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ブックマーク / www.gqjapan.jp (4)

  • 舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質

    舐達麻が12月2日に新曲「BLUE IN BEATS」のMVを発表した。デビュー以来、音楽ファッション、生き方、そのどれにおいても自己流のスタイルを貫く彼らに『GQ JAPAN』がせまった。 埼玉県熊谷市を拠点に活動するヒップホップグループ「舐達麻(なめだるま)」は、2018年末にリリースしたシングル曲「Life Stash」、「Floatin'」のMVをきっかけに大ブレイクを果たす。ローファイヒップホップを思わせるチルなトラックと、郊外の国道沿いに広がるいわゆる”ロードサイド”の過酷な現実を綴ったハードボイルドなリリックとのマリアージュは、日のヒップホップにおける新たなスタンダードの誕生を予感させた。 ヒップホップ誕生の地であるアメリカではなく、日の伝統的な不良少年「ヤンキー」のスタイルを継承した彼らのスタイルもまた、日のヒップホップシーンの常識を打ち破るものだった。1980年代

    舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質
    kjin
    kjin 2022/12/26
    昔からこういうメンタルの人が怖いんだ。 適切なんだろうけど。“けれど、そうやってやり過ごしたからって何になるんですか? これは俺の人生で、俺のものですよね。他人に迷惑をかけていないのに、好きなことや、
  • Vaundy「曲を作るときはMacじゃないとぼくはダメなんです」──プロとして音楽を作るために必要なもの

    ぼく流のDTMミュージシャンのVaundy(バウンディ)の曲作りはいつもPCが中心にあるという。人はギターもつま弾けるし、ピアノだって触れる。しかし、それだけでは自分が納得する曲は作れないと語る。ビデオチャット越しにかれの作業場を覗くことからはじめた。 Vaundy(以下V) こんにちは。はい、そうです。ぼくが曲作りするときはここにこもっています。広さは5.5畳でしょうか。 ──PCとキーボードなどなど、さまざまなデバイスに四方八方が囲まれていて、まるでコックピットのようです。作曲はPCが中心なんでしょうか? V はい、PCがかなめです。ぼくがパソコンの前に立つ以外で曲を作ることはありません。音楽の制作の中心にあるのはPCだと断言できます。はじめて曲を作った中学2年生のころからかわらないやり方です。曲の全体像を見ながら、唯一作曲できるツールがPCで、たとえばギターを使ってメロディを作り出

    Vaundy「曲を作るときはMacじゃないとぼくはダメなんです」──プロとして音楽を作るために必要なもの
    kjin
    kjin 2022/05/03
    やっぱりその世界で活躍したいのかー、勿論意味は共有できないが、少しがっかり“V ぼくは、来年のための今年っていつも言っています。”
  • 未来の軽トラがカッコいい! ダイハツ Tsumu Tsumu登場

    秘密基地にもなる!?ダイハツは10月8日、10月24日に開幕する第46回東京モーターショーに出展するコンセプト・カー4台の概要を発表した。 4台のうちの1台「Tsumu Tsumu(ツムツム)」は、“多用途に対応する次世代軽トラック”をコンセプトに開発された小型トラック。

    未来の軽トラがカッコいい! ダイハツ Tsumu Tsumu登場
    kjin
    kjin 2019/10/10
    走破性能的にこれで山道走れるか気になる。
  • なぜ津田大介は炎上するのか?

    誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ

    なぜ津田大介は炎上するのか?
    kjin
    kjin 2018/07/02
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