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人々が政治や選挙に無関心を極めた結果、「こんな人たちが議員をやっているのか!」と驚くような事件が発生しました。6月10日投開票の松戸市長選で、「NHKから国民を守る党」の市議2名が市民メディアの記者に対して暴行し、肋骨骨折の重傷を負わせる事件が起こったのです。暴行するだけでも驚きですが、その市議は「立花代表はヤクザ、私はチンピラだと代表も私も自覚し自負してます」とツイート。「あんなゴミに情けや優しさは不要」とまで発言しています。これが日本の地方議員のレベルなのだと思うと、この国は本当に大丈夫なのかと心配になります。 事件の発端は、市民メディアの記者が「公約を教えてください」と質問したことでした。候補者なら誰もが聞かれるであろう、ごくごく基本的な質問だと思いますが、過剰反応した「NHKから国民を守る党」の立花孝志区議、大橋昌信市議が候補者に代わって「質問には答えない」と発言し、逆に市民に向け
5日午前11時10分ごろ、横浜市神奈川区の横浜―新川崎駅間を走行中のJR横須賀線普通電車内で、刃物を持って歩いている男がいるのに乗客が気付き、緊急停止ボタンを押し、110番通報した。 神奈川署員が東神奈川駅付近で緊急停止した電車内に乗り込むと、足元にリュックサックを置いて座席に座っている男を発見。リュックの中から包丁(刃渡り約17センチ)が見つかったため、銃刀法違反(刃物の携帯禁止)の疑いで男を現行犯逮捕した。乗客にけがはなかった。 逮捕されたのは、同市保土ケ谷区に住む無職男(37)。同署によると、男は「昨日(4日)に家を出てから、人に追われている」と供述している。 同署によると、男は乗車直前に、横浜駅近くの量販店で包丁を購入したという。 JR東日本横浜支社によると、横須賀線と、並走する東海道線や京浜東北線、横浜線の計16本が運休、34本が最大約45分遅れ、2万7千人に影響した。
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