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2008年9月25日のブックマーク (2件)

  • 「DSソフトが患者冒涜」 日本精神科病院協が抗議(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ゲームのタイトルや内容の一部が精神科医療や患者を冒涜(ぼうとく)し、差別・偏見を助長するとして、民間精神科病院の9割が加盟する日精神科病院協会が、ゲームソフト会社「インターチャネル」(東京都)に販売中止などを求める抗議文を送ったことが分かった。 協会側が問題視するのは今年6月に発売されたニンテンドーDS用ソフト「DEMENTIUM−閉鎖病棟−」。協会によると「閉鎖病棟」は、精神科病院に実在する病棟の名称で、ゲーム内にも「統合失調症」「抗精神病薬」といった精神疾患を連想させる名称が使用されていたという。元患者が指摘したことで同協会が調査に乗り出した。 協会は「最後まで攻略はできなかったが、ゲーム内は外科のようだった。だが、精神科固有の名称が使われ、患者が襲ってくるようなイメージを抱かせる内容は、動かなければならない」とし、ゲーム宣伝用ホームページの閉鎖と販売中止などの対応を求める抗議文

    kjweb
    kjweb 2008/09/25
    せめて最後までクリアしようよ
  • 「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR

    タイでの人身売買を描いた日映画「闇の子供たち」が、あたかも実話のように宣伝していることに批判が出ている。タイでは、映画そのものも「イメージがよくない」として映画祭で上映中止に。映画のPR会社では、「身近にある問題と感じてほしかった」と説明している。 「人身売買の現実」とうたい誤解与える 公開中の邦画「闇の子供たち」は、主人公の新聞記者男性がNGOボランティア女性と協力して、タイでの幼児人身売買・売買春の実態に迫っていくというストーリー。「亡国のイージス」などで知られる阪順治監督の作品で、江口洋介、宮崎あおい、夫木聡といった人気俳優が出演している。2008年8月2日の公開では、7館だけの上映だったが、その後102館にまで拡大する異例のヒット作になっている。 衝撃的なのは、その人身売買の中身だ。心臓手術でタイに行った日人の少年が、タイ人の少女から生きたまま心臓の移植を受けるというのだ。

    「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR
    kjweb
    kjweb 2008/09/25
    ぶっちゃけユニセフ等の支援で作った「食人族」や「人食い大統領アミン」みたいなものか。しかも知らない人には誤解を与えるひどい方向で。