macOS 10.14 Mojaveのカラム表示(Finder)で気付きにくいちょっとした操作を二つ紹介します。 なお、一部はmacOS 10.14 Mojaveからの機能なのでそれ以前のバージョン(mac OS 10.13以下)では実装されていない、あるいは機能しないものがあります。 カラム表示とは Finderウインドウの表示方法のひとつです。 通常のアイコン表示などとは違いファイルの所在が視覚的に理解しやすい、という特徴があります。 Finderウインドウのツールバーにある表示切替ボタンだと左から3番目、感じの「目」が横になったようなデザインのボタンを押すと切り替わります。 カラム表示で出来ること:見てわかるもの macOS 10.14 Mojaveの場合、静止画像であれば上の画像にもある通り「反時計回りに回転」と「マークアップ」という機能が使えるようになっています。 (´-`).。
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