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Leopardに関するkjx130のブックマーク (6)

  • 日本語対応 UNIX パッケージ for Mac OS X

    ここにあるソフトウェアの多くは、最近のmacOSでは動作しません。Appleシリコン搭載MacではRosetta 2が廃止されたら動作しなくなります。Appleシリコンへの対応予定はありません。 いずれのソフトウェアもAppleの公証を受けていないため、最近のmacOSでは起動がブロックされます。動作させる方法については、Appleのサポート情報等をご確認ください。 アプリケーション 普通のデスクトップアプリケーションです。 DropLHa ドラッグ&ドロップで簡単にLHAアーカイブ(.lzhファイル)を作れます。3.xはmac OS 12 Montereyでも動作します。 Ver.動作環境

    kjx130
    kjx130 2008/11/25
    manの日本語化パッチ
  • OS X ハッキング!(282) まだ見ぬ「雪豹」を待ちながら - lipoでダイエット編

    iPhoneの発売日が近づいて参りましたが……取り扱い店舗も定かでないこの状況、ストレスを感じますね。我々メディア側の人間とて同じこと、特別扱いされるわけではありませんから。準備万端にはほど遠い現状ですが、なんとかやり繰りして最新情報をお伝えしていきたいと思いますので、時折チェックのほどお願いします。 さて、今回は「lipo」について。次のSnow LeopardではHDD上のムダが取り除かれる、というまことしやかな噂もあるなか、多くのユーザが認識しつつも放置してきたユニバーサルバイナリに、lipoという刀で斬り込んでみたい。 「雪豹」はネコ……ではなくエコなOS ? Intel Macの登場とともに存在がクローズアップされた「ユニバーサルバイナリ」。実のところ新規の技術ではなく、NeXTSTEPのときバイナリフォーマット (Mach-O) の拡張に伴い用意された機構であることは、当コラム

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    kjx130 2008/08/01
    Universal Binaryのダイエット法
  • OS運用記録5月3

    2008 年 5 月 21 日 anchor iCalのイベントをLeopardとTigerで同期するのはやはり無理みたい 先日来iCalのカレンダーのスケジュール、ToDoなどのイベントをTigerからLeopardには移行できたが、逆にLeopardからTigerに同期する方法で決定打がないということを書いていた。 Spanning SyncやBusy Syncを使ってみたりいろいろやっているが、一部同期に成功するものの、LeopardのiCalそのままには移せない。 ちょっと思いついたことがあって、Leopardになって以来iCalのデータベースの体は "~/Library/Calendars" に移ったという情報をいただいていたが、この中身を見ていると実体は.icsというiCalイベントデータファイルだということに気がついていた。 ということは、iCalにこれを直接読み込ませると

    kjx130
    kjx130 2008/05/23
    アプリケーションの起動ループ
  • ちゃんぷるblog:Leopardの「画面共有」でWindows PCをリモートから操作する方法 - livedoor Blog(ブログ)

    Leopardの「画面共有」を利用してWindows PCをリモートから操作する方法です。 操作される側のWindows PCにUltraVNC 日語版をインストール Ultra VNCサーバーを起動しておく。 Windows PCIPアドレスをメモ。 Leopardから「画面共有」でWindows PCIPアドレスを指定して接続します。 以下のように通信が暗号化できないという警告が表示されますが、 家庭内LANで使う分には気にしないでいいと思います。 以下のようにWindowsの画面が表示されたら成功です! これまでTigerではVNC ClientとしてChicken of the VNCを利用していましたが、 LeopardではVNC Clientを別途用意する必要がなくなりました!準備が少なくなるってのはいいことです。 個人的にはWindows XPの「リモートデスクトッ

  • OS運用記録5月2 あのMac初の偽セキュリティソフトMacSweeperが名前を変えて戻ってきていた

    2008 年 5 月 11 日 anchor あのMac初の偽セキュリティソフトMacSweeperが名前を変えて戻ってきていた Mac向け偽セキュリティソフトが改名? 「iMunizator」が出現 - ITmedia エンタープライズ ちょっとここのところのバタバタで見落としていたのだが、3月にこういうニュースが流れていたそうだ。 このリンク先のニュースによるとこれは1月にここでも取り上げたMacSweeperの名称を変更しただけのものだそうだ。 詳細はこちらの OSXを狙い撃ちにしている悪質な偽装セキュリティソフト「MacSweeper」に要注意(追記あり) という記事で取り上げたので、参照願いたい。 このiMunizatorのサイトもあえてリンクしないが imunizator.com というようなドメインなのでこういうところに誘導された方は気をつけるように。 こういう偽セキュリティ

    kjx130
    kjx130 2008/05/13
    すぐに削除されてしまう
  • 一銭も掛けずにLeopardを高速化:リンゴが好きでぃす♪:So-net blog

    もう少しMac OS Xに機敏さが欲しい人は試してみようMac OS X Leopardで推奨されているマシンスペックぎりぎりの環境を使われている方の中には「もう少し高速化…」と悩んでいる方もいるかもしれない。そういう方はここに紹介する方法を試してみて欲しい。 やり方はとても簡単。 システム環境設定を開くとパーソナルの項目に"言語環境"というパネルがあるので、これをクリックして開く。すると右図(クリックで拡大)のようなウィンドウが開くので、「English」をリストの一番上にドラッグする。日語環境を普通に使っていた人なら日語の上にEnglishが来るはずだ。終わったら再ログインor再起動する。 ここで行った操作はMac OS Xの言語環境を英語(English)に切り替えるもの。英語環境になるのでメニューバーや警告メッセージなどOSが発するメッセージは全て英語になってしまうが、た

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