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CPUに関するkjx130のブックマーク (3)

  • macOS High Sierra 10.13.6 Supplemental Update for MacBook Pro (2018) - りんごが好きなのでぃす

    2018年7月25日、Appleは先日アップデートされたTouch Barを搭載するMacBook Pro(2018)に向けて macOS High Sierra 10.13.6 Supplemental Update for MacBook Pro (2018) をリリースしました。 このアップデートによる主な変更点は以下の通り: CPUに高い負荷が掛かった時に処理速度が極端に落ちる不具合を修正 これにより高い負荷が掛かった時でも適正な熱処理が行われるようになり、これまで見られていた異常な速度低下は起きなくなったとのこと。 jp.techcrunch.com アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。OS X 10.10 Yosemite以下の環境ではアップデート適用前後にアクセス権の修復を行うことをお勧めします。 support.apple.com

    macOS High Sierra 10.13.6 Supplemental Update for MacBook Pro (2018) - りんごが好きなのでぃす
  • Core i7/i5以降の最新インテルCPUロードマップ (1/3)

    9月8日、ようやくインテルのCPU「Lynnfield」が「Core i7/i5」としてリリースされ(関連記事)、対応チップセットであるIntel P55 Expressを搭載したマザーボードも大量に登場した。 もっとも、現在発売されているP55搭載マザーボードは、いずれもデュアルコアCPU「Clarkdale」で利用される「Flexible Display Interface」に対応していないので、2010年にClarkdaleが出てきても内蔵GPUが使えない。そのあたりをどうするのか、ちょっと見ものである。 Core i7/i5を踏まえて、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップを少しアップデートしたいと思う。 300mm2近いダイサイズのLynnfield 2008年11月に、初のNehalemコアがCore i7 ExtremeとCore i7のブランドでリリースされた(関連

    Core i7/i5以降の最新インテルCPUロードマップ (1/3)
  • Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)

    毎年何種類もの新製品が世に送り出されるプロセッサーの世界。細かい違いや分かりにくい製品変更も多く、「このCPUってどんな特徴があるんだっけ?」なんて迷うことも頻繁だ。今回より始まる、テクニカルライター大原雄介氏による連載では、CPUGPUなどコンピューターの中核となるプロセッサーのロードマップを軸に、その変遷を解説していく。第1回はパソコン向けCPUの中心である、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップについて語ろう。 さかのぼればPentium Proに行き着くCore 2シリーズ もともとのCore 2シリーズの系譜をたどってゆくと、1995年にインテルが発表したCPU「Pentium Pro」まで遡る。このPentium Proをベースに16bit処理を強化し、構造を変更したのが「Pentium II」、それにマルチメディア拡張命令「SSE」を搭載したり、オンダイ(CPU

    Core 2からCore i7へ 最新インテルCPUロードマップ (1/3)
    kjx130
    kjx130 2009/05/21
    Intel CPUの基礎知識&ロードマップ
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