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ブックマーク / originalnews.nico (7)

  • 『カードキャプターさくら』声優・丹下桜の起用は原作者「CLAMP」からの指名だった。ヒロイン・木之本桜との運命の出会いを25年越しに語る【人生における3つの分岐点】

    「桜ちゃんは理想の女の子なんですよね。完全無欠な」―― 声優・丹下桜さんが演じた代表作といえば、アニメ『カードキャプターさくら』のヒロイン“木之桜”を挙げる人は多いだろう。 放送から25年経った今でも、「作品に勇気をもらっている」と語るファンは多い。 後に記事で丹下さんから語られるエピソードだが、誰よりも演じた人が冒頭で引用した発言のように、木之桜というヒロインに魅了され、「声優として演じたかったことの全てが詰まっている」と語るほどだ。 『カードキャプターさくら』 (画像はAmazonより) 声優たちが人生を振り返り、ターニングポイントとなった「3つの分岐点」を語るロングインタビュー集「人生における3つの分岐点」。 これまで、大塚明夫さん、三森すずこさん、中田譲治さん、小倉唯さん、堀江由衣さん、ファイルーズあいさん、石原夏織さん、三石琴乃さん、平野綾さん、日髙のり子さん、小松未可子

    『カードキャプターさくら』声優・丹下桜の起用は原作者「CLAMP」からの指名だった。ヒロイン・木之本桜との運命の出会いを25年越しに語る【人生における3つの分岐点】
    kjin
    kjin 2023/03/23
    “だから将来に対して不安なことを考え出したらキリがないんですけれども、ワンちゃんの短期記憶は10秒程と言われていて、いつだって今を全力で楽しんでいる。そんな姿を見ていて、「これ、悩んでもしょうがなくない!
  • 『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代

    取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並

    『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
    kjin
    kjin 2022/05/30
    凄いもの読んだ。あかほりさとるジャンル、シュラト、文体やラノベとは、音楽だとメジャー行ったとたん離れるファンの話。最後のエルフ話で持って行かれたけど。マヴァール年代記アルスラーンより後の開始だったのか
  • 【コミケ特集】年間5000サークルと接する同人書店の統括が語る、同人市場の最前線「今人気の作品は”AKB48″の楽しみ方に似ている」

    二次創作から評論まで様々な同人誌が集まる、日最大級の同人イベント「コミックマーケット」。2017年12月29日~31日には第93回となる「コミックマーケット93(C93)」が開催される。『FGO』『けもフレ』『アズールレーン』など、今年話題になった作品の同人誌を会場で購入予定の方も多いのではないだろうか。 COMIC ZIN 新宿店 かつては『けいおん!』『まどマギ』『艦これ』『ガルパン』など、その時々の覇権ジャンルがコミケ会場のブースを埋め尽くしていたが、COMIC ZIN 同人統括責任者の金田明洋氏によると「最近の同人は覇権ジャンルが存在しない」のだという。 覇権ジャンルが存在しないとはいったいどういうことなのか? 「いま同人界で起こっている現象はAKB48と似ている」「オタク趣味嗜好は、ユーザー側も作り手側も細分化が徹底的に進んでいる」と語る金田氏に、同人誌からオンリーイベント

    【コミケ特集】年間5000サークルと接する同人書店の統括が語る、同人市場の最前線「今人気の作品は”AKB48″の楽しみ方に似ている」
    kjin
    kjin 2017/12/29
  • 【コミケ特集】年間5000サークルと接する同人書店の統括が語る、同人市場の最前線「今人気の作品は”AKB48″の楽しみ方に似ている」

    ――大人百合中心の同人誌即売会。 大人百合中心同人誌即売会「2OL」 画像は公式サイト より金田: もともとニッチな百合ジャンルを、さらにニッチにしたようなオンリーイベントなんですよね。そしてこのイベント、ものすごい大勢のお客さんが来まして。私どもCOMIC ZINも、書店としてイベント参加してイベントの一部始終を見ていたんですけど、こんなにも対象が絞られたイベントに大勢の人が来たことも気になりましたし、実際に訪れた人たちは、委託ショップであれば比較的簡単に手に入る既刊をその場で初めて手に取ったというような人が多かったんですね。その場面を見た時に、その人たちは普段は委託ショップを使わない人たちなんだろう、そうすると即売会にも来ない人たちなんだろうと思った時に、委託ショップも即売会も利用しない人たちがジャンルの中でも「大人百合」と、ここまで絞られることでて初めて重い腰を上げたのがこの目の前

    【コミケ特集】年間5000サークルと接する同人書店の統括が語る、同人市場の最前線「今人気の作品は”AKB48″の楽しみ方に似ている」
    kjin
    kjin 2017/12/29
    “インスタ映えが話題になりましたがあれだって、自分の世界の中で写真を撮って褒められて生きているのが楽しいわけで、オタクに限らず現代人は自分語りできるツールがあれば楽しいわけです。”
  • 被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が本当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント

    ブロガーのはあちゅう氏が、会社員時代に上司から受けたパワハラ・セクハラを告発したことが、話題になっています。 これを受けて、はあちゅう氏自身が、過去に自身のツイッターで童貞の男性をいじったり、小馬鹿にするような投稿を繰り返していたことに関して、「これもハラスメントでは?」と批判的な声が殺到。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニニコニコ生放送『タブーなワイドショー』にて、ゲストに徳光正行氏を招き、一連の炎上騒動について解説を行いました。 画像は公式ブログより。はあちゅうさんの肩書は作家?ライター?左から久田将義氏、徳光正行氏、吉田豪氏。吉田: これは肩書は、作家でブロガーが正解なんですか? 徳光: 作家のくくりって、あれ、吉田さんとモメたんでしたっけ? 吉田: (笑) 久田: モメてないです。 徳光: 作家っていう定義をどうするか。 吉田: 「インタビューとかのプロフィールで肩

    被害者の“はあちゅう氏”はなぜ大炎上したのか。 「事後の対応が本当に下手で、結果どっちもどっち感になってる」吉田豪らがコメント
    kjin
    kjin 2017/12/27
  • 電波ソングブームの先駆け『さくらんぼキッス』は黒歴史? 作詞者・KOTOKO「あれは今後、お葬式で流すだけにして(笑)」

    パイオニアLDC、ジェネオン、ジェネオン・ユニバーサル、NBCユニバーサルと社名を変えながら、25年もの間アニメ作品とその関連音楽作品をリリースしてきたNBCユニバーサル・エンターテイメントが、来年2月3日にイベント『NBCUniversal ANIMMUSIC FESTIVAL ~25th ANNIVERSARY~』を開催します。 ニコニコ生放送では開催を記念した特番が放送され、音楽評論家の冨田明宏さん、歌手のKOTOKOさんが出演しました。番組内ではKOTOKOさんが、自身の楽曲『さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜』のPV映像について「あれは今後、お葬式で流すだけにしてください(笑)」と語りました。 左から冨田明宏さん、KOTOKOさん。-人気記事- FGOVRをプレイした“アルトリア・ペンドラゴン役”川澄綾子の感想がステキ「マスターへの尊敬の思い…アルトリアらしさが一切失われてな

    電波ソングブームの先駆け『さくらんぼキッス』は黒歴史? 作詞者・KOTOKO「あれは今後、お葬式で流すだけにして(笑)」
    kjin
    kjin 2017/12/14
  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考え

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    kjin
    kjin 2017/10/07
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