タグ

考え方と社会に関するkk831のブックマーク (170)

  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

    ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
    kk831
    kk831 2017/08/23
    「自分の幸せとお金をなるべく切り離した方がいい」
  • 人気映像からリアルなツアーへ。秋田の暮らしと人に出会う旅

    editor profile Ichico Enomoto 榎市子 えのもと・いちこ●エディター/ライター。コロカル編集部員。東京都国分寺市出身。テレビ誌編集を経て、映画、美術、カルチャーを中心に編集・執筆。出張や旅行ではその土地のおいしいものをべるのが何よりも楽しみ。 『True North, Akita.#3』男鹿篇 (c)augment5 Inc そして、撮影で訪れた各地域を巡る小さなツアーが、 制作チーム〈augment5 Inc.〉によって開催された。 ツアーには都内から子連れの家族ふた組が参加。 プロデューサーの井野英隆さんをはじめ、映像に関わったスタッフも 同行・案内するという、少し変わったスタイルで実施された。 1日目は秋田駅に集合した後、男鹿半島へ。 美しい海岸線や、八郎潟を干拓した大潟村をぐるっと見渡せる寒風山の展望台を経て、 向かったのは半島の北側に位置するかつて

    人気映像からリアルなツアーへ。秋田の暮らしと人に出会う旅
  • 木にまつわるホームドクターに。地元密着の材木店だからできること

    writer profile Ikuko Hyodo 兵藤育子 ひょうどう・いくこ●山形県酒田市出身、ライター。海外の旅から戻ってくるたびに、日のよさを実感する今日このごろ。ならばそのよさをもっと突き詰めてみたいと思ったのが、国内に興味を持つようになったきっかけ。年に数回帰郷し、温泉と日酒にとっぷり浸かって英気を養っています。 木にまつわることのホームドクターとして 鈴鹿山脈の北部に位置するいなべ市では、 古くから木とともに人々の暮らしが成り立ってきた。 藤原町にある〈大兵(だいひょう)材木店〉は、そんな木と人間の営みをつないできた存在で、 材木店という名前ではあるものの、山から木を切り出す製材業から、 木造建築の設計・施工・リフォームまで幅広い業務を請け負っている。 「たとえば1枚だけめくれてしまった瓦を差し替えたり、 建具の立てつけが悪いと言われて見に行ったり。個人で所有している山

    木にまつわるホームドクターに。地元密着の材木店だからできること
    kk831
    kk831 2017/05/01
    「僕らの世代がやるべきこと」
  • 楽天と日本郵便、再配達削減で連携--1回の受取でポイント付与も

    楽天と日郵便は4月5日、EC物流における不在再配達の削減に向けた連携を強化すると発表した。配送・受取の効率化などさまざまな施策を検討する。 両社はこれまでも、ゆうパックを受け取れる宅配ロッカー「はこぽす」やコンビニエンスストア、楽天が提供する商品受取ロッカー「楽天BOX」など、「楽天市場」で購入した商品の受取負担を減らすための施策を試行・検討している。しかし、宅配に占める不在再配達の比率は依然として高く、EC物流における共通課題となっている。 今回の連携強化により、ユーザーが商品を一度で受け取れるようなラストワンマイル配送サービスの仕組みの整備や施策を検討。拠点受取サービスの拡充(コンビニエンスストア、郵便局、はこぽす、楽天BOXでの受取)、指定場所配達サービスの実施、通知サービスの充実のほか、1回で受け取った際の楽天スーパーポイントの付与などを想定しているという。 こうした施策推進のた

    楽天と日本郵便、再配達削減で連携--1回の受取でポイント付与も
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    kk831
    kk831 2017/02/17
    人の介入する場所が減ると妖精もいなくなる
  • VR普及の鍵は「モテ」と「JK」、GOROmanさんに聞く(前編) | HRナビ by リクルート

    IT芸人の異名を持つ、トレタの増井雄一郎さんが「今、気になる人」に直撃する連載。今回は、日におけるVRエヴァンジェリストとして知られる、GOROmanこと近藤義仁さんの登場です。 GOROmanさんは2013年3月にOculus Riftの開発キットを入手し、「VRは次のインフラになる」と確信。「早く日に定着させないとヤバい」との使命感から米国社に直談判し、2014年7月にOculus Japanチームを立ち上げさせるに至りました。 2016年12月にはOculus(Facebook Japan)を退社し、現在はVRアプリケーションの開発に専念するGOROmanさん。VRが日で普及する可能性や、Oculusの「中の人」になるまでの経緯、自身のキャリア論について、3回にわたって伺います。 テクノロジー、“モテ”になったら普及する 増井:今日は、近藤さんと「これからのVR」の話がしたく

    VR普及の鍵は「モテ」と「JK」、GOROmanさんに聞く(前編) | HRナビ by リクルート
    kk831
    kk831 2017/02/16
    「キモズム」
  • ホーキング博士、イーロン・マスクが支持。AIの叛乱を防げるかもしれない「AI開発 23原則」

