2020年1月21日、定番の年賀状当選確認アプリ(Mac/Win)の2020年版がリリースされていました。もちろん今年も無料♪ lab.t4y.jp 今年も当たらなかった…… せめて切手シートくらい…… 使わないけど…… macOS用はセキュリティの関係上、初回起動時のみ通常とは違う手順を踏む必要があります。手順は過去にエントリしているのでそちらをご覧ください。 ringosuki.hateblo.jp
Mac用のお年玉付き年賀はがき(切手)の当選番号確認アプリとして古くからお馴染みのLab.T4Yさんの『年賀状当選確認』、今年も登場しました。 lab.t4y.jp もちろん無料です。 起動方法(初回のみ) アプリケーションアイコンのダブルクリックで使用できるのは当然のことなのですが、初回起動時のみ『開発元が未確認のため開けません』といったダイアログが出ます。 このダイアログが表示される理由はそこに記されている通りなので、基本的にはこのアラートが出た場合はインストールを警戒しなければならないのですが、開発元を信用できるようであれば以下の手順を経ることで起動できます。 アプリケーションアイコンを右クリックして"開く"を選択 もう一度、今度は先ほどとは違うダイアログ出ます。 開発元(Lab.T4Yさん)を信用できない場合はキャンセルで離脱してください ここでもう一度[開く]ボタンを押すとアプリ
iPhoneやiPadのカメラを使って番号スキャン。 年賀状の枚数が多い人はこちらのアプリを使ったほうが手っ取り早いでしょう。 年賀 de お年玉 Showa System Laboratory Co.,Ltd. ユーティリティ 無料 こちらも無料アプリです。 データは更新されています アプリケーションは2016年4月でアップデートが止まっていますが、当落確認には支障がないようで、ちゃんと今年の当選番号を認識してくれます。 2018年の当選番号(at ゆうびん.jp) この通り今年の1等当選番号を正しく認識 iPhone/iPadのカメラを年賀状の抽選番号部分にかざすだけなので使い方の説明は不要かと思いますが、分からない方は過去記事を参照してください。 まあ、そっちでもあまり大した説明はしていないんですけどね(^-^; ringosuki.hateblo.jp (´-`).。oO(去年の当
ベクターPCショップはセキュリティソフトの「McAfee LiveSafe(マカフィーリブセーフ)」を1月3日まで期間限定究極特価の1,000円で販売しています。 ▶ ︎三が日限定!マカフィーリブセーフ1年「分」:1,000円(税込) ポイントなのは「一年版」ではなく「一年分」であるところ。 リブセーフ「3ヶ月版」の4本セットなので、ライセンスの積み増しをすれば1年間の延長ライセンス的な使い方をすることも可能です。 よく分からない方は通常の3年版が2018年1月5日までの期間限定で74%オフの3,980円(税込)で販売されているのでこちらの方が良い……かも? (´-`).。oO(1年あたりに換算したら "1,327円" でお年玉企画と大差ないしね) ▶ ︎マカフィーリブセーフ3年版(2016年版):3,980円(税込) 製品は2016年版として販売されていますが2017年版に自動アップグレ
2017年1月15日、お年玉付き年賀ハガキの当選番号が発表されましたネ。 yubin-nenga.jp 例年であればMac用にリリースされるこのアプリを使うのが私の恒例行事だったのですが、このエントリーを作成している時点では残念ながら2017年は未公開。 lab.t4y.jp そんなわけで、今回はiOS版のアプリを使って当落判定をしてみることに。 年賀 de お年玉(iOS) 今回使用したのは「年賀 de お年玉」という無料アプリ。 年賀 de お年玉 Showa System Laboratory Co.,Ltd. ユーティリティ 無料 無料アプリなのに広告すら入ってません、潔し!👏 ちなみにAndroid版もあるよ ( ´▽`) play.google.com くじ番号をカメラにかざすだけ このアプリはiPhone/iPadのカメラを使うため、初回起動時にアプリからカメラへのアクセス
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