私は42歳、2児の母。 アーティストを名乗っているが、ほかの仕事も掛け持ちしている。 子育てに追われ、時間的制約があっても作品づくりは続けているが、これから先のことはわからない。 “創作なんて趣味のようなもの” “好きなことをする時間があるなら、子どもを優先するべきだ” こんな見方もあって、多くの女性アーティストが出産を機に創作をやめている。 育児の始まりは、創作の終わりの始まりなんだろうか。
マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで本日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと
CancerWithでは、ピンクリボン月間に合わせて記事を公開しました。そこでは、「早期発見」「早期治療」の問題を腫瘍内科医の勝俣範之先生に詳しく伺いました。おかげさまで、SNSを通して多くの方に反応をいただき、患者の皆さまの熱量を感じることができました。 本記事では、以前より「過剰診断」の問題をブログやSNSで積極的に発信されている内科医名取宏(なとろむ)先生にインタビューを実施し、早期発見を訴え続けること、そして過剰診断の問題を深掘ります。 過剰診断って何? 患者にとっての不利益とは 検診したくなる医療者の視点 無下に断れない理由も 最もコスパがいいのは「規定の年齢になって検診を受ける」こと。自覚症状がない限り気にしない やり始めたらキリがない「がんの不確実性」 がん検診の「副作用」への理解が広まらない理由。ワクチンとの違い 次の記事 過剰診断って何? 患者にとっての不利益とは 二宮み
労働力人口が減っている日本では、「外国人材の活用」が重要になるという。 そういえば、最近、外国から来た(と思われる)人が日本で働いている姿をよく見かけるようになった。 ぼく自身の日常生活の範囲内で、一番目につくのはコンビニだ。徒歩圏内のとある店舗では東南アジア系の女性が、別の店舗では中東系の男性が深夜、レジを打ってくれる。「またおこしくださいませ」と流暢に言いつつ、両手をお腹に合わせて丁寧に腰を折る「コンビニ挨拶」も完璧だ。 彼ら彼女らは、どんな立場で働いているのだろうかと気になって検索してみると、コンビニの場合は留学生のアルバイトが中心だと知った。 その一方で、東京の私立大学で、3年間で1600人もの留学生の行方が分からなくなっているというニュースも検索にかかってくる。本来は勉学のために来日したはずの留学生たちが、大学には来なくなってどこかで就労しているらしい。近所のコンビニの留学生たち
ウクライナ侵攻と旧ソ連地域の紛争 廣瀬陽子 2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻した背景とその行方を広く厚く理解すべく、旧ソ連諸国の紛争や「未承認国家」「ハイブリッド戦争」などの研究を深めてきた廣瀬陽子先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之) アパラティス 水中考古学・船舶考古学 山舩晃太郎 水中で発掘調査を行う際に、現場の写真から3Dモデルを作成する「フォトグラメトリ」という手法がある。その第一人者であり、水中考古学や文化遺産保護のためにフォトグラメトリを提供する会社「アパラテティス」を設立し、世界を股にかけて研… 研究室に行ってみた 信州大学人文学部 バイキング・北欧神話・トールキン 伊藤盡 映画『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフ語の監修をはじめ、その生みの親であるトールキンから日本のマンガにおける北欧神話の受容まで、バイキングが語り継いだ物語と古英語を研
雪と聞くとなんともいえない郷愁を抱いたり、別方面、たとえば「ホワイトクリスマス」的なロマンティックな思いに駆られたり、様々な感情の動きが生じるように思う。「雪」がもっているイメージ喚起力というのは非常に大きいのではないだろうか。 たとえば、流行歌。12月に街を歩けば山下達郎の「クリスマス・イブ」がかならずどこからかきこえてくるし、仲間とカラオケに行けば、きっと誰かがレミオロメンの「粉雪」を歌い出す。これらは、ロマンティック要素が濃いケース。別のカラオケ的定番、Glayの「Winter, again」は、ロマンティックと郷愁のミックスチャー。さらにいえば「津軽海峡冬景色」のような国民的名曲もあって、これは郷愁やうら寂しさ方面に針が振れている。長いこと曲を作り続けているアーティストなら1曲や2曲、雪をテーマにした曲があり、イロコイ沙汰の成り行きや、人生の喜び・哀しみを重ね合わせる背景に用いられ
ここで言う弱者男性とは ・生まれつき頭や体に障害があったり、障害は無いけど単純に能力が低くて稼ぐ能力が無い男性 の事ね ネットで目にした有識者や女性サイドからの意見を見る分には ・空想の女性でマスターベーションだけして自然に滅びれば良い・とにかく現実の女性と関わりを持とうとせず男性同士でケアすべきみたいな意見をよく見るけど 実際社会に生きている男性の中で「空想の女性でマスターベーションするだけで満足」したり「現実の女性と関わろうせずに男性同士でケアし合っている」人ってどれくらい居るんだろう 結婚せず彼女も作ろうとせず男友達と遊んで給料を自分の趣味にだけ使っている男性は確かに居るよ でもそういうパートナーが居らず独り身の男性ってパートナーが居る男性のみならず「男性同士でケアをしていれば良い」って主張をしている女性からも蔑まれるじゃない? 不幸を再生産せず女性と関わりを持とうとせず自分の代で家
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