    ホーキング博士、イーロン・マスクが支持。AIの叛乱を防げるかもしれない「AI開発 23原則」2017.02.13 18:319,590 scheme_a スカイネットが完成したら困りますからね。 世界的なSF作家 アイザック・アシモフは、ロボットの叛乱を防ぐために、将来いくつかの原則をロボットにプログラムしなければならなくなると予言しました。しかしその前に、安全で責任感のあるAI開発を行なうための、より基礎的なルールが必要です。つい先日行なわれたとある集会はまさしくその為で、人間がAIによって破滅に追い込まれるなんてことがないように、専門家のグループがAI開発における23項目の原則を提唱しました。 「23 Asilomar AI Principles」(アシロマAI 23原則)と名付けられたこのガイドラインは、AIの研究・倫理・将来の危険性に関する3つの問題に触れており、研究戦略やデータ所

    ホーキング博士、イーロン・マスクが支持。AIの叛乱を防げるかもしれない「AI開発 23原則」
  • 「それはロボットがしたことです」は認められる?--AIと法律の専門家に聞く

    人工知能AI)やロボットが、人に害を及ぼすような行動をとった場合、その責任は誰が負うのだろうか。 その行動が事故という可能性もあるだろう。だが、これはAIの自律性と責任能力について、社会が問いかけなければならない多くの問題の1つだ。自動運転車(人間が信頼を置く最初のロボットになりそうだ)やドローン、さらには軍事兵器など、高度なAIの配備がさらに広がっている。 AIと法律の専門家がこの問題を解決しようとしているが、簡単な答えがあるわけではない。 英王立協会で開かれた、英学士院のロボットと法律に関する討論会に登壇したある専門家は、その答えがごく身近なところにあるかもしれないと指摘している。飼い犬の行動について法律上の責任を問われるのは、その犬を売ったブリーダーではなく飼い主であり、ロボットにも同じ原則が適用されるというのだ。 「わが家では大型犬を1頭飼っている。体重65kgのイタリアンマステ

    「それはロボットがしたことです」は認められる?--AIと法律の専門家に聞く
  • Edge Question 2017:もっと広く知られるべきと思える科学的な語句もしくは概念を挙げよ -> 僕の答え:神経学的多様性 - Joi Ito's Web - 日本語

    John Brockman率いるEdgeは毎年難題を提示している。2017年の問いは「What scientific term or concept ought to be more widely known?」(もっと広く知られるべきと思える科学的な語句もしくは概念を挙げよ)だった。僕の答えは: Neurodiversity(神経学的多様性) ヒトの神経学的な状態には多様性がある。自閉症など、その中の一部は障害と見なされているものの、ヒトゲノムの正常な差異の結果だと主張する声も多い。神経学的多様性ムーブメントは国際的な市民権運動であり、自閉症は「治療」されるべきではなく、人間の真の多様性の一環として守られるべきだとするものだ。 1900年台初期の頃は、優生学や、遺伝学的に劣ると見なされた人々の避妊手術は科学界に公認されており、セオドア・ルーズベルト、マーガレット・サンガー、ウィンストン・

    kk831
    kk831 2017/01/16
    「Neurodiversity(神経学的多様性)」
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    kk831
    kk831 2017/01/11
    「ごはん食べ放題は人類の夢だ」
  • 客席は観客たちのものだ

    3年に一回くらいライブ会場やフェスのマナー問題に巻き込まれて、というか自ら衝突するかのように巻きついていって、SNSに野暮なことを呟いているような気がする。こういった性分をどうにかしたいと常々思っているのだけれど、どうもダメみたいだ。 はっきり最初に言えば、観客たちの楽しみ方はそれぞれのものであって、俺たち演奏者の側から「あーでもないこーでもない」と伝えたいことはない。もちろん、怪我しないでねとか、そういった安全を確保するうえでのあれやこれやはあるけれど、そういう問題はコンサートを運営する人たちに任せている。 そういった安全面でのあれやこれやを抜きにすれば、「自由に楽しんでくださいね」としか言いようがないのだ。 けれども、SNSなどを眺めれば、やれ合唱がうるさいだの、スタンディングエリアにバッグ持ってくるなだの、髪の毛は団子で結べだの、自分の楽しみを侵害された人たちの呪詛のような言葉を

    客席は観客たちのものだ
  • 技術をタダだと思っている人が多い – makoto – Medium

    横浜に住んでいるシステム屋です。Mediumでは日常でふと思ったこと、考えたこと、感じたことを書き綴ってみようと思います。 技術をタダだと思っている人が多いマリオランが配信されてTwitterのフォロワーさんが課金しなくては先に進めないことに腹を立てていました。お金がかかるならもうアプリ消して止めるんだとか。 僕はゲーム開発はしたことないけど、システム屋なのでそれなりの技術や労力がかかることは容易に想像できます。 趣味で作った物ならともかく営利を求める企業が作ったものなら、それなりの対価を払うのはすごく当たり前だと思うんだけど、今はそう思うユーザーって少ないのかな? デジタル信号の集まりであるプログラムやそれを作った開発者の技術という無形なものにはお金を払えない。そういう人が増えてるのかなぁと思うと、何だか残念な気持ちになってしまいました。

