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オープンソースとOSSに関するkkamegawaのブックマーク (9)

  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
    kkamegawa
    kkamegawa 2021/08/24
    PolyForm知らなかった。ふむふむ
  • EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine

    Free Software Foundationの創始者であり、テキストエディタEmacsの主要開発者でもあったRichard Stallman氏は7月28日、Emacsが2009年よりGPL違反状態にあったことを認めた。Stallman氏は間違いを認めるとともに、該当箇所を削除する、またはソースを追加するか、2つの対策を提示している。 この問題はEmacs向けの統合開発環境(IDE)「Collection of Emacs Development Environment Tools(CEDET)」を導入するプロセスで生じたもので、「バイナリブロブ」を含んでいたという。GNUのメーリングリストによると、関連するのは言語のシンタックスを解析するパーサーで、パーサーを生成するジェネレータおよび生成するbison文法が配布されていないという。問題のバイナリは2009年9月にEmacs trunk

    EmacsでGPL違反が発覚、Stallman氏曰く「悪い間違いを犯した」 | OSDN Magazine
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/08/01
    RMSが…弘法も筆の誤り?
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/01/04
    ユーザーではないけど、こういう騒動がどういう背景があって起きたかわかりやすかったです。
  • Perl 6、10周年 | スラド

    未だ正式リリースまでの道のりが見えない Perl 6 であるが、Perl 6 の開発が宣言されたのは今から 10 年前の 2000 年 7 月 18 日だったそうだ。つまり、Perl 6 は生誕 10 周年を迎えた、ということになる (use Perl; の記事より) 。 記事では Perl 6 が生まれた経緯のほか、Perl 6 の 10 年間の歴史についても述べられている。なお、7 月 29 日には Rakudo (Perl 6 の開発名称) 開発チームは「Rakudo Star」と呼ばれる。Perl 6 実装をリリースする予定らしい。最近 RubyPython に押されつつある Perl だが、復興なるか。

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/07/21
    Perl6が先か、サグラダ・ファミリアが先か。
  • 米Microsoft、C#向けのソースコード分析ツール「StyleCop」をオープンソース化 | OSDN Magazine

    Microsoftは4月24日、C#向けのソースコード分析ツール「StyleCop」をオープンソースにすることを発表した。数週間後にMS-PLライセンスでコードを公開するとのこと。 StyleCopは元々はMicrosoft社内で使用されていたソースコード分析ツール。ソースコードのコーディングスタイルをチェックし、指定したコーディングルールに沿わない個所を検出できる。Visual Studioやビルドツール「MSBuild」との統合機能を持ち、これらから容易に利用できる。最新バージョンは2010年1月に公開された4.3.3。 Microsoftによると、公式リリースされるようになった後、バグ修正などの対応が遅すぎるという意見があったという。オープンソースプロジェクトにすることで、開発者からの貢献を受け付け、開発速度を速める。Microsoftは引き続き、プロジェクトの管理と公式ビルドの作

    米Microsoft、C#向けのソースコード分析ツール「StyleCop」をオープンソース化 | OSDN Magazine
    kkamegawa
    kkamegawa 2010/05/06
    あ、これソース見てみたい。
  • 三洋機工がOpenOffice.orgを全社導入、コスト抑制見込む

    アシストは2010年4月13日、三洋機工にOpenOffice.org導入支援サービスを提供していることを明らかにした。Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行により、三洋機工グループ全体で約2500万円のコスト抑制を見込んでいるという。 三洋機工は愛知県北名古屋市に社を置く、自動組立ラインシステムや自動溶接ラインシステムを製造する設備メーカー。アシストは自社のパソコン約700台のオフィス・ソフトをMicrosoft OfficeからオープンソースのOpenOffice.orgへ移行しており(関連記事)、そのノウハウをもとにOpenOffice.org支援サービスを約70の企業や団体に提供している。三洋機工に対してはヘルプデスク・サービスを提供している。 三洋機工がOpenOffice.orgの導入を決定したのは2008年2月。移行する理由は、Micros

    三洋機工がOpenOffice.orgを全社導入、コスト抑制見込む
    kkamegawa
    kkamegawa 2010/04/15
    2500万って高すぎない?SAだったら二年間でこの半額くらいなんじゃないかと思うが…。
  • OSSライセンス順守の第一歩

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 順守の第一歩は「違いを意識すること」 間が空いてしまいましたが、過去3回にわたって「考え方に基づいて3つに分類してみる」と題し、私なりの考え方でOSSライセンスを(1)アカデミック系、(2)GNU系、(3)OSI系の3つに分類し、解説してきました。 しか

    OSSライセンス順守の第一歩
    kkamegawa
    kkamegawa 2010/02/22
    こういう問題を起こしたくない人はフリーライダーになって、コンパイル済みバイナリを使っているだけにとどめておく方が幸せです。
  • Windows 7 USB/DVD Download Tool

    すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画テレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform W

    Windows 7 USB/DVD Download Tool
  • ソースコードから見るグーグル気質、規律を持つ気さくな開発者集団

    グーグルはWebブラウザ「Google Chrome」など100種類を超えるオープンソースプロジェクトを社外に公開している。「Google Code」という開発者向けWebサイトでは、ソースコードだけでなく、グーグル社員同士のやり取りや仕事の進め方まで公開されている。そこから垣間見えるグーグル気質を分析する。(日経コンピュータ) グーグルのことを、「『世界中の情報を整理する』という大きな野心に向けて突き進むエリート集団」と思っている読者も多いだろう。そのような会社のプログラマであれば、書いたソースコードも厳しい規律に従う秩序だったものに違いない、と思うのが自然だ。 確かに、グーグルの開発スタイルの厳格さはよく知られている。例えば、グーグル法人の鵜飼文敏氏が行った講演を見ると、同社は、デザインドキュメント(コーディングの前に設計情報を文書化するプロセス)、コードレビュー(他のチームメンバ

    ソースコードから見るグーグル気質、規律を持つ気さくな開発者集団
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