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nginxに関するkk42のブックマーク (3)

  • nginx で EU からのアクセスを拒否する - えいのうにっき

    「あ、EUからのアクセスを拒否したいな......」と思うこと、ありますよね。私も今日、そう思いました。 私は趣味と実益を兼ねて(いるつもり)、いくつかのしょうもないWebサービスを個人で運用してるのですが、そこに対するEUからのアクセスを遮断したいと思い、それを nginx で対応してみたので、そのメモです。 手順 基的にはこちら↓の知見の固まりを参考文献としています。 inaba-serverdesign.jp EU加盟国は、外務省のページ(EU加盟国と地図 第5次拡大|外務省)によると以下の28カ国。 アイルランド イタリア 英国 エストニア オーストリア オランダ キプロス ギリシャ クロアチア スウェーデン スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク ドイツ(加盟時西ドイツ) ハンガリー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポーランド ポルトガル マルタ ラ

    nginx で EU からのアクセスを拒否する - えいのうにっき
  • Let's EncryptのDNS-01方式をニフクラDNSで認証して無料のSSL証明書を取得し自動更新する - FJCT Tech blog

    これはFJCT Advent Calendar 1日目の記事です。 昨年に引き続き記念すべき1日目の記事を担当することになりました。 よろしくお願いします。 はじめに 自分はニフクラのコントロールパネルの開発を担当しているのですが 開発時に使用する検証環境で有料の証明書を購入する訳にもいかず、以前は検証環境で不正な証明書や自己証明書を使っていました。 しかし、自己証明書ではブラウザの警告やHTTPクライアントの設定によっては番相当の動作確認ができない等のデメリットもあり、最近検証環境の証明書をLet's Encryptに置き換えました。 Let's Encryptは無料でSSL証明書を取得でき、ドメイン認証をするのでブラウザから不正な証明書として見なされる事はありません。 また、クライアントツールから簡単に自動更新できるので、期限切れになるというリスクもありません。 今回はLet's E

    Let's EncryptのDNS-01方式をニフクラDNSで認証して無料のSSL証明書を取得し自動更新する - FJCT Tech blog
  • Flaskでhttps - 作曲や開発や運営のメモ

    プログラミングの、サーバサイドのメモ。 やりたいこと Flaskで作ったサーバを、独自ドメインかつhttpsで運用する ・環境: Ubuntu 16.04 (ConoHa VPS),  Python 3.5.2 ・使うもの: Flask, nginx, Let's Encrypt バージョンは2017.10~11あたりでメジャーなやつだと思う 参考サイトはPocketで雑多にメモしてて、同じような記事をいくつも登録して結局どれを参考にしたのかわからなくなりがち。 サーバ周りもPythonも知識が全然無いから認識や言葉遣いが違うかも 全体の流れ Flask単体ではサーバ証明書を使えなさそうだったから、nginxから証明書の設定、FlaskのアプリケーションをGunicorn経由でnginxから接続、みたいな感じになってる(とおもう) ① まずはnginxを ググれば沢山出てくる 参考:How

    Flaskでhttps - 作曲や開発や運営のメモ
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