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ブックマーク / blog.madoro.org (4)

  • Gitをバックエンドに使ったプログラマ向きWiki - Gitit - Masatomo Nakano Blog

    Wikiというものはとても便利なんだけど、 大量の文章を書くにはWebブラウザのインターフェースはまだまだ辛い オフラインで使えない(文章書くのは電車が一番) 複数の文章を再構成したり、一括で検索したり、置換したりは、Webだとやっぱりきびしい と言った欠点がある。 とは言え、誰でも気軽に編集できるWikiの魅力も捨てがたい。 そこで、「Wikiではあるんだけど、ローカルでも自分の好きなエディタで簡単に編集できるツールないかなー」と探してみたら、 Gitit というWikiを発見した。 ここ数日、結構な量のドキュメントをGititで書いてみて、わりと満足しているのだけど、検索してもGititの日語の情報があまり出てこないので紹介してみる。 Gititの特徴 コンテンツをGitのレポジトリに保存する。 そのGItレポジトリをcloneして好きなようにいじってからcommit/pushすれば

    kk_Ataka
    kk_Ataka 2011/11/11
  • Tag:evernote - Masatomo Nakano Blog

    すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th

  • Evernote APIを使ってアプリケーションを作る例 (Ruby) - Masatomo Nakano Blog

    すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th

  • バグを直したとき、指差し確認していること - Masatomo Nakano Blog

    バグが起きたときの対応によって、その製品のクオリティが大きく変わる。自分または自分が属するチームがバグを直すときに注意していることをメモ。 正しい手順で直したか。commitするbranchは間違いないか。バグ管理システムはルール通り使われているか。すぐにデプロイする必要があるときはその手順は問題ないか。 そのバグによって壊されたデータがある場合、それも直したか。 そのバグが再現しないか。発生したバグのためのテストコードを追加し、再現しないことを保証する。ただし、そのバグが再現性の低いようなバグで、直せたかどうか不確かな場合、次回それが起きたときにより精度の高いログを出せるようなコードになっているか。また、それが起きたときに開発側が気付けるような仕組になっているか。 その修正が、他に悪影響を与えることはないか。コード的な悪影響はテストで確認する。仕様的な不整合やバグが出てないかも確認する。

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