  • 天才の空、凡人の窓辺にて

  • 「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで

    gigazine.net このGIGAZINEの記事、よくこれだけ調べてまとめたなあ、と思いながら読みました。 村田マリさんがやったこと、やろうとしていたことには、さまざなま意見もあるでしょう。 僕はこんなふうに、「読んだ人が健康を害するかもしれない、いいかげんな情報」を垂れ流していたことに憤りを感じています。 南場さんは、夫の闘病中に「ネットにはあまりにもバイアスがかかった『健康情報』が多すぎる」と感じたと仰っていたのに、なぜ、こんなことになってしまったのか。 この記事をみながら、僕は最近読んだのことを思い出していました。 それはこの『サイコパス』という新書です。 サイコパス (文春新書) 作者: 中野信子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/11/18メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見るfujipon.hatenadiary.com 誤解を招かな

    「他人に共感できない人々」がインターネットを回す - いつか電池がきれるまで
    kk831
    kk831 2016/12/12
    「他者に対する共感性や痛みを認識する能力」
  • ちょっと損する気持ちの大切さ – webの世界を広く浅く – Medium

    私の勤務先には「ちょっと損した気持ち」という言葉があります。その言葉の意味について考えてみました。誰がやっても良いことわざわざ自分がやらなくても誰かがやれば良いことは職場に溢れています。 ・ゴミが落ちていたからゴミ箱に捨てる。 ・洗面台の周りに水がハネて濡れているから拭く。 ・蛍光灯が切れていたのに気づいたから変える。 ・誰が取りにいってもよい荷物を取りにいく。 誰もが経験したことがあるであろう例を4つあげましたが、これらは自分でやらなくても誰かがやってくれることでしょう。やらなくても自分が困ることはないので気にもとめない人もいるでしょう。 そのほとんどが雑用と言われる分野なので専門性を必要としないのも特徴です。 それは自分がやらなくて良いと考える人がいるのも事実世の中には「そんなの進んでやるのは普通のことでしょ。」と考える人が大多数かと思います。(そうであってほしい) しかし、以前の私の

    ちょっと損する気持ちの大切さ – webの世界を広く浅く – Medium
  • 世の中は理屈だけでは動かない。クリエイティブ塾 Vol. 6:『現代ビジネス』ゼネラルマネージャー瀬尾傑さん | ライフハッカー・ジャパン

    記者採用されたのに、配属先は「経営企画室」だった 米田:瀬尾さんのキャリアなんですが、最初は日経系の出版社から始められたんですよね。 瀬尾:はい。ジャーナリストになりたくて、日経マグロウヒル(現・日経BP)に入社しました。もともと就職する前には、会社に入って2~3年書かしてもらったら辞めてフリーになろうと思ってたんです。それで就活のときいろいろ調べてた。最初、新聞記者になろうと思ったんですけど、新聞社って入ると、まずは地方の支局に行かされていわゆる「サツ回り」っていう警察の担当をやる。夜討ち朝駆け、一生懸命やって、書くのは子供が迷子になったとか、交通事故があったとかの小さなベタ記事なんですよね。そうやって、若いうちにこき使われて、ようやく4~5年たって東京に戻ってきても、そこでもずっと毎日、夜討ち朝駆け。結局、若いうちにまともな記事なんて書けないんじゃないか、と思ったんです。いろいろ調べた

    世の中は理屈だけでは動かない。クリエイティブ塾 Vol. 6:『現代ビジネス』ゼネラルマネージャー瀬尾傑さん | ライフハッカー・ジャパン
    kk831
    kk831 2016/11/04
    「面白いとウワサを聞いたり、ブログでみかけたりしたら、有名無名を問わずに会いに行きました」
  • ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!

    パーソナルモビリティそのもの、あるいはパーソナルモビリティを活用した新サービスは今後大きく人類の移動を改革するだろう。で、その大きな新規ビジネスエリアを日という国は法律・条例によって国際標準から大きくかけ離れた規制をかけており、このままでは自動車バイクと違って次世代の移動手段における国際競争力を大きく失うことになる。これはすごいまずいことなんじゃないか? と思ってて、同じ思いを持つ人達で寄ってたかってロビー活動して法改正に持っていってパーソナルモビリティ分野取りにいかないとやばいんじゃないの? というはなし。 退職金ほしさに大企業にしがみついてる窓際オッサンがあと5年もしがみついていればのうのうと生きられるのに対し、いま入ったばかりの20代社員は一寸先は闇状態...ってのとおなじ。仕事できないオッサンは容赦なく切る、なんてルールを20代が言い始めたらオッサンたちは死んでもルール改正反対す

    ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!
  • 「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは

    鳥越俊太郎氏がネットやリベラルに幻滅を感じた背景に何があるのか。なぜネット上では保守派ばかりが強くて、リベラルが元気がないのか。ソーシャルメディアを通した情報発信の必要性を訴え続けてきたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。

    「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。会社員のかたわら1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。それでも会社員はやめていない。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタルイカの沖漬けとアスパラガス。 連絡先:hayashi尿yaginome.j

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)
  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにしたから書き下ろし、売れてるからそうでもないまで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きなべ物はホタ

    webやぎの目(林雄司 個人サイト)