短文投稿サイト「ツイッター」で娘の写真を虚偽の投稿に転用されたとして、新潟市秋葉区の大嶋陽さん(37)夫妻がプロバイダーに対し、投稿者の個人情報開示を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、新潟地裁(近藤幸康裁判官)であった。被告側は答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、大嶋さんは2014年8月、安全保障法制に反対するデモに参加した際、当時0歳の長女… この記事は有料記事です。 残り278文字(全文463文字)
![訴訟:無断で写真転用、「投稿者」開示を 地裁で初弁論 /新潟 - 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3df7b229795ccd713044b83f76865c4787066818/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2015%2F12%2F18%2F20151218hrc00m010001000q%2F9.jpg%3F2)
短文投稿サイト「ツイッター」で娘の写真を虚偽の投稿に転用されたとして、新潟市秋葉区の大嶋陽さん(37)夫妻がプロバイダーに対し、投稿者の個人情報開示を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、新潟地裁(近藤幸康裁判官)であった。被告側は答弁書で請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、大嶋さんは2014年8月、安全保障法制に反対するデモに参加した際、当時0歳の長女… この記事は有料記事です。 残り278文字(全文463文字)
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