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ブックマーク / techblog.lclco.com (3)

  • Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。 Railsアプリケーションで採用しているDB設計(スキーマ定義)について紹介します。 ※ Railsでは当たり前もの、Railsに依存していない内容も含んでいます。 前提 環境違えば、採用するルールも異なると思いますので、まずは弊社で利用している環境を記載します。 DBはPostgreSQL 9.x 開発言語は、Rails 4.x,5.xを利用 命名ルール Railsの規約に沿う命名を採用しています。DB設計にこだわりがあるメンバーにとっては、異論があるルールもあるのですが、アプリケーション開発の生産性も考慮しRailsの規約に寄り添うのがよいと判断をしました。 テーブル 動詞は使用せず、名詞とする 複数形とする 1:n のテーブル名は「単数形_複数形」 とする n:n のテーブル名は「複数形_複数形」とする カラム カラム名にテーブル名のprefixは付与し

    Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog
  • コードレビューの機械的な指摘はSideCIに任せる - LCL Engineers' Blog

    コードレビューを自動化してくれるSideCIを導入しました。GitHubのプルリクエストを自動で解析して指摘してくれます。 主にRubyを使用しているのでRuboCopを筆頭に解析ツールが豊富に揃っているのは助かっています。 導入の経緯 もともとRuboCop, JSHint, ESLintは使用しており主にローカルで実行して個人個人で修正対応していました。 RuboCopはJenkinsのJOBを走らせていましたが、毎回リポジトリ全体に対して実行すると時間がかかっていたり、わざわざJenkinsの結果を確認する必要がありプルリクエストベースの開発プロセスから外れているためあまり効率が良いものではありませんでした。 そこで自前でやるよりサービスを利用したほうが開発にリソースを投入できるということもあり以前から気になっていたSideCIを導入してみることにしました。 導入してみて良かったとこ

    コードレビューの機械的な指摘はSideCIに任せる - LCL Engineers' Blog
  • リモートワークへの取り組み - LCL Engineers' Blog

    この記事はリモートワーク Advent Calendar 2016 - Adventar 25日目の記事です。 弊社におけるリモートワークの事例や普段の取り組みを見波が紹介したいと思います。 基的なルール 細かい部分は割愛しますが大まかには以下のようなルールで運用しています。 7:00-22:00の間で8時間働く(11:00-15:00のコアタイムは意識する。オフィスは10:00-19:00) 前日までにリモートワークの予定をカレンダーに登録してチャットで申告する 当日に勤務開始時に予定の勤務時間をチャットで申告する 週一でリモートワークする日を決めている人や午前はリモートで午後は出社してオフィスで働く人もいます。1名(私のことですが)は地方在住でフルリモートで勤務しています。 様々な活用事例 前述のとおりリモートワークといってもやり方や目的が異なります。その具体例を挙げていきます。 集

    リモートワークへの取り組み - LCL Engineers' Blog
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