだけど、それ含めて、「何故そう思うか、そうであるべきでないと思うか」も含め議論しないの?“その上で「しかしながら私の発言は、例外事例としても不適切で、おわびして撤回いたします。誠に